
9月21日(月) 祝日
前日のチャプターに続き、この日は湖畔でご尽力をつくされた
足立直樹さんの追悼トーナメントが開催されました。
足立さんといえば、生野銀山湖でのトーナメントに
参加されたことのある方であれば、誰でもご存知の方ですが、
一年前の同月、急な病で亡くなられました。
このトーナメントは、そんなお世話になった
足立さんを追悼するために開催されました。

そんな誰にでも優しかった足立さんを思い、集まった参加者は40名以上
前日のチャプターの倍近い参加人数となりました。
朝のミーティング、足立さんへの黙祷の後、
早速、トーナメントが開始されました。
私はファーストフライトで、前日のチャプターで、
唯一、反応のあったエリアに行きますが、ノーバイト
その後、上流エリアまで流しながら、釣り上がりました。
JB生野銀山湖最終戦前なので、詳細は控えさせていただきますが、
結果は…

2本 833g

なんと、準優勝でした!
たくさんの方々、メーカー等からの協賛品の賞品もいただきました。
本当にありがとうございます。

【タックル】
Rod:SCS-62UL typeST “Real Finesse”プロト
Reel:シマノ 2000番
Line:フロロカーボン 2lbs.
Lure:OKA JIG 1.4g×アンクルゴビィ2in

この日のトーナメントは、いつもと少し違った
笑いの絶えない楽しい一日となりました。
準備等、本当に大変だったと思いますが、
このようなトーナメントを企画、開催してくださいました
赤松さん、田村さん、八田さん、福田さん、花尻さん、
有里君、咲花君をはじめ、協力されたたくさんの方々に
感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
このトーナメント中も足立さんとの思い出を思い返していました。

私が昼過ぎにプラからあがってきてから、よく「教習艇や!」ということで、
当時、サイトフィッシングばかりしていた私を見かねて、
足立さんが私にブラインドの釣りを教習してくれたのです。
「ええか、大知君、銀山湖はサイトだけやないで。ブラインドでも釣らなあかんで。」
「そうなんですか…。」
「この船、ええ船やな。この魚探もええなー。よーベイト映ってるで。」
「ありがとうございます!」
「ええか、大知君、ダウンショットはな、ちゃんと底とらなあかんで。」
優しい足立さんの言葉を今でも覚えています。
「そうなんですね。」
「おっ、きたで!」
「えっ、マジですか!?」

「大知君、見て~や! このバスまだ誰にも釣られてないで!!」
銀山湖では、めったに釣れないヒレもキレイなグッドコンディションのバスを
誇らしげに掲げる足立さんの笑顔を今でもはっきり覚えています。
足立さん、僕もちゃんとブラインドの釣りで釣れるようになりましたよ。
足立さん、本当にありがとうございました。
これからも天国からみんなを…
そして、生野銀山湖を見守っていて下さい。














