しばらくここを留守にしていた
アスペ夫と喧嘩をして、またもや今回もネチネチと私に対する支離滅裂なクレームを朝まで聞かされて、それを全て私のせいにされた。もういい加減にして欲しい。
だがしかし、今回の喧嘩の『発端は私』だ。
アスペ夫は自営業で夜遅くまで仕事をしている。
顔を合わす時間が極端に少ないので…これは私にとって超ラッキーなのだが、時として言いたいことが言えなくもなる。
溜まり溜まった夫への苛立ちを、ほんの少し口にしたら止まらなくなった。
軽率だった。
アスペ夫は私の不満の言葉が不満なのでその後たっぷりいたぶられた。
怒ることにはとても積極的なアスペ夫は、自分で自分を炎上させるプロの放火魔である。
芋づるで私の悪口を言い始め、黙って聞いていたら結婚前のことまで引きずり出してきた。
アスペ夫の “つる” は前世まで繋がっているんだろうきっと。
いつもの如く喧嘩の発端や内容はどうでもいいらしく、私の悪口を言いたいだけだ。
それに朝まで付き合わされる。
ああ…
また餌をやってしまった。
文句を言わなければよかった…。
と後悔した。
そう思っていたら、
「当分顔も見たくない!」
と言われたので、
わぁ完全な家庭内別居だラッキー
と心の中でガッツポーズをした。
「そうね、私が悪かったから今回はあなたに従うわ…」と肩を落としながら、心の中で小躍りしながら同意した。
期限はアスペ夫の診断が下る8/25日までだ。
嬉しい…嬉しすぎる夏休み



なんならずっとでも宜しくてよ。
それからというもの私は家にいる日は1日もなく羽を伸ばした。だから更新が滞っていたのである。
※しっかりとコロナ対策は万全にしておりました、むやみやたらに出掛けてはいません。
すると3日目だろうか、ポストに手紙が入っていた。アスペ夫からだ。
読むと、私が他の障害ではないか、私の方がアスペルガー ではないか、検査したら?の旨の内容だった。
はいはい、私はADHD検査時にアスペルガーの検査もしていて限りなく可能性は低いと出ているのだよ。残念でした。
続けて読んでいくと、今のような生活はどちらにせよ良くないと思うと書いてあった。
…決めたのは誰だ。
読み終わって返事はせず放置していた。
するとアスペ夫から電話がかかってきた。
「やっぱりこういう状況は良くないと思って…」と言ってから、
自分の気が済んだら私も同じように思っているというアスペルガーの自分の気持ちと他人の気持ちは一緒でしょという勘違いが発動したので、今回私は対応の仕方を変えた。
「あのね?私の気持ちはまだおさまってないのよ。あなたが怒って顔も見たくないと言ってきたから私はそれに従ってたのよ。それが急にこんなのよくないと言われたからと言って、はいそうですか、とはならないの。あなたと私の気持ちは全然違うの。」
そして続けて言った。
「今回私に言ったことに対して話を変えるならちゃんと私に伝わるように説明とお願いをしないと、また喧嘩になるよ?」
そうしたらアスペ夫は、
「顔も合わさないと言ったことは前言撤回します、だから普通に接してもらえますか?」
と言ってきた。
よしよし、わかってきたじゃないか。
だが私は今までとは違って手を緩めなかった。
「うん、いいよ。だけど夜ご飯は当分作らないからね。作るよって言ったのにいらないと言ったのはあなただからね。自分の言ったことを撤回したとしても、私にしたら全て無かったことになるなんて、ないからね。」
と言った。
アスペ夫は「え、そうなの?」と電話の向こうで苦笑いしていたようだ。
「あなたが気の済むまで作って頂かなくってもいいですよ。無理はしないでください。」
とも言ってきた。こういうところが素直というか考えがないというか。
それからというもの、せっかくなのでこれをきっかけにわざとらしくならない程度に顔を合わさないようにしている
用事は電話かLINEで済ませている。
アスペルガーとは物理的な距離と毅然とした態度が必要不可欠だと改めて思った。
今日こそカサンドラ達が穏やかに過ごせますように。