このイベントを続けてるおかげで未だにほぼ毎月一度ツーリングへ出る状態を俺は維持出来ているのかもしれない、なんてことも思う。このイベントを止めてしまった場合、果たして俺は今みたいな頻度で走ることを続けるんだろうか。
そもそもこのイベントを立ち上げていなかったとしたら俺はバイクを今の歳まで乗っていただろうか。
答えは止めてしまった場合の件のみ、止めてしまえば分かる。取り敢えず、今月はまだ止めていないので俺は第三京浜へバイクを走らせているわけだ。
都筑PA2輪駐車スペースには持ち人知らずの置き去りモノが佇んでいた。

静かな朝。さあ出かけよう。
宮ヶ瀬へ。
立ち寄り地としてポピュラーなダム上側やダム湖西岸側の方へは行かず、東側にある「あいかわ公園」駐車場に入った。
一服休憩程度で再出発。ダム湖畔をなぞって進む・・・・と、メットを脱いだカッコのライダーと思しき姿が対向車線路上で両手を下へ振っている。
「事故か?」
減速して進むとリッターバイクがガードレールに沿うように停めてあって、そのフロントカウルには派手な衝突の痕が見て取れた。その先には路肩に数人いて寝かせられてる人物が。ひょっとして大破したバイクの乗り手か。同行者もしくは通りすがりだとしても既に10人近くのライダーがそこにいることから、こちらは停まらずにその場を走り去った。
64号を南下し厚木を抜けて寒川を通過し、茅ヶ崎へ。
サザンビーチ・カフェに到着。「海まで10秒」と謳ってる通り海が目の前。ここはR134には面していないんで少々見つけづらい。

俺らは京野菜の薬膳カレー、惣菜ビュッフェなどをいただいた。

屋外ボックス席(屋根付き)は海風を直接感じながら食事が出来る。屋外席はペット(パートナーと言わないと怒られるのかな)のリードを繋ぐフックが設けられていて、いっしょにいられる模様。
いつもは立ち寄る西湘バイパスの西湘PAを走り過ぎる。いつもは4輪の列でトコトコペースになるターンパイクがずんずん登って行ける。
大概立ち寄る大観山 PAも通過・・・・いい調子だなぁと走っていると対向車線にトラックがいて、損傷したと考えられるバイクを積み終わった所。積み込み立会いのライダーは見えたが、今度はその乗り手と見られる人影は無かった。
何だ何だ、今日は。
芦ノ湖スカイライン→箱根スカイライン→休み処 見晴亭着くなり店主が薪ストーブで焼いたばかりの焼き芋を譲ってくれた。
「あちちち・・・・はふはふ」 ごちそうさまっす。
「山北(東名大井松田の西10kmほどのとこ)に足湯があるそうですよ。」とRF君。
「今日は寒いから”危険”だぞー、動きたくなくなるぞー。」と俺。
しかし結局行く俺たちなのであった。
山北駅のすぐ近くだそうなんで駅の周辺をウロウロ。温泉は一応案内看板がある。
「健康福祉センター・・・・ここじゃね?」
「うーーーーん・・・・」
周辺を探索。蒸気機関車の展示があったんで覗いてみた。
蒸気機関車の動輪部分って野生的躍動感あるよなぁ。
ともかく、温泉だ。福祉センターのその”さくらの湯”で従業員に聞けば足湯があるかどうかも分かるんじゃないかってことで入場。結果、「ありません」。へっへーん、いいもんね、風呂入っちゃうもんね。
露天風呂に出たら雨が・・・・・・・・・・・・こんのやろぉおおお。髪洗っちまうぞ。
外を見る。やっぱり降ってる。こんちきしょーーーーー。肩まで浸かっちまうぞ。
風呂から出てバイクのとこへ戻る。どう考えてもちゃんと降ってます。
粛々とレインウエアを着込み始めるRF君。わっはっはー、見たまえ、彼こそが正しい。俺はいつもの通り、カッパなんざ持ち合わせておらん!俺こそが間違っとる。それが何か。
東名をやけくそで東京方面へ帰ってったのでありました。ばっきゃろーーー!うわーん!
追記。
革パンも革ジャンも帰宅した後に ちゃんと手入れしました。