2023/02/26

万能細胞 iPS ES STAP

一言居士説と、学とみ子説は、いろいろな違いがありますが、共通点もあります。
大事な疑惑についての見解は、共通点の方が多いです。
大きな共通点は、ES混入は、酸浴7dayまでに起きたのではないという視点です。

一言居士説と、学とみ子説は、STAP細胞実験中、酸浴7day以後の細胞をいろいろ実験している過程で、ES混入が起きたとする考え方です。ES混入は、酸浴7dayまでではないということです。
一言居士説は、ntES説です。

混入株は、129/GFP ESと書かれたラベルのFES1由来で細胞ですが、ここは皆さん、共通です。
しかし、そこから長期間、人工培養の果てに、FES1から塩基がかなり変化している細胞があるとする点で、一言居士説とは少し違います。

小保方氏では、この株を作製できません。
しかし、若山氏のアクロシンGFP挿入細胞を使った実験をしていたことを、小保方氏は「あの日」に書いています。
アクロシンGFP挿入ES株が、小保方氏所属冷凍庫から発見されましたが、この細胞が最重要です。
長期に培養していたアクロシンGFP挿入ES株が存在することを知っている人がいたことは注目です。


理研の調査チーム、桂調査委員会、BCA論文著者らの専門家たちの本音は、ESねつ造説ではないと考えられます。
専門家でない研究者たちの中には、小保方ESねつ造を本気で信じていた人もいる一方で、信じていない人がいたと思います。

ESねつ造説を信じない人は、ESねつ造の証人、証言がないこと、単独犯による実行が難しいという状況があるからですね。

桂調査委員たちは、小保方氏の作業は、STAP実験中、酸浴7days以内に限られていることを知り、酸浴7days以後実験の多くは、共同研究者との協力実験であることがわかりました。
小保方氏や若山氏を呼びだして、直接話を聞いた桂調査委員は、小保方ESねつ造説の非現実性に気付いたでしょう。
桂調査委員は、小保方ESねつ造説では、裁判に出られた時に勝てないと感じたのでしょう。
しかし、何らかの圧力を感じて、ESねつ造説の印象操作にとどめたんでしょうね。

しかし、そうしたヤラセ的な状況の中で、理研の調査チームには、信念をもってESねつ造説を打破しようとがんばる人がいたと思います。
というか、事件勃発の最初から、懸念していたES混入の事実を、世に示そうとする研究者グループがいたんですよね。
このグループの人たちは、ES混入はあったが、ESねつ造はないと考えた人たちです。

このES混入を疑うグループの人たちは、ES混入を証明するために、使用細胞を調査し始めました。
実験の実態を、細胞自体が語る可能性を予想し、STAP実験に使用した細胞を確保して、遺伝子調査をし始めました。
混入細胞には、アクロシンが入っていることはすぐわかりましたし、アクロシン入り細胞が使われていたらしいとの情報が理研に入っていたと思います。
細胞遺伝子構造を解析すれば、細胞の近縁関係がわかるので、細胞が事件を語ることになるのです。

このように、ほぼ自発的に理研内部調査が進んでいたのでしょうね。
そして、ES混入ではあったけど、ESねつ造は無理だなあ~となったのでしょう。

しかし、理研を管理する上部組織は、マスコミに感化され、非専門家でもあるため、この非専門家たちが小保方ESねつ造説を推し進めました。ESねつ造があったとする説の影響力・圧力が、理研の調査に及びました。

つまり、桂報告書の内容は、意見が異なる対立する研究者同士のせめぎ合いの結果、書かれた文章であるということです。
桂報告書に、もってまわった言いにくい表現の文章が出てくるのは、両陣営のバトルの結果であると思います。




時代が過ぎ、今は、一般人が当時の出来事を思い出し、考察しています。
一言居士さんは、研究者ひどい!の立場に立ちます。
理研の調査チーム、桂調査委員会は、皆、真実を曲げて、小保方ESねつ造説を推進した人たちだとみなしています。

一方、学とみ子は、研究者の中には科学の真実を求め、ESねつ造説を打破しようとした人たちがいるのだから、そこを強調したいとする立場です。



結局、全貌は闇の中だと思うので、それぞれの人が考察を続けていけば良いと思います。


一言居士さんです。

>理研の保全細胞リストにおける129/GFP ESの保管位置に関しては事実確認はいただきましたね。理研が押さえた時の状況はかくの通りであったということです。

理研が確認できた時は、Liボックス内ではなかったということですね。
また、129/GFP ESと書かれたラベルのサンプルは、理研が確認したのは、1本だけだっということは明らかですか?


>平行線にはなりません。「129/GFP ESはただのFLS」なのか、「大田ESの置き忘れ細胞株」なのかは、どちらかに決定されなければならないのです。

学とみ子にとっての129/GFP ESと書かれたラベルの中身は、太田ESが培養を繰り返されて塩基変異した細胞です。
それは、理研の調査チームがNGS解析で証明しました。

一言居士さんです。

>どうしてかというと、桂報告書とBCA報告書は「小保方さんがポトリ」の演繹主張をしていながら、犯人は分からないという錯誤した矛盾記述でごまかしたつもりになっていますが、「小保方さんがポトリ」したのは「大田ESの置き忘れ細胞株」であると主張しているのですから、「129/GFP ESはただのFLS」であるなら似ているのは当たり前で意味ある証明には全くなっていない。ですから、桂報告書はまずは最初に「129/GFP ESはただのFLS」ではないということから論証を始めなければなりませんよね。でも彼らは「見つかった」といきなり藪から棒に言い出して、しかもその論調は、NHKニューズと毎日新聞のニューズと同じ「見つかった」でしたよね。まるで口裏でも合わせているかの如くですね。
②のリストの中で特段これが「大田ESの置き忘れ細胞株」であるという特徴はありませんよね。どうしてこれだけが「見つかった」のか。調査はほとんど全部行われていますよ。どうしてこれがそうなのかの説明もないですね。他の細胞の調査結果の報告もない。



前半部分の説は、学とみ子は採用していません。

「小保方さんがポトリ」したのは大田ESの置き忘れ細胞株である」の説は、理研の調査チームも桂調査委員会も採用していませんけどね。

ESねつ造説を信じた誰かが、「小保方さんがポトリ」したのは大田ESの置き忘れ細胞株である」の結論でまとめろ!と、桂調査委員会に対して、指示を出したと思います。
しかし、理研の調査チームの調査結果を変えることをせず、捏造部分に関しては印象操作で終わらせたのです。


一言居士さんです。

>桂報告書はまずは最初に「129/GFP ESはただのFLS」ではないということから論証を始めなければなりませんよね。でも彼らは「見つかった」といきなり藪から棒に言い出して、しかもその論調は、NHKニューズと毎日新聞のニューズと同じ「見つかった」でしたよね。まるで口裏でも合わせているかの如くですね。


「見つかった」と騒いだんですかね。興味深いですね。いつ頃の話ですか?
理研は、すでにアクロシンGFP入り細胞が若山研究室で使われていたことを知ってるでしょうから(共同研究者がいろいろいるでしょうから)、混入ESのあたりをつけていたと思います。
ある程度、最初からあてをつけておかないと難しい作業だと思うのですが、専門家ならそれほど難しくはないのでしょうかね?

FES1由来の129/GFP ESとラベルされた細胞の解析結果が出た時、これが混じったのだろうと想定できたのではないでしょうか?
だから、うれしい、わかったぞ!ということなのじゃないですか?
決して、小保方ESねつ造がわかったということじゃなくて、ES混入がわかったということではないでしょうか?
周辺のFES1由来株を多数、NGS解析して、それぞれの近縁関係をみたんでしょうね。
FES1由来株の近縁関係24649箇所から、さらに絞りこんで検討して、ES混入の結論が出たと思います。



ため息ブログメンバーは、自身の足元が見えず、自分自身は、他人を陥れる作業をしている自覚が無い。STAP擁護派は、科学理解を進め、事件の背景を考察してます。その作業を追うことが、ため息ブログメンバーにはできない。そして、冤罪を推し進める作業をしている自分自身を正当化しようとする。

こんなことを書く前にもっと学べ!小保方氏の作業は、どれをとっても難しく、新たな芸術作品を生むような作業であるが、ため息ブログメンバーは、そこすらイメージすることができないらしい。才能ある人の才能が分からず、潰すことを楽しむ人たちだ。

以下は、語学自慢のアノ姐短文だけど、結構、時間を掛けたのではないのかな?以下の短文は、そこそこにまとまっている。

アノ姐さん、こうした意地悪作業に時間をかけるのを、もう止めようよ。アノ姐性格が丸出しですよ。

アノ姐さんは、STAP擁護論が理解できない自身を悲しいと思うから、こうした作文をしてしまうのではないか?と、自省してみても良いのではないかな?

自省後のアノ姐さんは、以下のような文章を書かなくなり、アノ姐さんは一歩進んだ人になれる!


アノ姐さんです。
2023年2月27日 01:17
小保方擁護者というのは本当に擁護者なんでしょうか?
擁護者が何か言えば言うほど小保方氏の言い分を是とするなら小保方氏は救いようのない無能な人になるし、小保方氏が有能な人ならますます悪意の塊で確信的な捏造者ということを強調する結果になってしまっているのですが。どちらにしても結論は小保方氏は研究者として不適格ということにしかならず、擁護者の望むSTAP研究の復活、小保方氏の研究者としての復活はあり得ないとなるだけですな。これが擁護とはこれ如何に。

ため息ブログに、上記のような文章を書くと、擁護派から反論来るよ。体内時計さんは、この類いの作文をしなくなったのは、学びがあるからでしょう。アノ姐さんも、早く学んでください。
「救いようのない無能な人」なんて書いちゃダメでしょう?むしろ、良く書けるね!普通の人は、自分自身も言われてしまうから書かないで置こうと思うものだけど…。そう思わない?

ため息さん、2本なんですね。教えてくれてありがとう。

ため息さんです。

>アノ姐さんは、小保方擁護と称する学とみ子の言動は小保方氏をいじめているころになると書いているんだよ?理解できないの?

こんな単純文章を理解できない人なんていません。ため息さんは、何度も読んでやっと理解できるレベルの読解力なのかな?

>「勝手に1本だと妄想していました。確認しました。ありがとうございます。」でしょ。

1本か?一本でないか?が、大事な情報です。情報を請求して得た人たちの努力の成果です。結局、最初の状態は、誰にもわからないことを示唆します。小保方筆跡と思われるチューブがいろいろあるとの事実が示せています。RNAでないものをRNAボックスにあるのか?、当初はそこではないボックスだったのか?とか、疑惑が出てきます。

理研は、解析した細胞のあった場所を明らかにしないのは、最初にあった場所から、誰かが動かしたかどうかが不明だからなのでしょう。

同じラベルの複数チューブの中身が違うとかがあったかも?も闇です。闇だということが第三者に分かる事に、意味がありますね。

STAP論文関係者は、自身に不利なことは言いませんから、調査に当たったスマートな研究者たちは、細胞に語らせたんですね。


一言居士さん、
今度のコメントは、すごくまとまっています。初心者向けで、文章に流れがあります。こういうタイプ文章をどんどん書いていくと良いのではないでしょうか?

但し、学とみ子説は、若山氏が、6月16日以後は、一切の発言をしていないことに注目してます。若山氏は、マウス持ち込み疑いを言いましたが、他のES捏造、ES窃盗は言ってません。石川告発でも何も言ってません。当時、若山氏に限らず、ES捏造説に逆らうと、キャリアが無くなる状況だったのではないのかな?そして、裁判のリスクもあったから、事件当事者は、無言を貫くしか選択肢がなかったのではないでしょうか?

丹羽氏、相澤氏ですら、小保方擁護の限界を感じていたと思います。それが、彼らの論文にも出ていて、STAP擁護のための記述が分かりにくいです。

英語力、科学力が低い人だと、STAP細胞の否定のように読んでしまうのです。病理学者の榎木氏、ため息氏が、そうした人です。





遅くなりましたが、plusさんのハチャメチャSNP論を見つけました。学とみ子は、当ブログ内に引用したものです。

>FES1という名前は、大田氏が細胞を樹立したときにつけられた名称です。これを便宜的にFES1(0)とでも名づけましょうか。この細胞は、保存のために培養されて小分けされて凍結されるこれのFES1(A)、FES1(B)、FES1(C)、FES1(D)、FES1(E)などと名前をつけることにしますね。
FES1(0)というものは保存されないわけです。いいですか?
ES細胞はICMから作られますが、通常ICMには20個とか30個の細胞があります。桂氏は会見でES細胞樹立の時点でそれなりの数の変異が入ることが分かったと述べていますね。ですからES細胞は、この時点で細胞ごとに少々のそれぞれ違う変異をもった集団です。FES1(0)というのはその20種もの細胞の混合物です。これを小分けにする時、それぞれ小分けにされた株は元の集団の素性を正確に反映するとは限りません。これらは継代するたびに違いを蓄積し、それに加えてそれぞれで起こった変異も督責します。
ですから10個単位のSNPの変異を問題にするなら、これは同じ細胞とはもう言えないということになります。



どこがハチャメチャというより、全てハチャメチャです。自然発生も、人工培養も、ごちゃごちゃです。


英語力が無いと学とみ子から言われて、ため息さんは、その反論を、ため息ブログメンバーの誰も理解できない話題に転化します。こういう話題はごまかしやすいですからね。

再現実験は、一部しか再現できないと読むか?、一部でも再現できたと読むかで、印象が違います。「少しでも再現できた」の意味する事を一般人は分からず再現できないと判断してしまいます。英文も、陰性、陽性の両方について触れて読みにくいのです。わざとそのように書かれています。再現できない事にしたい人が英文一部だけ読んで、納得するように書かれています。
榎木氏、ため息さんは、そうした読み方をしてしまうのです。

こうしたため息さんは、科学者の捉え方ではありませんね。専門性の高い話題については、基礎知識が無いと判断を間違えます。