ブリティッシュサウンド | solid alone

ブリティッシュサウンド

決してオーディオマニアではない

学生時代にオーディオショップでバイトしていた時に結論を出してしまった
それは、やはり高価なものは良いということだ(笑)
20歳でこれを悟ったのボクにとって上出来だ
だって泥沼化する材料は星の数ほど回りに落ちてたんだから

当時はJBL4343+マークレビンソン全盛の時代
そんな中、ダイナミックレンジの広いゴージャスでリッチな音(いわゆるいい音)から、
もっとのどかな音で鳴ってくれればいいやと方向転換した
いろいろ試聴、検討した結果そのショップで安く分けてもらったのが
タンノイアーデンだった(4343の下取り品だった)
それからコーンを数回張り替え、もう25年使っている。

同じブリティッシュサウンドでも最近から比較すると粗雑でダイナミックレンジが狭い
一言で表現するとのどかなだけど豊潤な音
ただEMIやDECCAのモニターとして使われたことは伊達ではない
15インチ同軸型であることによるバツグンの音像定位と豊富な低音
(余談だが最近のヒトはマルチスピーカーに慣れているので
ボーカリストの口の大きさまでわかるフルレンジスピーカーの音は違和感があるようだ)

愛着だけではない。この音が好きだし必要十分だと感じている
求めていることが明確であることがコレクターにならない秘訣なのかも

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