自由の旅路
Song By : Growth
衛藤昂輝(CV:土岐隼一)、八重樫剣介(CV:山谷祥生)、桜庭涼太(CV:山下大輝)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(↑涼 メ昂 ←衛 ↓剣) さまよう指の運び
(↑昂 ←昂 メ昂) 生まれた音に
(↑昂 ←剣 メ剣) 乗せた想い
(↑昂 ←涼 メ涼) 暗闇すら愛しく
(↑昂 メ剣 ←涼 ↓衛) 旅路は
(剣衛) (旅路は)
(↑昂 メ剣 ←涼 ↓衛) 雨と共に
(剣衛) (共に)
(↑昂 ←剣 メ剣) 晴れ間に宿り
(↑昂 ←涼 メ涼) 僕らを待つ
(↑昂 ←衛 メ衛) 迷い子を探すように
(昂) 流れ去る走馬灯
(涼) (走馬灯)
(衛) 始まりと終
(↑昂 メ衛 ↓涼) わり
(剣) 育ての地を離れ
(衛) (地を離れ)
(涼) 涙とどめて
(昂) 遥かな未知へ
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 貴方がくれた この世界は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) どこまでも続いてゆく
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 僕らは誰かを 守ることで
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) キズナを受け渡そう
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) まだ知らない
(昂涼) (あーあー)
(4) 音に出会い
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 届けたい 自由を
(昂涼) (あーあー)
(↑涼 ←昂 ↓剣衛) らっららっらら〜
(↑昂涼 ←剣 ↓衛) は〜あ〜あ〜
(↑昂 メ涼 ←衛 ↓剣) 記憶の海を渡る
(↑昂 ←涼 メ涼) 過ぎ去った時間の
(↑昂 ←衛 メ衛) 絵空の夢が
(↑昂 ←昂 メ昂) 僕らを支えてくれた
(↑涼 メ衛 ←剣 ↓昂) 慈しみ
(昂涼) (慈しみ)
(↑涼 メ衛 ←剣 ↓昂) 寄り添えば
(昂涼) (添えば)
(↑昂 ←衛 メ衛) 心に眠る
(涼) (あ〜〜)
(↑昂 ←昂 メ昂) 歪みや棘も
(↑昂 ←剣 メ剣) 誇れる櫂に変わるだろう
(衛) 仕合わせの半ばに
(剣) (半ばに)
(昂) 置き去りのね
(↑涼 メ昂 ↓剣) がい
(衛) うぉお
(↑衛 メ涼) 星を
(メ涼 ↓衛) 数
(↑衛 メ涼) え
(涼) ながら
(昂) (数えなが)
(剣) 愁い湛えて
(メ涼 ←衛 ↓昂) (らー)
(メ涼 ↓衛) (らーらー)
(衛) 夜空
(涼) (らーぁ)
(↑涼 ←昂 メ衛) を
(↑涼 ←昂 メ衛 ↓剣) 抱きしめた
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 貴方に向けた この歌声は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) いのちを紡いだ音
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 例え 世界が荒れゆく夜も
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 憬れは壊れない
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) 時空を越えて
(昂涼) (あーあー)
(4) 交わる光
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 瞳をひらけ 今こそ
(昂涼) (あーあー)
(昂) 独り立ちしてゆく
(涼) 巡り会えたメロディ
(↑昂涼 メ衛) 育ての親たちと
(↑昂涼 メ剣) 手を重ね
(メ昂衛 ↓昂衛) どこか名残惜しい
(メ剣涼 ↓剣涼) それでも歌いたい
(昂衛) 愛を知らぬ
(剣涼) 人が待って
(↑涼 ←昂 ↙︎剣 ↓衛) いるのな
(↑涼 ←昂剣 ↓衛) ら
(↑涼 ←昂 ↙︎剣 ↓衛) は〜あああ〜
(衛) 貴方がくれた この世界は
どこまでも続いてゆく
(昂) 僕らは誰かを 守ることで
キズナを受け渡そう
(剣) まだ知らない
(衛) (ha a)
(涼) 音に出会い
(昂) (Ha)
(涼衛) 届けたい 自由
(↑昂 ↓剣) (aa)
(↑昂 メ涼衛 ↓剣) を はーあ
(4) あな
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) たに向けた この歌声は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) いのちを紡いだ音
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 誰かの生きる 新たな未知に
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 極星となって昇れ
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) 時空を越えて
(昂涼) (あーあー)
(4) 交わる光
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 瞳をひらけ 今こそ
(昂涼) (あーあー)
(昂) 自由の旅路
(4) へと
Aメロの4音の所全部下二人逆でしたすみません;;あとは合ってたから許してください;;
んでAメロの4音の所もCメロの最後も2番Bメロの最後も公式の書き方謎すぎて笑ったわ なんだ↑涼↑昂って 気持ちは分かる
コーラスらしいコーラスは何一つ教えてくれなかったので私が聴いたそのままにしてま〜す
純公式情報はこちらに書いたのでどうぞ
Song By : Growth
衛藤昂輝(CV:土岐隼一)、八重樫剣介(CV:山谷祥生)、桜庭涼太(CV:山下大輝)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(↑涼 メ昂 ←衛 ↓剣) さまよう指の運び
(↑昂 ←昂 メ昂) 生まれた音に
(↑昂 ←剣 メ剣) 乗せた想い
(↑昂 ←涼 メ涼) 暗闇すら愛しく
(↑昂 メ剣 ←涼 ↓衛) 旅路は
(剣衛) (旅路は)
(↑昂 メ剣 ←涼 ↓衛) 雨と共に
(剣衛) (共に)
(↑昂 ←剣 メ剣) 晴れ間に宿り
(↑昂 ←涼 メ涼) 僕らを待つ
(↑昂 ←衛 メ衛) 迷い子を探すように
(昂) 流れ去る走馬灯
(涼) (走馬灯)
(衛) 始まりと終
(↑昂 メ衛 ↓涼) わり
(剣) 育ての地を離れ
(衛) (地を離れ)
(涼) 涙とどめて
(昂) 遥かな未知へ
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 貴方がくれた この世界は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) どこまでも続いてゆく
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 僕らは誰かを 守ることで
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) キズナを受け渡そう
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) まだ知らない
(昂涼) (あーあー)
(4) 音に出会い
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 届けたい 自由を
(昂涼) (あーあー)
(↑涼 ←昂 ↓剣衛) らっららっらら〜
(↑昂涼 ←剣 ↓衛) は〜あ〜あ〜
(↑昂 メ涼 ←衛 ↓剣) 記憶の海を渡る
(↑昂 ←涼 メ涼) 過ぎ去った時間の
(↑昂 ←衛 メ衛) 絵空の夢が
(↑昂 ←昂 メ昂) 僕らを支えてくれた
(↑涼 メ衛 ←剣 ↓昂) 慈しみ
(昂涼) (慈しみ)
(↑涼 メ衛 ←剣 ↓昂) 寄り添えば
(昂涼) (添えば)
(↑昂 ←衛 メ衛) 心に眠る
(涼) (あ〜〜)
(↑昂 ←昂 メ昂) 歪みや棘も
(↑昂 ←剣 メ剣) 誇れる櫂に変わるだろう
(衛) 仕合わせの半ばに
(剣) (半ばに)
(昂) 置き去りのね
(↑涼 メ昂 ↓剣) がい
(衛) うぉお
(↑衛 メ涼) 星を
(メ涼 ↓衛) 数
(↑衛 メ涼) え
(涼) ながら
(昂) (数えなが)
(剣) 愁い湛えて
(メ涼 ←衛 ↓昂) (らー)
(メ涼 ↓衛) (らーらー)
(衛) 夜空
(涼) (らーぁ)
(↑涼 ←昂 メ衛) を
(↑涼 ←昂 メ衛 ↓剣) 抱きしめた
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 貴方に向けた この歌声は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) いのちを紡いだ音
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 例え 世界が荒れゆく夜も
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 憬れは壊れない
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) 時空を越えて
(昂涼) (あーあー)
(4) 交わる光
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 瞳をひらけ 今こそ
(昂涼) (あーあー)
(昂) 独り立ちしてゆく
(涼) 巡り会えたメロディ
(↑昂涼 メ衛) 育ての親たちと
(↑昂涼 メ剣) 手を重ね
(メ昂衛 ↓昂衛) どこか名残惜しい
(メ剣涼 ↓剣涼) それでも歌いたい
(昂衛) 愛を知らぬ
(剣涼) 人が待って
(↑涼 ←昂 ↙︎剣 ↓衛) いるのな
(↑涼 ←昂剣 ↓衛) ら
(↑涼 ←昂 ↙︎剣 ↓衛) は〜あああ〜
(衛) 貴方がくれた この世界は
どこまでも続いてゆく
(昂) 僕らは誰かを 守ることで
キズナを受け渡そう
(剣) まだ知らない
(衛) (ha a)
(涼) 音に出会い
(昂) (Ha)
(涼衛) 届けたい 自由
(↑昂 ↓剣) (aa)
(↑昂 メ涼衛 ↓剣) を はーあ
(4) あな
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) たに向けた この歌声は
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) いのちを紡いだ音
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 誰かの生きる 新たな未知に
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラーイ)
(↑昂涼 メ4 ↓剣衛) 極星となって昇れ
(↑涼 ↓昂) (ララッタッタラ)
(4) 時空を越えて
(昂涼) (あーあー)
(4) 交わる光
(昂涼) (あーあー)
(メ4 ←剣 ↓衛) 瞳をひらけ 今こそ
(昂涼) (あーあー)
(昂) 自由の旅路
(4) へと
Aメロの4音の所全部下二人逆でしたすみません;;あとは合ってたから許してください;;
んでAメロの4音の所もCメロの最後も2番Bメロの最後も公式の書き方謎すぎて笑ったわ なんだ↑涼↑昂って 気持ちは分かる
コーラスらしいコーラスは何一つ教えてくれなかったので私が聴いたそのままにしてま〜す
純公式情報はこちらに書いたのでどうぞ