昨日、とてもお世話になっていた方が亡くなりました。

断酒の先輩でした。
とても大きな器を持った方でした。
同じくらい、深い苦しみの中にいた方でした。


私は『お兄ちゃん』と呼んでいて、とても可愛がって貰っていました。



なんで全部過去形にしなくちゃいけないのか意味がわかりません。


昼間に救急車で搬送されて、私が連絡を受けたときにはもうチューブに繋がれて、今夜が山だと。
あとは自発呼吸がとまったら、と。


『死ぬって、実行したら、すっごい苦しいよ。何回もやったけど』


私が変わってやりたい、俺が変わってやりたかった。
そんな呟きに満ちた朝を迎えました。

生きるのも死ぬのも辛いんです。
その死が天から下されていても。