CONGURATULATION | solid alone

CONGURATULATION

息子の部活(都道府県地区予選)の応援に行った

急に涼しくなって、屋外のプールはちょっと寒い
でも部活をしている高校生って楽しそう、やらされている感じが全くないのがいいねえ
結果は、個人で2種目、リレーで2種目、地区ブロック大会出場への出場を決めた
最近の練習量からすると望外な成果だ

彼はスイマー
生後6ヶ月から水泳を始め、高校2年の現在までずっと続けている
毎日クラブチームに通い、長時間の練習をこなし、それなりの成果もあげてきた
彼にとって泳ぐことは文字通り生活の一部だったし
転校の多い幼年時代を経験する中で水泳は重要なアイデンティティでもあった
でもいつしか彼は自分の才能(能力)の限界にも気づいていた
クラブチームを止めて、部活だけに専念し始めたのもその頃だ

今の彼は本当に楽しんで泳いでいるのがわかる
やらされているんじゃない、水泳道を極めたい訳でもない(笑)
好きなことを通じて知り合った仲間達
そこに横たわる独特の連帯感覚、同胞意識を堪能しているようだ

その輪の中で輝いている彼を見ることは、ボクにとって楽しいの一言に尽きる
そして親のあずかりしらぬ、彼だけの世界が構築されていることに
深い安堵と一抹の寂しさを感じてしまう

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