今回、研磨したガイドを取り付けるのは、

この前サイトフィッシングでビッグバスを仕留めることができた

SCS-61XL “Sight Special”

のセカンドプロトモデルのブランクに取り付けることになります。





この“Sight Special”のセカンドプロトモデルのブランクは、

“Tスパイダー”のような水面波動系ワームを

さらに小刻みな波紋を生み出せるようにブランクを


よりシャープかつ、繊細なティップに改良しました。






このロッドに取り付けるガイドは、


同じ“typeT”の“Finesse”シリーズに採用している

現在主流の“KRコンセプト”(写真上)のガイドではなく、

今回、私が独自に考えたガイドセッティングにしました。




使用するのは、Fujiの“YSG”ガイドをバットからベリーガイドまで

サイズは左から、16、12、10、8L




従来のFujiニューコンセンプトガイドセッティング(写真上)より、

ガイドの口径が小型のものをセッティングします。



そしてティップのガイドも従来の“LSG”ではく、

“LDB”ガイドを使用




このガイドは、その形状からガイドにラインが絡みにくく、

PEライン等の使用にも有効で、

エギングロッドなんかによく使われてるガイドです。



サイトフィッシングでは、とっさのキャストが多いので

よくティップにラインが絡むトラブルが生じます。

そんなトラブルを少しでも軽減するためにこのガイドを採用します。


サイズは左から、6、5.5、5

そして、トップガイド(写真右)は、“FST”最小の4.5を使用します。



私のサイトフィッシングは、主にピッチングによるアプローチなので、

ガイド自体にキャストのアキュラシー性能は求めないので、

ガイドの口径は大きくなくていいと考えます。



反面、他の釣り方より、よりフッキングスピードが要求されることから、

いかにロッドの自重を抑えるかに重点を置いて、

少しでも小口径のガイドを使用したガイドセッティングにしました。

ロッドが完成しましたら、改めてご紹介します。