焼印
こんにちわ Solid Planningです。
Solid Planningでは革で製作した小物類に型押や、エンボス加工を施したものを多く手がけていますが、
この型を流用したもので「焼印』というものがあります。
熱した金属を木材、革、皮に押し付けて 部分的に表面を焦がして痕をつけるものです。
印刷とは違い焼かれた痕は表面下まで焦げるので簡単に落ちることは無いです。
焼印の熱し方には二種類あり、
昔からの直火式。 直接印部を火にかざして熱する方式です。
電気コテ式。 レザークラフトではこちらが主流ソリプラでは電気コテ式に使用する型です。

Solid Planningでは革で製作した小物類に型押や、エンボス加工を施したものを多く手がけていますが、
この型を流用したもので「焼印』というものがあります。
熱した金属を木材、革、皮に押し付けて 部分的に表面を焦がして痕をつけるものです。
印刷とは違い焼かれた痕は表面下まで焦げるので簡単に落ちることは無いです。
焼印の熱し方には二種類あり、
昔からの直火式。 直接印部を火にかざして熱する方式です。
電気コテ式。 レザークラフトではこちらが主流ソリプラでは電気コテ式に使用する型です。
ナチュラルヌメ革に焼印を押した例です。
この焼痕は印部分の温度でかなり変化します。
適温にまで印部の温度が達していない状態
適温を少し過ぎた状態
温度が上がりすぎた状態
このように表面の温度の違いで焼痕もかなり表情が違ってきます。
一般的な半田コテには温度調節機能のサーモスタットが付いていません
コンセントに挿したままではMAX温度まで上がろうとします。
焼き目をみながら コンセントの抜き差しで温度を調節します。
ほぼ均一な表情が得られる型押とは違って
押すたびに表情が変わるのが焼印の「味わい」ですね。
本チャンで押す前に何度も試し押をして自分の好みの焼痕をだすのも
焼印の楽しみの一つだと思います
焼印コテの構成はこんな風になってます。
コテ本体は 電子工作に使用する半田コテです。
このコテは40Wです。
写真の電気コテに取り付けている焼印程度ならこれで十分です。
というかこれ以上ハイパワーだと直ぐに温度が上昇して
印部が高温になりすぎて逆に使いにくいですね。
木材に使用するならもっとハイパワーなコテが便利ですが
革ならさほど温度はいらないです。
(写真右下の少し大きめの焼印は少しW数あったほうが良好です)
※豆知識
高温でジュっと一瞬で焼痕をつけるより
低温で 1・・・2・・・3・・・4・・・と長めに押したほうが調子が見やすいかもです





