ハウル
Song by : Growth
衛藤昂輝(CV:土岐隼一)、八重樫剣介(CV:山谷祥生)、桜庭涼太(CV:山下大輝)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(涼) 高野に轟く 火薬の音に
恐れをなし 岩影に隠れ
(剣) 獲物抱えた 狩人達の
去りゆく背中を睨みつけた
(衛) 縄張りを
(↑涼 ↓衛) 守り
(衛) 我が子を
(↑涼 ↓衛) 庇い
(衛) 無念の亡骸 数多に散る
(剣) (らーらりらーらー)
(昂) 幼き
(↑涼 ↓昂) 群れは
(昂) ねぐらを
(↑涼 ↓昂) 追われ
(昂) それでも月日を
(↑剣 ↓昂) 耐え忍んだ
(↑涼 ↓衛) 山を馳せ 陽は昇り 暁を導いて
(昂) 彼ら行く
(剣) (彼ら行く)
(昂) どこまでも
(剣) (どこまでも)
(昂) 仇の
(↑昂 ↓剣) 待つ
(↑昂涼 ↓剣衛) その地へと
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) 変わらない面影を
(剣涼) 水面に映し泣いて
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) 山彦の遠吠えが
(昂衛) 呼び起こす
(↑昂衛 ↓剣涼) あの日々へ
(昂衛) 奔る 月明かり
(4人) を浴びて
(←涼 ↓昂) 静まり
(↑剣 ←涼 ↓昂) 返った
(←涼 ↓昂) 夜更けの
(↑剣 ←涼 ↓昂) 街で
(昂) 狼の群れは 息を潜め
(剣) (らーらりらーらー)
(←涼 ↓衛) 納屋に
(↑昂 ←涼 ↓衛) 漂う
(←涼 ↓衛) 毛皮の
(↑昂 ←涼 ↓衛) 匂い
(衛) 狩人の寝込みに
(↑涼 ↓衛) 牙をむいた
(↑昂 ↓剣) 目を覚まし 泣き叫ぶ 赤子の声に惑い
(↑涼 ↓衛) 見せた隙
(剣) (見せた隙)
(↑涼 ↓衛) 不意を突く
(剣) (不意を突く)
(↑涼 ↓衛) 銃声
Song by : Growth
衛藤昂輝(CV:土岐隼一)、八重樫剣介(CV:山谷祥生)、桜庭涼太(CV:山下大輝)、藤村衛(CV:寺島惇太)
(涼) 高野に轟く 火薬の音に
恐れをなし 岩影に隠れ
(剣) 獲物抱えた 狩人達の
去りゆく背中を睨みつけた
(衛) 縄張りを
(↑涼 ↓衛) 守り
(衛) 我が子を
(↑涼 ↓衛) 庇い
(衛) 無念の亡骸 数多に散る
(剣) (らーらりらーらー)
(昂) 幼き
(↑涼 ↓昂) 群れは
(昂) ねぐらを
(↑涼 ↓昂) 追われ
(昂) それでも月日を
(↑剣 ↓昂) 耐え忍んだ
(↑涼 ↓衛) 山を馳せ 陽は昇り 暁を導いて
(昂) 彼ら行く
(剣) (彼ら行く)
(昂) どこまでも
(剣) (どこまでも)
(昂) 仇の
(↑昂 ↓剣) 待つ
(↑昂涼 ↓剣衛) その地へと
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) 変わらない面影を
(剣涼) 水面に映し泣いて
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) 山彦の遠吠えが
(昂衛) 呼び起こす
(↑昂衛 ↓剣涼) あの日々へ
(昂衛) 奔る 月明かり
(4人) を浴びて
(←涼 ↓昂) 静まり
(↑剣 ←涼 ↓昂) 返った
(←涼 ↓昂) 夜更けの
(↑剣 ←涼 ↓昂) 街で
(昂) 狼の群れは 息を潜め
(剣) (らーらりらーらー)
(←涼 ↓衛) 納屋に
(↑昂 ←涼 ↓衛) 漂う
(←涼 ↓衛) 毛皮の
(↑昂 ←涼 ↓衛) 匂い
(衛) 狩人の寝込みに
(↑涼 ↓衛) 牙をむいた
(↑昂 ↓剣) 目を覚まし 泣き叫ぶ 赤子の声に惑い
(↑涼 ↓衛) 見せた隙
(剣) (見せた隙)
(↑涼 ↓衛) 不意を突く
(剣) (不意を突く)
(↑涼 ↓衛) 銃声
(涼) が
(↑昂涼 ↓剣衛) 響き渡る
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) 背を向けて 逃げ出した
(昂衛) 胸の傷 引きずって
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) ほうぼうの遠吠えが
(剣涼) 呼び起こす
(↑剣涼 ↓昂衛) あの場所へ
(剣涼) 奔る 弱さを
(4人) 噛み締めて
(涼) 命を賭して 残されたもの
(↑昂 ↓剣涼衛) 絶やさぬよう かばい合って 君は
(↑昂 ←衛 ↓剣涼) 生きてく
(剣) 変わらない面影を
(衛) 形見のように 抱いて
(涼) やまびこの遠吠えが
(昂) 呼び起こす 彼方の夢
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) 戻らない憧れに
(↑昂 ←剣涼) 胸の傷 疼いても
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) ほうぼうの遠吠えが
(昂衛) 呼びかける
(↑昂衛 ↓剣涼) 明日へと
(昂衛) 奔る 月灯り
(4人) を浴びて
(剣涼) 吠える 命を
(4人) 噛み締めて
ハモりが分かりやすくてだいすき
(↑昂涼 ↓剣衛) 響き渡る
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) 背を向けて 逃げ出した
(昂衛) 胸の傷 引きずって
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) ほうぼうの遠吠えが
(剣涼) 呼び起こす
(↑剣涼 ↓昂衛) あの場所へ
(剣涼) 奔る 弱さを
(4人) 噛み締めて
(涼) 命を賭して 残されたもの
(↑昂 ↓剣涼衛) 絶やさぬよう かばい合って 君は
(↑昂 ←衛 ↓剣涼) 生きてく
(剣) 変わらない面影を
(衛) 形見のように 抱いて
(涼) やまびこの遠吠えが
(昂) 呼び起こす 彼方の夢
(↑昂 ←剣涼 ↓衛) 戻らない憧れに
(↑昂 ←剣涼) 胸の傷 疼いても
(↑涼 ←昂衛 ↓剣) ほうぼうの遠吠えが
(昂衛) 呼びかける
(↑昂衛 ↓剣涼) 明日へと
(昂衛) 奔る 月灯り
(4人) を浴びて
(剣涼) 吠える 命を
(4人) 噛み締めて
ハモりが分かりやすくてだいすき