80年代のメガネ | solid alone

80年代のメガネ

Starck eyesを使い出した

長年興味があったけど
ボクのコダワリサイズ(ブリッジ幅、レンズ幅、全体幅)にマッチするモノが無かった
先日青山でこのフレームを見かけたとき(以前からある商品であることは認識していたが)
クリアであれば多少サイズ(今回はブリッジ幅)からずれていても行けるのではないかと試着
(ちなみにボクは最初にサイズをチェックし、希望のサイズにマッチしなければ試着しない)
うんなかなかいい感じかも

Starck eyesの最大の魅力はヒンジだ
ご存知のようにXY軸方向だけでなくZ軸方向にも動く
かけるときだけでなく、ずれたメガネを直す時にも効果を実感
さらにmikli(Starck eyesはmikli製)のばねヒンジ強さの絶妙さと相まって
そのすばらしい掛け心地を生んでいる

クリアのセルフレームといえば80年代を思い出す
バブルに向けて一直線の時代、なぜかクリアのセルフレームをかけるヒトが多かった
休日返上で一日中実験室に隠っていたボクに直接関係なかったけど
放蕩と華燭に満ちた浮世の風を感じながら青山を歩くのは悪い気分じゃなかった
ああもう一度、原宿ラストロードのGHEEでカレーが食べたいなあ
(どこかに移転したという情報をお持ちの方、ぜひご一報ください)

ハナシを戻そう、そうスタルクだ
考えてみれば彼のエモーショナルなデザインもバブル時代の代表
でもコラーニに比べデコラティブさが薄い点とマテリアルへのこだわり、
エンジニアリングへの踏み込みが現在もスターであり続けている理由なのかな

$solid alone-m37