ぽっくんはいま、学生街に住んでいますが、最近は近所に変態がいなくてなんかつまらないです
ちょっと前はうるさい隣人がいたりして、音で戦ったりして楽しかったです
1、うるさい方の壁にベースアンプを付け、レッチリを弾く
2、スネアをチューニングする。ドラを叩く
3、外で酔って歌うやつにカーテン越しにハモる
4、大声で君が代を歌う
5、次の日に目を見てゆっくり近付く
直ぐに静かにさせますよ
でも引っ越されると寂しいすね
そういや数年前
隣の部屋の人が部屋でいちゃいちゃしだして
「おースゲーおっぱじまった」
と思った朝、外出しようと外に出ると!まさにその部屋から!カップルが!でてきた!
しかし出てきたそのおんなの不細工なこと不細工なこと
「命乞いをしろ!!」
という視線を向けてしまいました。
人の見た目やなんなりで、こんなにまでなにかしら嫌悪を感じるなんて、俺もそんな奴なんだなとがっかりはしました
しかし、性懲りもなくその夜もおっぱじまったんで、
さて、なんかいたずらしようかなと思い、
窓をあけ持ち合わせたAVを大音量で一瞬つけ、近所の注意を引き付けた瞬間に停止し、そいつら産のものにする
という技を編み出しました
これが効いたの効かんの
まあいいか
そう!こないだ車で家に帰り着き、車を降りて深呼吸をし、ふうと一息つくと
「キャー!」
とおんなの悲鳴が後ろから聞こえました
振り返ると、駐車場を髪を横にして走る女のシルエット
その後ろに追う男の影縮まる距離。こらいかんな
なんかムカついて
「おい!」
とデス声のこわい大声を投げかけました。(わー。こんな声出るったい)と瞬時に自画自賛してしまいました。
『ピンチの女を助ける俺→倒れる男→倒れこみ涙を浮かべる女→刀をおさめ、立ち去ろうとするおれ→お名前だけでも→名乗る程のものじゃ』
という構図に憧れていましたからな
しかし予想に反し、声をかけた瞬間に帰ってきた反応は
女「アハハーほらーもーぅ。おこられたやーんうふふ」
男「ヤベェ!」
でした。そのまま二人とも星屑をキラキラばらまきながら走り去っていき、僕だけがのこされました
んんー
これはねえー
もう
どうおもう??!!
情けなくてばびったねこれ
スケベ心すら出すまえの、純粋に出た自分の大声がホントにちゃちなもんやなと思いましたよ
向こうさんはただただキラキラしてただけ
はやとちったのは確かに俺
しかし!大声を出したことで後ろの自宅アパート群から、住人がこちらを伺うためにこっそり玄関開く音々。
こっそりやけど沢山開きましたからね、しっかり聞こえました
「ここのままじゃまた俺が一人悪いと歴史が塗りかえられてしまう!!」
焦って振り返ると今度はいっせいにドア、窓が閉まる音
バタンバタンカタンカタン
わお!静か!
あーむかつくぜ
こうなったら、出会った途端、ドたまを鉄でもって身体にメリこまして、乳首から世間のぞかせてやっても、俺が正しいと万人が解るような
そんな変態が近所にほしい
仲良くするぜ!