冬妖精
早朝
気温は1℃か0℃。霜が着いている尻座が冷たい
目の前に広がる鏡のような水面にオールで傷つけていく
事前情報では“赤土”がいいとの事だったが、最新釣果ノートを見ると“ゲンゴロウ”がキロオーバーを叩き出している。
ゲンゴロウ目指して行くが地図で自分の位置を確認すると傷つけていくには遠すぎる
とりあえず近場で仕掛け投入
沈黙…
ポツ…ポツ…
2時間半で十数匹
挙手し動力艇でゲンゴロウ目指し水面を切り裂いていく
そして「おぉ!ここがゲンゴロウか」
さすがゲンゴロウ、10艇ぐらいが犇めき合っている。
期待を胸に投入
沈黙…40分…沈黙
やばい…移動失敗か!その時ティップがクンクン
小編隊に遭遇「ゲンゴロッとる」と意気も高揚
このころになると太陽の恩恵で暖かくなっていく
俺の餌は紅さし・T氏は赤虫
これが釣果にどう作用するのか?楽しみである。
間が開くことなくコンスタントに上げていく二人
昼過ぎになり風が少し出てきたと思ったところに突然のアラレ!
定期便のおいちゃんは「こんなとき釣果が上向くよ~がんばって!」って。
その通り良くなってきた
アラレも早々に立ち去り
ラストスパート開始とT氏はマメに痛んだ餌を交換して釣果を伸ばす。伸ばす。
紅サシは餌持ちはいいが食い込みがイマイチのようである。
赤虫は餌付けは面倒だが掛りがいいようである。
最終戦は俺1匹に対しT氏5匹位の割合である。
そーいえば
俺に強烈なアタリがありドラグを唸らせるヤツが(ワカサギに食らいついてきたのであろう)。
0.3号のハリスで耐えて水面に顔を出してきたのは40オーバーの鯰クン
さすがにボガは持ってきて無く撒き餌を入れていた洗面器で掬うと同時にハリスが切れ
一度は洗面器に入ったがヌルッと水の中へと消えていった。あぁ~フォトしたかったな。
キッドに数えてもらったら135匹でした。
100匹は天ぷら。35匹は南蛮漬けにしました。
焼酎が美味いよ!!!



