4月17日(日)

JB生野銀山湖第1戦 ゲーリーインターナショナルCUPが開催されました。

昨年の9月から記事の投稿をしていなかったので、久しぶりの投稿です。

投稿していない間もブログを見に来て下さった方、ありがとうございます。

ここ2年、コロナ禍で仕事が忙しくなり、また家の事情により、釣行日数が激減してしまいました。

トーナメントも思うような成績も出ず、一線を引くことも考えていましたが、

友人や銀山湖の釣り仲間の方々に、いつもよくしていただいているので、

「続けよう」と気持ちになり、2022年シーズンを迎えることになりました。




さて、16日(土)の前日プラクティス

スタートは昼過ぎと遅かったので、エリアをインターセクションから上流域に絞りました。




ざっと見て回るだけのプラクティスになりましたが、やはりスポーニングを意識した魚を上流域でチラホラ見かけることができたので、

試合当日は、上流域のスポーニングを意識した大型の魚に絞って、魚探も外してサイトフィッシングのみで狙うことにしました。




試合当日

フライトは第2フライトの後方となりました。
ネスト狙いではないので、特にフライト順は気になりませんでした。

スタートしてすぐに上流域を目指しましたが、やはりお目当ての場所には既に他の選手が張り付いていました。

仕方がないので、ちょうど空いていたエリアに入ると、シャローに鯉が多く、よく見ると鯉に紛れている大きなバスを発見

すかさず、ルアーをキャストすると、嫌がって
深い方へと姿を消していきます。

しかし、スポーニングを意識しているのか、少し時間が経つとまた同じエリアに戻ってきます。

その後もネコリグやダウンショットリグ等々、様々なルアーを投じますが、全く反応しません…

更に今年に入り、釣りもほとんど行けてないので、思うようにキャストが決まりません。

場を休ませる間(今回の場合、魚と言った方がいいかもしれません)、少し離れたところでキャストの練習をして感覚を取り戻します。

その後、入り直して再度アプローチ…
朝一にこの魚を見つけてからこんな事を繰り返して、11時頃だっただろうか!?

今まで泳ぎ回っていたバスですが、更に浅い方へ執着するように岸を向いて止まるようになりました。

ここで、レーシングスワンプミニのノーシンカーワッキーを、バスより更に岸側にキャストします。

これまでは、ルアーが着水すると、今まで左右のどちらかに逃げていましたが、今回は全く動きません。

着水後、シェイクしながらフォールさせていき、ボトムに着底しても、更にシェイクし続けます。

私のボートポディションからワームは見えない距離でしたが、ラインが水中に入っている角度とバスの目線の方向が一致しているので、明らかにワームに反応している感じでした。

バスは私の方にテイルを向けている状態だったので、喰う瞬間は見えないと思いましたが、

ここでシェイクを止めるとバスに見切られるため、そのままシェイクし続けました。

その後、ゆっくりワームの方向へ泳いで行った直後、ボワッと両方のエラが開いたのが見えました。

その瞬間、ロッドに重みを感じたので、すかさずフッキング!!

何度もエラ洗いされたり、突っ込まれたりと、
100%ラインブレイクを覚悟しました。

その後、ボート下に突っ込まれそうになりましたが、運良くランディングネットを構えている方向に向きを変えてくれたので、何とかネットインする事ができました。






結果は、56cm 3,025g




優勝する事ができました!!!!

選手として続けることを選んだ今シーズン

今回は、自分の釣りの技術やタックルではなく、周囲の方々の支えが勝因であったと思います。

今シーズン、最高のスタートダッシュを切ることができました。次戦以降も頑張りたいと思います。




【ウイニングタックル】
Rod: typeT(チューブラーモデル)S-511ULプロト
Reel: シマノ 19ヴァンキッシュ C2500SHG
LINE: フロロカーボン4ポンド
LURE: レインズ レーシングスワンプミニ スカッパノン×ノーシンカーワッキー
Fook: がまかつ セオライズSW-L ♯6
偏光グラス: ティムコ サイトマスター ロトンド LBSM