理系人間のソファ選び(1) | solid alone

理系人間のソファ選び(1)

ソファの快適性はスペックでわかるといえば言い過ぎか

我が家のリビングはステップフロア
そこに置くソファは最初から決まっていたようなものだった
床に座る、ソファを背もたれとしても使いたいとすればクッション的な用途になる
そうすればあれしかない。そうalflexのマレンコだ
だいたいボクの年代はマレンコ神話の影響を少なからず受けている(ハズ)
日本では80年台の代表格だが、なぜか海外では知られていない不思議な製品だ
実際に使ってみると、足がないことで床にぺたんとくつろぐことが出来、非常に具合がいい
おまけにカバーは近所の生地屋でも作ってくれる簡単構造(実際、好きな生地で作ってもらった)
いいことばかりだ・・・というわけでもない

まず一つ目のポイントとして
ご存知のようにマレンコに限らずローバックソファは頭部をサポートしてくれない
従ってもたれかかったリラックスというのは望めない
一方ハイバックソファはその点が考慮されているが
モダンリビングデザインにはなかなかマッチしない(と思う)
それらを両立させたのがマジェストレッティのマラルンガなんだろうけど
あのカタチはかなり個性的で好き嫌いがはっきりすると思う

二つ目のポイントとして
ソファの用途と座り心地に関して大腿部のサポートされ具合の影響が大きいと考えている
座面が深いほど大腿部はサポートされリラックスする方向に働き、
ある程度バックレストを低くしてもリラックス出来る体勢になる
その一方で、所謂応接には向かなくなってしまう

まとめると以下のようになる
・ローバックソファは一般にリラックス出来る体勢になりにくい
・座面を深くして大腿部をサポートすることによりバックレストを低くすることが可能

さーてここから究極のソファ探しの旅が始まるわけだ
ターゲットはローバックソファの中で座面が深く
(スタイルを崩さずに)なるべくバックレストが高いソファ
まずスペックでチェック、次に実際に座ってチェックと探していくこと数年(ウソ、本当は半年くらい)

そうしてついにようやく 天竺にたどり着いたのだ(笑)
・・・ to be continue

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