結論ありきブログ雑談コーナーです。
横から、失礼します。

5802. 澪標
2020年11月11日 19:30

 >学とみ子さんの新エントリー「存じますが、「データを出さないことや、既に認定されている不正については、筆頭著者に問題があります」ではなく、研究者として資質についての欠格事象です。

澪標さん、
小保方さんが、データを出さなかった理由は、彼女の問題と言うより、他の研究者への配慮だと思いませんか?

彼女は、桂報告書が疑惑のままで終わらせたことに一旦は納得したものの、その後の出来事に激怒し、強く後悔したと思います。学位剥奪であるとか、研究費の返還です。国からのこの指示で、小保方氏は、本物のES捏造犯人にされたと感じたのでしょう。

私は、STAP事件の一番の画策者は、この指示を出した人たち(政府関連事務系一般人)と、一般人を誤解させた画策派の学者層たちと思います。
学者層でも、STAP細胞を理解できない人がいました。ES捏造説を本気にしたのでしょう。そして、自身は、判断できる人とうぬぼれているのです。

STAP擁護派攻撃は、このうぬぼれから来ています。

ため息さんもそうした人です。でも、論文の理解が十分でないから仕方ないのです。ため息さんの限界がわからない学術層も、かなり多いようですね。

結論ありきブログを立ち上げ維持している学術層は、ES捏造を信じるレベルの人が集まっているようです。

BCA論文は、二重否定の英文を駆使して、ES捏造派をかわすことができました。でも、日本語の桂報告書は、最後でできの悪い人たちが登場し、余計な文章を書き足しました。結果、小保方氏がES捏造犯であることが、桂報告書でほぼ確定されたとされてしまいました。それで、ES捏造派の人たちが安心しました。

桂報告書後、理研が小保方氏を訴訟しなかった理由として、弁護士のアドバイスがあり、小保方氏側からの訴訟を避けたい意向が理研側にあった?と一部で言われました。
理研は証拠をもっていません。

しかし、DNA検査では、解明に限界があります。

誰も知らない細胞がある、使用されたマウスも不明、証言もない状況で、ES捏造は確定できません。
結果、理研は、印象操作で乗りきりました。


以下のコメントも興味深いです。

5799. h-imagine
2020年11月11日 13:09
>理研の不正調査報告書には、FES1の正式名称は「129B6GFP1 FES♂」とある。 
ラベルにそのような記載があったのなら、
「129/B6のヘテロの遺伝背景で、ユビキタスにGFPを発現するES細胞」であると判断することは十分に可能だったろうね。
まさか、まともな研究者である大田氏が「FES1」なんてラベルで細胞サンプルを保存してるとでも妄想しているのかな?


まあ、STAP事件を追って人は皆、マスコミが説明した用語をそのまま追ってるですね。マスコミの説明によるFES1なる細胞が、太田氏の認識した細胞と違うかもしれませんね。とにかく、論文で使ってなければ、いかなる細胞でもよいのです。桂氏の同じ親の意味の真意は、同じ系統の親の意味であってもよいのです。

私たち一般人が、日経サイエンスなどで、STAP論文を学び始めた時は、すでに、FES1、FES2は、STAP論文理解のための必須用語になっていました。
ところが、一緒に作ったはずのFES1,FES2の染色体構造が大きく違っていました。

以下のBCA論文の文章は、Acr/cag-GFP STAP cell lines (STAP幹細胞)と FES1 は、親から同じ染色体(2つの欠失と同じSNPモザイクパターン)を受けとったであろうとし、その仲間に、FES2は含めていません。つまり、著者は染色体が違うだろうと言っています。

It is highly unlikely that the Acr/cag-GFP STAP cell lines and FES1 all independently acquired these two unique deletions and inherited the same three mosaic chromosomes from parental mice.

Zscan4 さんの指摘のように、FES1と129/GFP ESは、ミトコンドリアのposition12,188におけるヘテロプラスミーの割合も一致しているそうです。
2020/11/12

>FES1と129/GFP ESは ミトコンドリアのposition12,188にヘテロプラスミーと思われる変異があります。その場所がTからAに変異したミトコンドリアが混在した状態です。母系遺伝のヘテロプラスミーは、卵子形成・発生時にその割合が変化し兄弟姉妹間でも異なる。
FES1と129/GFP ESはこれがまさに一致している。
http://zscan4.livedoor.blog/archives/5171306.html


なぜ、染色体全体の違うマウスから、同じ実験者が同じ日に受精卵ESを作ったのでしょうか?
一番、考えられるのは、実験者の記憶違い、勘違いでしょうか?
FES1 FES2が、同じコロニーマウスから作られたと太田氏が勘違いしていたとしても、良くあることなのでしょう。

FES1を重要視しているSTAP擁護派にとっては、実験者の記憶違いはショックですが、実験後に得られたDNAサンプルでは、ESねつ造は何もわからないということです。
実際には、ESのコンタミなどは、よく川柳で歌われることなんです。

理研の精力的な調査で、遠からず、近からずの細胞が2種あることで、いろいろわかったことも多かったですね。
理研調査委で、FES1,FES2の染色体構造が違ったお陰で、細胞の近縁関係が明らかになりました。
NP解析で、どのような解析結果が出れば、細胞が同一であるとわかるか、あるいは派生した細胞であるとわかるのか?を、一般人は学びました。

理研は、若山研究室と良く話し合い、ES混入のストリーが可能となるサンプルを中心に解析をしたということでしょう。
若山研究室も、桂報告書に書かれたことはすべて受け入れたということです。

細胞に突発的なイベントが起きるかは予期不能ですが、やはり、細胞培養中のSNP塩基変異は時間がかかると思います。
実験者が何度も凍結融解していた結果、129/GFP ESとなっていたら、もはや、それは実験者にとってFES1はなくなりますね。
そういうことも実験者なら、言えてしまえるのでしょう。

iPS細胞の作製成功率の低さからでもわかるように、ごく一部の細胞で当たりがでるのです。
個々の細胞で能力の獲得に雲泥の差がでるのでしょう。

STAP細胞が特別の能力を獲得したとのストリーには、希望を残しておきたいです。
まだまだ、未知のことが残る状態ですが、多数残された実験サンプルは、将来、いろいろに語るかもしれません。

いづれにしろ、DNA解析では、特定の個人がESを故意で混ぜたとの行動まではわからないのは確かです。

なにしろ、謎だらけです。
①帰属のわからない細胞がある
②使用されたマウスが不明
③だれの証言も出てこない

この3つの問題点に加えて、
④実験サンプルについての実験担当者の記憶違いがある。
を加えてよさそうですね。

繰り返しますが、ESねつ造説には、何の証拠もないのです。


以下のため息さんの引用を見てもわかりますが、ため息さんは科学知識を要する英文は読めず、お題目的な建前論しか理解できません。以下のような部分は、BCA論文の重要点ではありません。ため息さんは、こうした明解な表現の英語しか理解しません。なおかつ、グーグル訳も併用しないと作文できないようです。今までも、ため息さん自身で作文すると間違ってしまっていたので、今回のため息さんは慎重になりました。それにしても、もっとシンプルな日本語で表現できないものですかね?以下の部分は、大事な事は何も言ってないのだから。

ため息さんです。

>このBCA論文の結論を意訳すると「まとめると、STAP細胞関連物質の遺伝子解析に基づいた我々の研究はこれらの物質(細胞株)はすべて以前に確立されたES細胞由来であったことを示しており、細胞へのストレスが分化した細胞を初期化するという2つのNature論文の証拠を否定しました」ということで「ES捏造派をかわす」ような結論ではありません。



BCA論文は、故意か、ミスか、について全く書いていません。ES混入の可能性が高い!とだけの記載です。実験サンプルすべてでなく、一部を解析しました。一部でも、ES混入したのが明らかになれば、論文全体はポッシャッてしまいます。

BCA論文が一番言いたいことは、129/GFP ESが混入した細胞であると言うところです。起源不明な細胞は、FES1から派生したことを学術的に示したのです。


ため息さん、学とみ子解説は、誤解を呼ぶような書き方をしないでください。

ため息さんです。

>学とみ子の「ES捏造派」とは、事故で混入したのではなく、意図的にES細胞を混入させたと考えるグループのことです。

学とみ子が言わんとするのは以下です。
ES捏造派とは、事故でES混入したのではなく、小保方氏が意図的にES細胞を混入させたと印象操作をして、他の研究者の関与をボカそうと画策する学術層のことです。この中には、本気で、小保方ES捏造を信じる人を含みます。

トランプ氏のサポーターたちのインタビューを聞くと、映像に登場する一般人たちは、選挙不正を本気で信じてます。1晩で、結果がひっくり返るのはおかしいと主張してます。この人たちは、不正の手口も、不正票の具体的数値を示せるわけではありません。
トランプ氏に応援して不正選挙を叫んでデモする人の中には、同じ意見の仲間がいることが嬉しいと言ってました。米国はデモができる自由な国家だとデモを楽しむアジア系もいるんですね。苦労して真実を求めるより、自らの判断を優先させる人たちです。

そのレベルと似たように、小保方ES捏造説を本気で信じている人がいるんですね。自らは、不正の手口も示せず、科学的説明も出来ないんです。このタイプの人は、他にも同じ事をいってる人がいる!で、自らを納得してしまうのです。他の人も言ってるんだから、私は正しいと自らを納得させられる人です。結局、どの人が正しいのかの判断ができないのです。

自らの発言には根拠を共に示すとのトレーニングは、全くできてませんね。普段から根拠ない主張しかできていない自分自身を省みることもしません。それでも、発言したいとの意欲だけ旺盛なため息ブログメンバーです。その頭の中は、いつしか理論武装した評論家になってるのでしょう。そして、学とみ子の間違いを指摘できる立場でいるとの感覚を楽しむのでしょうね。

どうやら、ブログには、そうした癒しの効用があるようです。