後編です。

高山ダムの最下流域まで、やってきました。


水質はクリアながら、アオコの親戚のようなものが浮いており、

水中の様子を遮断します。これではサイトできません。

そこで、まだクリアな水域に的を絞り、ショアラインを流すと、

岩に貼りついているグッドサイズを発見

すかさず、ベイトフィネスタックルで投じた2投目…






きました!





本日、2本目の40upはヨンパチでした!!






気を良くして、高山ダム名物 “インセクの滝”まで登ります。

ここのポイントはシーズンを通して、

フレッシュな水が流れ込むので、バスのスクールが

入れ替わり入ってくる絶好のサイトスポットです。

当然、人気エリアなのでプレッシャーも半端ないです。









何とか、ここに来る途中で1本、このエリアで1本追加できました。

時刻は既に夕刻… ここで、しんけいプロに連絡をすると、














朝一、ルーメンさんが虫ワームで45cmを釣られた

同じ“虫パターン”で40upを連発していることを聞きました。

自分の釣りは間違いでないと思っていたので、ショックは隠せません。

こんなにハマった“シーズナルパターン”があったことは、

大変、勉強になりました m(_ _)m







帰りは、“ガッツリ亭”でガッツリいただきました。

もちろん、デザートのカレーライスも(笑)

しんけいプロ、ルーメンさん、ありがとうございました。

また、行きましょう!!





【タックル1:左】
Rod:SCB-65ML typeT “Bait Finesse Hard”  プロト
Reel:シマノ アルデバラン BFS XG リミテッド
Line:フロロカーボン 7lbs.
Lure:リアクション イモグラブ

【タックル2:右】
Rod:SCS-61XL typeT “Sight Special” プロト
Reel:ダイワ イグニス 2004
Line:フロロカーボン 3lbs.
Lure:Tスパイダー、スワンプミニ NSW









5月23日(土)

しんけいプロとルーメンさんと高山ダムへ行ってきました。

この日は、曇天ながら無風、気温もさほど高くなく、

過ごしやすい陽気で、絶好の釣り日和でした。





開始早々、ルーメンさんが虫ワームで、

グッドサイズの45cmを釣り上げられました!






その後、 下流へ流しながらここぞというところを攻めますが、

3人とも小バスばかりで、手応えがありません。






インセクの橋をくぐり抜けて、さらに下流を目指します。

そして、対岸の冠水ブッシュの枝の奥にグッドサイズを発見

しかし、難攻不落のカバー、スピニングタックルではキャストも困難

たとえバイトに持ち込んでも、カバーから引きずり出すのは不可能

そこで、こういう時こそのベイトフィネスタックル

ルアーは、オフセットフックをセットしたイモグラブ

リールは、手に入れたばかりのアルデバランBFS XG リミテッド

そしてロッドは、 “Bait Finesse Hard”!

針の穴に糸を通すイメージのピッチングで、バスの前に送り込むと…




きました!!

グッドサイズの40cmクラスです。





難なく、カバーから引きずり出すことに成功しました。







続いて、少しサイズダウンしましたが、

同じくサイトで2本目をキャッチ






その後、再び沈黙…

気がつけば、昼を過ぎていたので昼休憩

ちなみに私の昼飯は、とろろそばとおにぎりセット

この日は何だか“そば”が食いたかったのです(笑)








しんけいプロは、お弁当だけでは足らないため、

ルーメンさんが釣り上げた小バスを生で…(笑)

というのは冗談で、こんな感じで休憩を終え、

更に下流を目指し、午後の部スタートです。




後編へ続く…



今回ご紹介するのは、以前ご紹介した

“Tournament Versatile”と、並行して製作していた

SCB-63ML typeT “Crank'n Special”(仮称)です。

このロッドは、SOLID CUSTOM  typeTシリーズ

唯一のグラスコンポジットロッドで、

いわゆる“巻物系ルアー”の使用を前提に作りました。





1stプロトモデル(上)との変更点は、

グリップを1ft2in(約 35cm)と1stモデルより若干短くし、

ブランクの有効レングスを確保しました。

フォアグリップとセパレート部にオリジナルカーボンパイプを採用





ワインディングチェックはFuji製のゴールドカラー

リールシートはアキュラシー重視で、

1stモデルと同じくFujiのACSシートを採用

グリップはショートのコルク仕様





ガイドは、“Tournament Versatile”の2ndモデルと同じく、

ステンレスフレームからチタンフレームに変更

グラスコンポジットブランクの特性を生かすために、

ガイド数は、“Tournament Versatile”より1個少ない

Fujiの“LNSG1291”を採用し、リングはSIC


それから、ベンドカーブです。




1stプロトモデル


2ndプロトモデル


写真では、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、

写真上の1stモデルに比べ、写真下2ndモデルは

トルクと粘りを出して、乗せ重視のスローテーパーに仕上げました。

これにより、リトリーブ中のバイトによるバラしを軽減させます。






気になるロッドウエイトですが、1stモデルが98.5gに対し、





2ndモデルが91.6gと、7g近く軽量化に成功しました。


ちなみにこのロッド、巻物系ルアーが、あまり好きでない私は、

もともと、このロッドを作るつもりはなかったのですが、

あるスピニングロッドのブランクを注文する際に

廃盤でテーパーのキツい、とあるメーカーのブランクを

見本で送ったところ、テーパーのキツさ重視で製作されたため、

スピニングロッドとしては、太いブランクに仕上がってしまいました。

その形でマンドレルも作ってしまい、もったいないと思っていたときに

考えついたのが、この巻物系ルアー用のロッドへの変更だったのです。






そんな“嘘から出た誠”のようなロッドですが、

今後、トップウォーター、クランクベイト、

スピナーベイト等を中心にテストしていきたいと思います。