9月6日(土)




この日は、しんけいプロ、ルーメンさん、私の3人で


それぞれ、アルミボートをカートップし、高山ダムに向かいました。




カートップの3台横並びは、なかなか見られない光景


まさに“釣欲”の塊(かたまり)です(笑)






この日は、朝から曇りがちでしたが、穏やかな日


それぞれ、爆釣を想像して準備に取り掛かります。





さて、それぞれ準備も完了して、いよいよ出撃です。


まずは、スロープ周りから下流を目指し、流し始めます。



この日の私のテーマは、苦手なダウンショットリグを


克服するために、徹底的にやりこむことでした。



しかし・・・


いきなりビッグをかけるもミスしてしまいます。





気を取り直して、下流に向かい流していくと・・・





ベイトフィッシュの濃いエリアでは、このサイズがすぐに喰ってきます。






ようやく、下流インターセクションの立ち木周りに到着


しんけいプロとルーメンさんが、先に攻められていました。









2人に合流し、話を聞くと、立ち木周りでテキサスリグに


ルーメンさんとしんけいプロが、早々と40upを捕獲していました。


後編へ続く・・・


あまりにも突然の出来事でした。




1409026760254.jpg




先日、生野銀山湖で大変お世話になっていた


湖畔スタッフである足立さんの訃報の知らせを聞きました。




「どうして・・・」


入院されていることは聞いていたのですが・・・



すぐに元気になって、また湖畔に戻って来てくれることを


信じていました。




足立さんは、私が成績不信に悩んでいるとき、


よく、私のボートに同船していただきました。




「教習艇や!」そう言って、魚探の見方や、


ブラインドでの銀山湖の攻め方を教えてくれました。




「T君、銀山湖はサイトやないで、ブラインドやで!」

足立さんのいつもの口癖でした。



周りの選手が皆、お立ち台で入賞するなか、

私だけが結果が出ず、取り残されていました。


「次は、T君の番やな…」




そして、2013年の最終戦 


私は、やっと結果を出すことが出来ました。




「よかったな~。


2位や3位は取れても、プロ戦で優勝はなかなかできひんで。」




この時、とても嬉しかったことを、昨日のことように覚えています。


いつも厳しい足立さんが、この時はとても優しく祝ってくれました。



「足立さんが、ブラインドの教習をしてくれたおかげですよ・・・」








足立さん、


オレ、ちゃんと恩返しできたでしょうか?



足立さん、


ちゃんと、お別れできなくてごめんなさい。









「T君、今日は時間あるから、また昼から教習どない?」



「よろしく、お願いします。」





「この船ええな~、魚探も、よ~ベイト映ってるで~」



「ありがとうございます。」




「ええか、ここの岬はこう攻めるねんで!


ダウンショットはシンカー重たくなっても、ちゃんと底とらなアカンで!


でも、根がかり多くなるから、フックはオフセットがええねん。」




「そうなんですか!?・・・」




「おっ、きたで~!」







「ほらなっ!たいち君、見て~や~!


この魚、まだ誰にも釣られてないで~!!」



今では、ほとんど釣れなくなった、傷一つ無い


とても綺麗な良型のバスを誇らしげに掲げて言いました。






足立さん、




また、教習艇で厳しく指導して下さいよ・・・






足立さん、






足立さん、




天国でゆっくり、デカバスを釣って下さいね・・・


本当にありがとうございました。











8月31日(日)に開催されました


チャプター北兵庫第5戦での嬉しい出来事について、


今回、投稿する予定でしたが、後日、改めて投稿します。