都筑PA到着。

「さぁ、今日はどこ行く?」 (B'zの愛のバクダン風に読もう
いつも通り話し合いスタート。筑波サーキットとか挙がったが小鹿野(埼玉)のバイク博物館へ行くことに決定。ひとまず中央道の談合坂SAで合流ってことで出発。

談合坂SAでは多くのバイクが現れては消えて行く。ガンマ見たのなんていつ以来だ??
勝沼で降りてGS1200SS君が先導しブドウ園などが続く農道を進む。
VTR1000Fが交差点でエンジンストール。オーバーヒートか?全員揃ってたんで路肩に停めてエンジンのクールダウン待ち。ついでに立ち話してると凄く見覚えのあるバイクとライダーが現れた。
「あれって・・・Kさん??」
何人かで大声をかけてみるが向こうは走行中のせいだろう、こちらに反応することもなく走り去ってってしまった。

VTR-Fのエンジンが復活したんで再出発。暑ぃなぁと走ってるといつの間にか吹き抜ける風が ひんやりして来た。涼しいーーー!!
道の駅みとみ で休憩。風は涼しいがノドは乾いた。ドリンクをガブ飲み。

わらじカツ丼店は今日も今日とて行列が出来ていた。店の軒先に順番待ちのベンチはあるが昼飯時は頭だけ日陰で身体は直射日光。暑さと客の多さのせいか店の人はやや無愛想な空気が。
基本は一杯につき二枚の わらじカツが乗る。お腹いっぱいだ。
またまた買ったドリンク片手に駐車場で談笑してるとGS1200SS君が我が代車ZX6Rの異変を発見。右フロントフォークがオイル漏れを起こしとる!!!!

うっすらって状態じゃなく、フォークとキャリパーを つたってディスクローターに滴の垂れた痕がー!!よく見るとダストシールがズレとる。※写真で赤く示してるとこ。
気分のダウンバーストっすよ。かと言って、気落ちしても故障は直らない。気を付けながら行こうっと。

さて、目的地のバイク博物館に到着。ここは今年のGWに開館したばかりの施設だ。
まず予想以上の広さに驚いた。
館内に入ると2階分の吹き抜けになってるホールで入場受付。ホールには革ジャンなどで有名なあのカドヤが店を構えていた。それと小鹿野オリジナルのバイク・グッズなどなどが並ぶ。帽子のデザインが結構好いなぁ。
バイクの展示場へ足を踏み入れる。バイクの博物館と言えば一番新しくても70年代辺りまでのラインナップだろうと考えてたが案外新しいとこまで置いてある。
「へぇー・・・」更に奥へ。突き当たりまで来て目を疑った。
ランボルギーニがある!あの牡牛マークを冠することが許されたバイクがそこに!!
※エンジンはカワサキGPZ1000RXらしい。その近くにはノートンF1と言うロータリー・エンジンのバイクまで!!

興奮して写真を撮りまくり。俺、この2台だけで今日1日過ごせます!ほんと。

・・・と、展示場の片隅にひっそりと置かれたバイク3台。その中に物凄く馴染み深い姿があった。
風まかせ初期を知る人には懐かしいマシンだ。1気筒辺り5バルブを世界で始めて実用化させたとかでこの博物館入りを果たした模様。
一息入れようと1階のレストランへ。イタリアンのお洒落な店で、ライダー・ジャケットでは如何にも不似合いな空間だった。少なくとも、今日みたいに汗だくでは入るのを ためらわれる。
同じく1階には20畳くらいありそうな座敷の食堂。温泉の休憩広間みたいな感じ。ブーツの脱ぎ履きが面倒だったんでレストランを選択。
会話は囁き声でも充分なくらい静かだ。メニューを見ると わらじカツ丼が ありやんの。スイーツをいただいた。
スイーツは いい。心洗われる。

涼をとった後に駐車場へ。集合写真を撮ることにした。幸い、他の車が少ない。せっかくなんでバイクを配列。各人それぞれカメラを取り出してアングルを探す。撮影会みたいな雰囲気に。
「それをもう少し下げよう。」「こっちからもいい絵になりそう。」
「じゃあ10秒でシャッターおりますよー。・・・9・・・8・・・7・・・」

今日はここで全体解散。西行き組と東行き組に分かれる。カーナビを積んだ2名は共に西行き組へ。東行き組はCBR600RRとVTR1000Fの二人を・・・
俺が先導することになった。俺が先導です。
なかなか画期的な展開なので二回書きました。
関越道の高坂SAに入り東行き組3人で休憩してたらドカティST2 with カーナビが登場。
目印役:「あれ?西行きしたんじゃ?」
ドカティST2:「お土産買った後に引き返してこっち来ました。」
次回こそはFX-Rで夕焼けの中を走りたい。