2023/02/11

万能細胞 iPS ES STAP

当ブログが、いつまでもSTAP事件にこだわっている原因のひとつが、ため息ブログの存在ですね。
彼らは、ESねつ造説をかかげて、その正当性を主張する人たちであり、彼らの主張の論拠は、ESねつ造説は社会が認めているから正しいとしています。

それだけなら、まだ、スルーしても良いのですが、彼らは次々と、科学と相反した事を書き綴るのが平気なんです。
学とみ子側が間違ったことを書き続けていると、ため息ブログは主張してきます。

その中でも、plusさんは出色です。
何度も、plusさんとからんではいけないと考えるのですが、結局は反応する結果になります。

今回も、plusさんは、以下のデタラメを書いています。

>血球由来の細胞ですから血液のあるところでは生存するかもしれません。幸いにして血液はそこいら中にありますな。

テラトーマがどのような機序で発生するのか、plusさんは全く知りません。
それでも、plusさんにとっては、自分自身の無知について考えることは意味が無いのでしょうね。
そんなことを考えても、plusさんにとって楽しくないからです。
plusさんは、科学者のつもりになって楽しんでいるのでしょう。

plusさんは、自身が思いついたことは、全部正しいことにしてしまうようです。

学者の肩書のあるブログ主が注意もしないので、これからもplusさんは、科学知識と離れて、思いつくまま、科学者のふりをして文章を書き続ける人だと思います。

ローカルなブログ間のバトルですから、お互いに好きな主張をしていれば良いはずなのに、学とみ子は、やはり、plusさんの書きこみには反応してしまいます。

なんで、plusさんの好き勝手に、学とみ子はこんなに反応してしまうのかと、我ながらおかしいとも思うのです。
その理由を、学とみ子なりに考えると、偽物がはびこる社会がいやだということなのだろうと思います。
偽物には声をあげたいという気持ちなのだと思います。

学とみ子は、正しいと思うことを書いています。
それがため息ブログメンバーには全く通用しないのですが、ため息ブログはESねつ造説のままにしておきたい人たちなのだから、彼らとバトルしても無駄なのです。
所詮、ローカルブログでのバトルにすぎません。
そのうち、plusさんの知識が進めば、plusさんが虚勢を脱して、だんだん、まともな知識人になるかもしれません。
それは、今後のメンバー次第です。

STAP事件そのものは、ひどい事件でしたが、所詮は、事件当事者たちの判断の問題です。
しかし、昨今のウクライナ問題を経験して、偽物の怖さというのを日本人も実感したのではないでしょうか?
国家的な嘘がまかり通る世の中があることが、日本人によくわかりました。

偽物がまかり通る世の中が、学とみ子はホントに怖い!との懸念が起きます。
ため息ブログのあり方が不快なのは、学とみ子にそうした心配に似たものだからと感じますね。

plusさんの物書きのスタイルは、巧みです。
先日も、plusさんから「もっと、他の人がわかるような文章を書こうよ」と呼び掛けらたのは、グサッときましたね。
plusさんは自身がまともで、相手がまともでないと、読者に短文で印象づける巧みなトリックです。

相手のまともな議論を、封じ込めるための効果高い作戦ですね。
学とみ子が正論を説明しようとするほどに、説明内容が難しくなってしまいます。
その内容をフォローできる人も、もういません。

そうした状況で、反論しようとする人は、作戦的に、反論者自身を正論を言う人に位置付ける必要があります。
そして、相手は間違いを言っていると、読者に思わせます。
特に、内容を理解できないような知識の初心者にとっては、「もっと、他の人がわかるような文章を書こうよ」しか印象に残りません。

こういうplusさんのような人の策略によって、まともな意見がつぶされてしまうリスクがあるということです。

plusさんは、他にも、専門家風に見せるのが得意です。
専門分野の人たちが、普段使わない用語や、逆にお遊びで使う言葉づかいをまねるのが、plusさんは得意です。
理研の研究者たちの言葉づかいをまねたり、”細胞の摂動”、”細胞のふるまい”、最近では”テーゼ”なる用語を使って、専門家が書いている文章であるかのように印象付ける手法です。

plusさんは、科学的内容をもっともらしく書こうとします。
しかし、plusさんは、能力的に無理ですから、おかしな文章になってしまいます。
それでも、plusさんは良いのです。
plusさんによるチグハグ理解の結果が、彼の文章となっているに過ぎないことを、しっかり読んで、問題点を把握できる人など、ほとんどいないのですから。
もう、plus文章が、正しいか、デタラメかどうかを気にする人などいないのです。
誰からも注意されない plusさんの知ったかぶり文章は、やりたい放題です。

>はいはいその文章があるのは知ってますが。その英文がなにか?

結局、他者から何を言われようが、plusさんは気にしない人なんですね。
気の弱い人は、とてもこんな図々しい事はできませんが、plusさんは、知ったかぶりは日常的なことなんですね。

それに、ここは、ローカルブログに過ぎません。。
ローカルブログでがんばっているplusさんは、やはり、がんばっているのには変わりないのです。
他の人たちが、議論に参加せずにすましているのと比べれば、plusさんは早とちりでも何でも使って、大いなるチャレンジをしています。
将来のplusさんは、もっとしっかり科学を語る人になるかもしれないから、それはそれで良いのでしょう。

結局、学とみ子が反応してしも意味が無いのです。



しかし、嘘が本当になってしまう価値観がローカルブログバトルを超えた話なら、大いなる懸念が発生します。
社会全体に嘘がまかり通る世の中を想像できます。




以下は、ブログから離れた話題です。
目を世界に転じます。

偽物情報がはびこる社会は脅威であると、学とみ子は懸念します。
嘘ばかりつくロシアの指導者たちがなぜ、機能してしまうのかの懸念です。

嘘が正しいこととして通用してしまう社会は本当に怖いとおもいます。

先日、ジュリア・ヨッフ氏のインタビュー動画を紹介しましたが、彼女の強さは、幼少期のつらい経験からくるのでしょう。
動画では、嘘ばかりのロシア上層部の問題点を指摘していました。

Colbert氏との対談でも、ロシア批判が聞かれます。

Colbert氏はどういう人かと言うと、芸人に近い米国のジャーナリストなのです。
音楽バンドと一緒に、政治家をちゃかしながらおしゃべりをする人です。
先日は、ハリー王子が出演していました。
芸人に近いですから、トランプなどをさんざん、おちょくります。
Colbert氏のパフォーマンスを見ていると、日本の芸人には許されない芸風だと思います。
日本は、芸人がダイレクトにテレビなどで現政権を批判すると問題になるんじゃないかな?


Bolton氏のインタビューを聞いていても、ロシアの問題点がいろいろに語られます。
Bolton氏は、トランプ政権にいて、途中でトランブにあきれ果てて、トランプ政権から離れ暴露本を書いた人ですが、その時の政権内の様子が語られます。
実際に、要人にあった時のエピソードを語ります。
日本語の翻訳テロップも流れますので、興味ある方は、聞いてみてください。


Bolton氏は、米国の安全保障の問題点追及において、歴代の大統領が間違ってきたと話します。
米国の民主主義は、ロシアからすると見せかけに過ぎず、ロシアの覇権主義と同様のものであるとロシアは見なします。
Bolton氏が、かなり以前に会った時から、現外相のラブロフは共産主義者ではないことに、Boltonは驚いたと言います。
ラブロフは、プーチン同様な帝王のいる国をめざす人だと言います。
結局、権力に群がる人たちであるのです。

プーチンは、ひどく冷血な人であることは明らかであり、彼は元のソ連領土の復活をめざしていました。
米国は、民主主義という虚構をかかげるにすぎず、結局は米国も世界への支配権を狙っている国にすぎないと、ロシアはみなしていました。
クリミア併合についても、オバマ政権は弱腰で、プーチンはしっかりそれを見ていました。

次なる大統領となったトランプは、ロシアの歴史も、ウクライナの歴史にも疎く、トランブは状況の把握が不十分でした。
トランプは、自分の選挙問題がからむことを知ってから、ウクライナに興味を示したと言います。

つまり、トランプはアメリカの外交政策のためではなく、トランプ自身のためだけに動いていたとBolton氏は言います。
トランプの動きは、他の政権の動きとは異なっていたと、Bolton氏は言います。
さらに、トランプはNATO撤退をほのめかし、側近らを悩ませたものの、最高裁の判事問題が起きて、NATO撤退をトランプが言い出さなくなったので、側近は助かったと言います。

こんなトランプの様子を見て、プーチンは祝杯を挙げる状態であり、次期もトランプ政権はつづくだろうとプーチンはふんでいたそうです。






偽物がはびこると、その結果として何が起きるか?は、いろいろな事件から見えてくる。

STAP事件でも同様で、STAP事件に対する論評内容にも偽物が多い。
榎木英介氏も、STAP細胞に関連する科学に詳しくない。それでも、よく知ってる専門家であるかのようにネットに論評していた。
榎木氏のES捏造説は、だんだんトーンダウンしていくのだが小保方氏問題あり論はずーっと続いたと思う。
電顕の前でポーズをとる榎木英介氏は、専門家のいで立ちだが、STAP細胞を語るには専門家という域の人ではなく、榎木氏の持っていた教科書知識では足りない。

榎木英介氏は書く。

>「再現実験」は国民の期待を鎮める儀式

榎木英介氏の意見は、あくまで榎木英介氏の個人的見解でしかない。

一方、学とみ子の意見では、当初の検証実験の目的は、若山研究室に実験の詳細を語らせたいとの理研CDB上層部の意向だったであろうということだ。
しかし、理研CDB上層部の権威はすでに失墜していた。ここを失墜させるための複数の権力が渦巻いていたと思う。

そういう状況を語らずして、小保方氏個人をバッシングしたのが以下だ。

>榎木英介病理専門医&科学・医療ジャーナリスト
2014/8/28(木) 7:41
2014年8月27日、理化学研究所(理研)は、丹羽仁史博士らが進めているSTAP現象の「再現実験」(理研は検証実験と言っている)の結果の中間報告を行った。

>STAP現象の検証の中間報告について

>一般的な実験マウスである C57BL/6 マウス由来の脾臓について論文に記載されているプロトコールに従って検討を行ったが、論文に報告されたような STAP 細胞様細胞塊の出現を認めることはできなかった。

>出典:STAP現象の検証の中間報告
科学者の多くはこのことを予想していた。3月に丹羽博>士らが発表した実験手技(7月3日に取り下げ)が、STAP細胞なるものに「TCR再構成」がみられないことを報告した時点で、科学者の多くはSTAP細胞はない、と思った。この時点で、STAP細胞(あるいはSTAP現象)は、世の中にあまたある仮説の一つになったのだ。

>STAP細胞なるものがES細胞等をすり替えたものではないかという疑義があるわけで、それを調査しないでなんで「再現実験」をするのか。それはもはや「再現」ではなく新たな実験なのではないか。日本分子生物学会や日本学術会議が声明を出すなど、科学界はこの「再現実験」に否定的だ。

上記文章は、科学界を代表するものではないが、本人は代表できていると信じている。
以下のような書き方をしてはいけないのだと思う。

>科学者の多くはこのことを予想していた。
>科学者の多くはSTAP細胞はない、

榎木氏は、plusさんと同じように、自身の思い込みと錯覚を書いているだけです。


疑惑の時点で、専門家の多くは、すぐ、ES混入だと思いました。
発表前からES混入は疑られていましたし、情報も広がっていました。

ES混入となるの一番の根拠は、幹細胞 キメラを作った若山氏が、STAPの存在を否定したからです。