お正月明け | solid alone

お正月明け

一年に一度しか使わないモノの一つが屠蘇器だ

これは祖母が購入した明漆会のモノ
漆器の質感、端整なカタチそして決まった時にしか使われない特殊性
どれをとってもノーブルな一品だ

毎年大晦日には、この屠蘇器を木箱から出し、正月用の軸に掛け替える
慌ただしさの中にも凛とした気持ちが張りつめる時
一年間の憶い、一年間の想いそして反省

そして3が日が過ぎた今日は屠蘇器を仕舞う日
お正月が終わったことを実感する日

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