拝啓、オレオレ詐欺師さま | solid alone

拝啓、オレオレ詐欺師さま

実家にオレオレ詐欺師(という言葉はあまり聞かないが)から連絡があった

彼はボクの名前を語り、実家のFAX用固定電話にかけてきた
電話に出た母に対し「電車にかばん置き忘れてきちゃってさー」と言ったそうだ
母は家族間で携帯しか使わないし、明らかに声が違うことで最初から察知
興味津々な状態で彼の虚構話を堪能することにしたらしい(笑)

ところが残念なことに、彼は自分が見抜かれたことをスグに察知
引き止める母を振り切って、早々に切ってしまったそうだ
母は今、自分の演技力が足りなかったと非常に落ち込んでいる(笑)
次かかってきたらああ言おう、こう言おうとシナリオまで作り始める始末

拝啓、オレオレ詐欺師さま
あわれな母にもう一度かけてあげて遊んであげてください
次はもう少しうまくやると彼女は張り切っています
具体的な商談まで進む前に切らないであげてくださいね(笑)

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