
5月3日(火)、今年初となる高山ダムへ行ってきました。
到着してスロープに降りるや否やビックリしました。
水位が、今まで経験したことのない超満水になっています。
戸惑いながら、準備を進め…

午前8時前に出船。
とりあえず、下流にあるインターセクションを目指し、南下します。
この日はさらに強風、そしても水質も悪く最悪のコンディション
おまけにこの満水のため、普段見えている岩盤や岬はほとんど水没…

ボートを進めても進めても、延々と冠水ブッシュが続きます。
テキサスやラバージグの打撃系の釣りで魚を拾っていく方法もありますが、
あまりにも非効率…この広大な名張川では、何日あっても撃ち切れません。
この時期、魚探もあまり役にたたないので、思いついたのが“地形サイト”です。
まず冠水ブッシュのない剥き出しの地形を探していきます。

剥き出しの地形の、さらに風裏になるワンドに
痩せ細っていますが、40くらいの魚がいました。
こういう場所は周りからの光が遮られているので、

ここで、さらに偏光グラスをライトグレー(下)から
ローライトにめっぽう強いイーズグリーン(上)のレンズの
偏光グラスに替え、魚の動きを観察します。
しかし、なかなか口を使わないので、この魚はパスします。
これで同じような地形と風裏になるエリアに絞れば、必ず魚に巡り会えるはずです。

そう考え、ボートを進めていくと、気づけばインターセクションに到着。
この付近で、先ほどと同じようなエリアを探し、
シャローに入ると、案の定、やっぱりいました。
なかなか口を使わないので、しばらく観察すると、
その魚は2、3ヶ所、必ず同じ場所で止まることが分かりました。
そこで、進行方向に先回りして“魚が止まる位置”にルアー撃つと…


ようやく口を使ってくれました!
待望のファーストフィッシュは40upでした‼
後編へ続く…