I don't worry about it, because we believe in destiny. Destiny is in the hands of God.

ため息ブログの人たちは、あくまで、小保方ESねつ造説を主張する.

当ブログでどのような議論が行われていようが、彼らの主張は変わらない。
マスコミによる親切丁寧なねつ造説を信じ切っているスタンスから、ため息ブログメンバーのどの人も出ない。
それはそれで、お互いに知識人として認めあって、ひとつのコミュニティーを形成しているようだ。
「そーだよね」、「そーだよね」 と言い合っていれば、彼らの会話は充実するだろう。

ため息ブログコミュニティーが、STAP細胞に関する知識が進化するまで、当ブログは距離を置こう。

STAP細胞理解に限らず、不明な事件の真実を知るためには、さまざまな視点に立つ事だと思う。
STAP事件は、疑惑を一人の人に押し付けておこうとする勢力が日本社会にあった。
それはおかしいのではないか?と、社会面から、科学面からの反論が出たのである。

不明な事を解明して前に進もうとする時、必ずしも真実は一つとは限らない。
しかし、情報と証拠を集め、多様に比較することで、真実に近づく事はできると思う。
多方面からの情報や証言があれば、とってつけた作り話に、人は簡単には乗らない。

しかるべき立場の人が偽の情報を出すと、いかに社会を動かしてしまうのか?について、当ブログは興味を持っている。
偽の情報、作り話の情報がまかり通るのを防ぐ力は、知識を持つ人たちの努力あるのみである。

マスコミのESねつ造情報も、トランプ氏の偽選挙主張も、間違ったものがまかり通る怖さにおいて共通している。
私は、米国政治に詳しいわけではないが、世界には偽の情報が山ほどある。

DORA氏が、Gatewaypunditのような情報を、自身のサイトに引用し、
かつ、DORAさんは以下のように書く(青字)。

>・・・これって、ウソニュースじゃないの?と、思わず疑ってしまう記事である。

Gatewaypunditって、偽ニュースで有名なんじゃないの?それを引用して、なんで、”ウソニュースじゃないの?”とdoraさんは言うのかな?
切り刻んで破棄された投票用紙の写真を、Gatewaypunditは、わざわざ、サイトに載せたりしている。
これだって、罪作りな写真である。
doraさん、一言居士さんは、Gatewaypunditになぜ、こんなに興味を持つのかしら?

それより、大手のマスコミはとにかく、情報のソースが多いので、日本人が世界を学べるチャンスだと思うのだけれど・・・・。

先日、ユーチューブを見ていて、PBSニュース動画で、イランの核物理学者とのインタビュー番組があった。

タイトルは、Iran’s top nuclear scientist discusses the potential for a nuclear deal with the U.S.

One of the most pressing foreign policy decisions facing the Biden administration is its promise to reenter the Iran nuclear deal, but the Biden team is confronting obstacles restarting talks. Special correspondent Reza Sayah spoke with Ali Akbar Salehi, Iran’s top nuclear scientist, to discuss the potential for a deal, why talks are deadlocked, and the country's uranium enrichment program.

インタビューされていたのは、イランの核開発責任者のAli Akbar Salehi 氏だ。
この種のインタビューはレアな機会であるらしい。
PBSアンカーのジューディさんも、興味深いインタビュー(Fascinating interview)と言っていた。


聞き手は、Reza Sayah氏で、米国のインタビューワーは、自らの方向へインタビューイーを持っていこうとする人がいるが、まざに、Sayah氏はそんな感じでAli Akbar Salehi 氏に迫っていた。

ところが、Ali Akbar Salehi 氏はおっとりした感じの紳士で、インタビューワーにふりまわされることなく大物感があった。

まず、米国がバイデン氏になってうれしいか?の質問には、Ali Akbar Salehi 氏の答えは、
「人の問題ではない!」と言った。

Ali Akbar Salehi 氏の主張は、
「私たちは、査察を受け入れて、カメラも設置して情報を公開している。
世界の方から私たちへの交渉を止めてしまった状態だが、私たち(イラン側)は、いつでも、話し合いを待っている。ボールは相手のコートにある」

というものだった。


Ali Akbar Salehi 氏の説明で印象深かったのは、核開発が爆弾として開発されることが、どんなに人類にとって脅威なのかを、日本の広島、長崎を例に出して説明したことだった。
「広島、長崎を見てみろ!一瞬にして20万人が死んでしまうのだ」と言った。

Ali Akbar Salehi 氏の説明では、核爆弾は、Haramとのこと。
Haramは、イスラムの教えで、5段階の義務規定(「義務」「推奨」「許可」「忌避」「禁忌」があるが、爆弾は、その最後の禁忌であるのだという。
なんだか、エキゾチックな言い方になっている。


イランが核武装開発を進めている証拠をつかもう、そのために、イランの核の責任者から何らかの情報を得ようと、Sayah氏はジャーナリストとしてあせっている感があった。

「濃縮ウランの技術革新を進めているのはどうする気だ?何のためにそうしたものを作ろうとしているのか?」と、Sayah氏が直接的にAli Akbar Salehi 氏にせまってみても、
Ali Akbar Salehi 氏から、「エネルギー政策に必要なのさ。売ったりすることにも使う。」と、返されてしまっていた。

そして、Ali Akbar Salehi 氏は、ジャーナリストをストレートに非難した。
「君は、君の考える主張をならべているだけじゃないか?」と。
そして、イスラムの教えの議論に入ってしまい、ジャーナリストは動きが取れなくなったようだ。

Ali Akbar Salehi:
It's not that no one can say. You can speak your mind. I mean, you can you speak whatever you wish.
But, in reality, when it comes to action, we do what the fatwa says. We do what the decree says.

Sayah氏は、インタビューイーを逃がしてはならずと思うのか、視点を変えたり工夫して、イラン側の核開発の様子を知ろうとしていた。

Sayah氏は、聞いた。
「核は、世界平和維持のために必要であると、大国が競って開発してきたじゃないか?そうした核の抑止力をあなた(Ali Akbar Salehi 氏)はどう評価するのか?」
Sayah氏は、英語をまくしたてて、核開発について、Ali Akbar Salehi 氏の本音を探ろうとしていた。

さらに、Sayah氏は、イランで車ごと爆破され暗殺された核の研究者(Mohsen Fakhrizadeh氏)の例をあげ、
「あなた自身は、命の危険を感じることはないのか?」

Ali Akbar Salehi 氏の答えは、”人の命は、神の手の中”と答えた。

Ali Akbar Salehi:
I don't worry about it, because we believe in destiny. Destiny is in the hands of God.
Eventually, we have to die, sooner or later. OK. You die as a martyr, so much the better.

大物Ali Akbar Salehi 氏に興味ある人は、PBSニュースを見てみてください。
男性たちは、こういうタイプの人が好きだと思うけどな?