まあよくあるパターンなんだけど、ギタリストの友人が珍しくというか初めてCDを進めてきたことがあった。自分でコピーしてつくったと思われる白いCDには油性マジックでSONATA ARCTICA「Silence」の文字。家に帰ってコンポで再生した…世の中にはこんな音楽があったのか。1曲目からの接続で2曲目weballergy。なんだこの疾走感は。ほかの曲も良曲ぞろいで後で思えばこれは神盤だ。いろいろメタルを聴いているがここまでの名アルバムは未だ現れていない。このSilenceからメタルにはいったのはまさに運命。

でこのアルバムレビュー(紹介)ですが、バンド名は言わずとしれた北欧メロスピ最後の砦・旋律美の王国からあらわれた超新星Sonata Arcticaです。フィンランド出身で、ストラトヴァリウスやラプソディーなどの影響を受けていると言われています。とくにギターのヤニはとにかくやばい。このまえヤングギターかなんかの付録にヤニの出演したDVDがあってプレイもみたけど、そこら辺のただ速いだけの無機質なギターソロとは格が違う。動きに全く無駄がないし、フィンガリングも撫でているよう。しかもフレーズがどこか哀愁漂わせるメロディアスなものばかり。これは聴いたことない人は是非おすすめのアーティストです。

でこのアルバム「Silence」はこのSonata Arcticaの2ndアルバムで疾走系はもちろんメロディアスなミドルテンポのunopened(これはメロディーで泣きそうでした)とかバラードもしっかり押さえていて、構成的にも良盤だとおもいます。全体でのおすすめはweballergy /san sebastian/false news travel fast/unopend/wolf and ravenなどがすばらしいです。これは是非是非知らない方に聴いていただきたい1枚です

Sonata Arctica
Silence