名も無き星たち
八重樫剣介(CV:山谷祥生)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(↑剣 ←衛 ↓衛) (らーりったらいら)
(↑剣衛 ↓衛) (はーあー)
(衛) 霧の帳に匿われた 厩の陰で
深手負った体を鎮めて 眠る兵
(剣) 夜もすがら 密やかに通う 異教の娘
慈しみ満ちた瞳には 曇り一つなく
(メ衛 ↓剣) 言葉は違えど 心は繋がる
(衛) 夢現つ想う
(剣) 其の温もり
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 名も無き星たちが
(剣) 流れて
(剣) (流れて)
(メ衛 ↓剣) め
(↑衛 メ衛 ↓剣) ぐり逢い
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 止められない絆
(メ剣衛 ↓剣) 二人を
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 誘う
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ひと紡ぎの糸に
(衛) 両手を
(剣) (両手を)
(メ剣 ↓剣) さ
(↑衛 メ剣 ↓剣) し伸べて
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 忘れかけたグロリア
(メ剣衛 ↓剣) 此処にき
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ざまれる
(↑剣 ←衛 ↓衛) (らーりったらいら)
(↑剣衛 ↓衛) (はーあー)
(剣) 争いの終焉の鐘が 咎める前に
(↑剣 ↓衛) (前に〜い〜う〜)
(剣) 昂然と拓く 幻想の物語り
(↑衛 ←剣 メ衛) 人知れず蜜月の夜毎
(衛) 諫めを破り
(↑衛 ←剣 メ衛) 朝涼に凍えながら じっと
(衛) 覆いを纏う
(↑剣衛 メ剣 ↓衛) 互いの憂き目を 古傷に推し計る
(剣) いばらを
(剣衛) (いばらを)
(↑剣衛 メ剣) 潜った
(↑剣衛 メ衛) け
(↑剣 ←衛 メ衛) もののように
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 嘆きのラプソディア
(剣) 災い
(剣) (災い)
(メ衛 ↓剣) お
(↑衛 メ衛 ↓剣) こるとも
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 確かめ合う絆
(メ剣衛 ↓剣) 静かな
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 微笑み
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 永い永い旅の
(衛) 終わりを
(剣) (終わりを)
(メ剣 ↓剣) 告
(↑衛 メ剣 ↓剣) げるべく
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 導かれた光に
(メ剣衛 ↓剣) 賽は投
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げられた
(剣衛) La la la…
(↑剣衛 メ剣衛) La la la…
(衛) 唇震わせ 調べを交える
(剣) 二人を結んだ 子守の音を
(剣衛) お
(↑剣 ↓衛) もい出し
(↑衛 ←剣 ↓衛) て
(剣) 名も無き星たちの
(衛) 袂に 揺られて
(剣) 確かめた絆に
(衛) 愛を誓い合う
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 二度と放さないと
(剣衛) 両手で
(剣) (両手で)
(メ剣衛 ↓剣) 抱
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) き締めて
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 目を覚ましたフィリア
(メ剣衛 ↓剣) 胸にき
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ざみ込む
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 離れ離れの日々
(剣衛) 終わりを
(剣) (終わりを)
(メ剣衛 ↓剣) 告
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げるべく
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 導かれた二人に
(メ剣衛 ↓剣) 賽は投
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げられた
(剣) 痛み 分かつ道
(剣衛) (痛み 分かつ道〜)
(衛) 命は
(↑衛 メ衛) 今、
(↑衛 メ剣衛) 始まっ
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) た
最後の 今〜からの上剣介に聞こえん？
八重樫剣介(CV:山谷祥生)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(↑剣 ←衛 ↓衛) (らーりったらいら)
(↑剣衛 ↓衛) (はーあー)
(衛) 霧の帳に匿われた 厩の陰で
深手負った体を鎮めて 眠る兵
(剣) 夜もすがら 密やかに通う 異教の娘
慈しみ満ちた瞳には 曇り一つなく
(メ衛 ↓剣) 言葉は違えど 心は繋がる
(衛) 夢現つ想う
(剣) 其の温もり
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 名も無き星たちが
(剣) 流れて
(剣) (流れて)
(メ衛 ↓剣) め
(↑衛 メ衛 ↓剣) ぐり逢い
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 止められない絆
(メ剣衛 ↓剣) 二人を
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 誘う
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ひと紡ぎの糸に
(衛) 両手を
(剣) (両手を)
(メ剣 ↓剣) さ
(↑衛 メ剣 ↓剣) し伸べて
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 忘れかけたグロリア
(メ剣衛 ↓剣) 此処にき
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ざまれる
(↑剣 ←衛 ↓衛) (らーりったらいら)
(↑剣衛 ↓衛) (はーあー)
(剣) 争いの終焉の鐘が 咎める前に
(↑剣 ↓衛) (前に〜い〜う〜)
(剣) 昂然と拓く 幻想の物語り
(↑衛 ←剣 メ衛) 人知れず蜜月の夜毎
(衛) 諫めを破り
(↑衛 ←剣 メ衛) 朝涼に凍えながら じっと
(衛) 覆いを纏う
(↑剣衛 メ剣 ↓衛) 互いの憂き目を 古傷に推し計る
(剣) いばらを
(剣衛) (いばらを)
(↑剣衛 メ剣) 潜った
(↑剣衛 メ衛) け
(↑剣 ←衛 メ衛) もののように
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 嘆きのラプソディア
(剣) 災い
(剣) (災い)
(メ衛 ↓剣) お
(↑衛 メ衛 ↓剣) こるとも
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 確かめ合う絆
(メ剣衛 ↓剣) 静かな
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 微笑み
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 永い永い旅の
(衛) 終わりを
(剣) (終わりを)
(メ剣 ↓剣) 告
(↑衛 メ剣 ↓剣) げるべく
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 導かれた光に
(メ剣衛 ↓剣) 賽は投
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げられた
(剣衛) La la la…
(↑剣衛 メ剣衛) La la la…
(衛) 唇震わせ 調べを交える
(剣) 二人を結んだ 子守の音を
(剣衛) お
(↑剣 ↓衛) もい出し
(↑衛 ←剣 ↓衛) て
(剣) 名も無き星たちの
(衛) 袂に 揺られて
(剣) 確かめた絆に
(衛) 愛を誓い合う
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 二度と放さないと
(剣衛) 両手で
(剣) (両手で)
(メ剣衛 ↓剣) 抱
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) き締めて
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 目を覚ましたフィリア
(メ剣衛 ↓剣) 胸にき
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) ざみ込む
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 離れ離れの日々
(剣衛) 終わりを
(剣) (終わりを)
(メ剣衛 ↓剣) 告
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げるべく
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) 導かれた二人に
(メ剣衛 ↓剣) 賽は投
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) げられた
(剣) 痛み 分かつ道
(剣衛) (痛み 分かつ道〜)
(衛) 命は
(↑衛 メ衛) 今、
(↑衛 メ剣衛) 始まっ
(↑衛 メ剣衛 ↓剣) た
最後の 今〜からの上剣介に聞こえん？