「表門(おもてもん)」が見えてきました。
表門の手前左側には、こちらも重要文化財の「五重塔」
さて、表門をくぐり、いよいよ本殿のほうへ向かいます。
表門をくぐり抜けた眼前には、祭りで使用される馬具や装束類が
収められている「三神庫(さんじんこ)」が広がります。
そして、その左手には、
「神厩舎(しんきゅうしゃ)」です。
神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)です。
昔から猿が馬を守るとされているところから、
厩には8面の猿の彫刻があります。
その猿の彫刻は、“人間の一生”が、風刺されています。
中でも有名なのが、
「見ざる、言わざる、聞かざる」の“三猿(さんざる)”です。
「幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすいので、
世の中の悪い事は見聞きせず、悪い言葉も使わせず、
良いものだけを与えよ・・・」という教えだそうです。
さて、この後、御水舎(おみずや)で手を洗い、口をすすぎ、
心身共に清めて、陽明門(ようめいもん)へ向かいます。







