カメラにこだわりなし | solid alone

カメラにこだわりなし

写真は好きだけどカメラにはあまりこだわっていない(と思う)

特にデジカメは普遍性が感じられないからだろうか。
とはいえ元来の性格からそれなりにこだわって購入してきた。
生まれた息子の写真を撮ろうと選んだのはCONTAX T2、
ポルシェデザインはカッコよかったし、なによりカタログが美しかった。
本当はCONTAX Tの方が好きだったけどオートフォーカス機構を犠牲にするほどのマニアではない。

デジカメについては当初から可能性は評価してきたが
最初は銀塩に代わるレベルでないことはわかっていた。
だからQuickTake100もQV10も買わなかった。
しかしSONYのDSC-P1にはやられた。スグ買いました。
でも製品としては未成熟だったな、フォーカスが甘い、フラッシュが使えない、電池がもたない。
次に買ったのもまたまたSONYのDSC-K505、これはデザインとCarl Zeiss にやられた。
当時デジカメデザインはサイバーじゃなきゃと思ってたのだ。
いいカメラだったけど画素数(200万pixcel)にやや不満を感じ始め、買い替えを検討。
でも難しいんだよね、普遍性を持つデジカメなんてあるわけない。一番デジカメが進歩してた時期だし。
どんどん買い換えるしかない。

そんなとき飛び込んできたニュースは京セラのCONTAX事業撤退。
そこでずっと気になっていたSL300RT*を購入、これが今使っている携帯用。
それほど小さくはないし、画素数だって(たった)336万画素、電池はスグなくなる。
スペックだけからみると非常に貧弱。

でもこれをバッグから取り出す時、撮影する時、
そして机の端に置いてただ眺めているだけでヨロコビがある。
モノを長く使う事に対し一番大事なことだと思う。

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