STAP細胞の考え方の基本、FES1と2は、飼育環境が違うはず、FES1の凍結融解繰り返しが129/GFP ES
2020/11/10
前回のブログの最後で、議論が長くなりましたので、。
書き直しを試みましたので、一部で文章が異なりますが、学とみ子の主旨は同じです。
ため息ブログのメンバーを見ていると、これだけ議論されていながら、まだ、FES1、 FES2、 129/GFP ESの関係が理解できてないようです。
在米ポスドクさんの、FES1,FES2の違いの説明に欠陥があるのに、ため息氏グループはわかりません。
BCA論文に、親から異なる染色体を受け継いだと説明されていても、染色体の一部塩基が違っているだけと認識しているようです。
一部塩基の入れ替わりではなく染色体がホールで異なるマウスが、同じコロニー内にいるわけありません。
この状態で、実験室で近交系として飼育されても、問題ないと考えるため息さんのようですね。
親から引き継ぐ染色体上の大きな塩基変化と、細胞培養で個別に獲得する塩基変異の違いが、ため息さんは把握できていません。(後の文章でもう少し、説明があります。)
故意と事故を問わず、混ざった細胞はFES1ではありません。そこから派生した株です。
仮に、小保方氏が混ぜたとしても、その時点で、FES1であったのではなく、129/GFP ESだったのです。
小保方氏には、FES1から129/GFP ESをつくれませんが、作れないということが、ため息ブログメンバーに理解できません。
(なぜ、作れないか?は時間の問題なのですが、後の文章でもう少し説明しています。)
もろもろ、ぼろぼろな説明をため息さんがしていても、おかしいと思わないため息ブログメンバーです。
学とみ子の方が間違っていると、信じて疑わないようです。
太田氏作成サンプルが若山研究室の冷凍庫にあったかどうか?はわかりません。
これは、誰も明らかにできません。細胞の作者も忘れてしまったようです。
一方、129/GFP ESは、冷凍庫にありましたが、この細胞はどう作られたかはわかりません。
DNA構造からして、FES1から派生した株ということで、これもESであろうということがわかる程度で、全貌はわかりません。これがどのような経過で、小保方冷凍庫にあるのか、桂調査委員会はわかりません。
実験ミスがあった可能性は指摘出来ても、実験ミスが無いとは誰にもわかりません。
実験ミスは、実験した人が自己申告をして初めてわかるのです。
太田氏置き忘れたFES1を見つけた誰かが、それを凍結融解しても短期間では129/GFP ESにならないと思います。
FES1塩基の突然変異が積み重なるには、凍結融解を何度も繰り返す必要があると思います。
下記のBCA論文にあるように、1,290 SNP の3割が突然変異をするのは、どの位、かかるのでしょうか?
また、FES1 and FES2 では、親のマウスのコロニーが違います。
BCA論文の表現が分かりにくいですが、Acr/cag-GFP STAP cell lines (STAP幹細胞)と FES1 は、親から同じ染色体を受け継ぎ、FES2は受け継が無いのです。
つまり、すっぽり染色体が違うということです。結果、同じコロニー内の違うマウスで、FES1.2を作ってないのでは?との想定になります。系統維持のためのコロニーが違うということです。実験した人が、FES1、2をどのように作ったかを忘れたり、勘違いしたり、はたまた、どこかに置き忘れても、現実にはありうるし、そこは科学界は問わないということでしょうね。だから、理研の調査チームは、そこを調査して明らかにしました。
このように、調査委員会は、実験サンプルの調査をして、わかったことがある一方で、わからない事が多いんです。
BCA論文 E4 | NATURE | VOL 525 | 24 SEPTEMBER 2015
These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established. It is highly unlikely that the Acr/cag-GFP STAP cell lines and FES1 all independently acquired these two unique deletions and inherited the same three mosaic chromosomes from parental mice. An ES cell stock, 129/GFP ES, was also found to share all these genomic features (Extended Data Table 1).
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishment in 2005.
Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.
ため息さんは言ってます。
>染色体の一部にヘテロな部分があっため、three SNP clustersができたのだと書いてあるのです。
染色体の一部ではありません。ため息さん、やっぱり、BCA論文を読み込めてませんね。わからない事に気づけません。
叉、以下を言ってますね。
>1,290 SNP alleles はこのES細胞が確立したあと培養が継続されたときにできたとしているのです。
塩基の突然変異に、どのくらいの期間を要するか?想定してみて。小保方氏には出来ない長さであると知るべきでしょう。
ため息さんのかっぱえびせんは、ため息さん自身が、学とみ子より英語も知識も優れているとパフォーマンスしたいからなんですね。でも、ため息さんはチャレンジで失敗しても、失敗したとの自覚を持ちません。誰かと一緒ですね。
ため息さんは、しつこく言ってます。
>Ooboe氏の
[冷凍保管されていた(大田氏作ES細胞サンプル)の事故コンタミはあり得ません]
という質問の答えがないのです
学とみ子は、答えてます。
まず、若山研究室にFES1があったかどうかはわかりません。129/GFP ESはありました。
事故コンタミは、気づけば、あったと断定できるけど、気づかなければ、誰も無かったと断定できません。
STAP事件は、当事者が黙っているので詳細は不明です。だから、桂報告書は、可能性しか示せなかったのですが、書き方を工夫することで、印象操作をしました。上から、小保方責任説を明確にするようにとのプレッシャーがあったと思います。しかし、小保方氏がFES1を変えてくのは無理です。
ため息さんは、本当に大事なことはどこか?がわかりません。
例えば、以下の文章ですね。
>だからAcr/cag-GFP STAP cell lines と FES1は共通の細胞株だと言っています。FES1の確立が古いのでFES1由来と推定できるわけですね。
どちらが古いとか、FES1由来なんて事は、皆が知っていて、ここが大事なのではありません。大事なのは、FES1.2の関係です。同じ実験した人が、同じ日に作成したES細胞の元になったマウスコロニーが異なる事が問題なのです。ここを、BCA論文は、あえて指摘しているのです。
ため息さんです。
>つまり「FES1 and FES2の1,290 SNP allelesの違いは2005年の細胞株の樹立後、蓄積してきたのだろう」とあり、これに異議を唱えた専門家を知りません。
以下の英文部分で示された除外条件を、ため息さんは読み込めていません。FES1.2の親マウスの染色体違いから、既に問題点は離れています。親の染色体の問題点や、親由来の変異を離れて、既に、FES1 と、129/GFP ES (STAP幹細胞)の違いについての話題になっています。
ため息さんの頭は、親からもらう染色体の違いの問題と、ES細胞になってから凍結融解で起こる突然変異の違いが整理できてません。
FES1 と、129/GFP ESの塩基の違いは、個々の塩基の突然変異の積み重なりなので、変異に時間がかかっています。
ため息さんは、この英文の意味を読み込めていません。
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded,
細胞は培養をくりかえすと、1細胞の塩基の突然変異がおきてきて、それがサンプル全域にひろがります。
FES1とFES2が作られた2005年以後、FES1は培養がくりかえされました。(FES2は考慮外)
細胞培養経過中、1細胞単位の塩基変化からサンプル全体の塩基変異に至るには時間がかかります。
それも、ランダムな場所で起きる塩基変異ではなく、マウス系統判定に関連するSNP部位において、塩基変異しないとその変化が評価できません。
FES1も、培養を繰り返すと、FES1状態から塩基が変化してしまいます。
つまり、FES1の塩基状態から変化します。こうしてできたのが、129/GFP ES です。
FES1の1290箇所のSNP塩基のうち、3割の変異が起きた時点の細胞が、129/GFP ES なのです。
この129/GFP ES と、STAP幹細胞(FLS3 and CTS1 が、ほぼ同じ状態の塩基なので、幹細胞は129/GFP ES から作られたといえます。
(129/GFP ESは、本当にESかどうかはわかりませんが、その議論は脇におきます)
以下の英文文章は、FES1とFES2の違いを問題にしているわけではなく、FES1と129/GFP ESの違いを述べています。
英文で問題にしているのは、FES1とFES2のSNP塩基の違いではありません。
ため息さんには、それがわかりません。
Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.
理研が調査を公表した当初、FES1とFES2のSNP塩基の違いは、もっともっと多くありました。
最初、理研は、FES1とFES2のSNPの違いである24649箇所を問題にしていました。
どの塩基変異をピックアップしてカウントするのか?で問題箇所数が異なります。この選択が、専門家のスキルです。
BCA論文は、FES1と129/GFP ES の違いを検討するために、FES1.2間の塩基部位の1290箇所にしぼって検討したのです。
その結果、FES1と129/GFP ES の間では、1290箇所の3割で塩基が違っていたのです。
FES1を年余にわたり凍結融解された結果の状態が、129/GFP ESであると、BCA論文は想定しました。
ため息さんは、盛んに、学とみ子が間違っていると言ってますが、これに惑わされる人がいるんですよね。
>ホントにバカなんだな。「FES1とFES2のSNP塩基の違い」を問題にしたのは学とみ子なんだよ。覚えていないの?
学とみ子は、FES1.2の間の違いについて過去に学とみ子が書いた文章に言及しているわけでなく、ここに書いたBCA論文におけるため息読み間違いについて指摘しているのです。
ため息さんは、議論をぐちゃぐちゃに混ぜてしまって焦点をボカす人です。
でも、学者である人すら間違える場所を示してくれるので、当ブログで参考にもさせてもらってます。
桂報告書は、読み方によっては、STAP細胞を擁護してると思いますので、小保方応援隊は、そう読むべきでしょう。桂報告書には、専門家たちの複数の対立する意図が見えかくれしてます。
何も言わぬSTAP派の専門家たちは、一般人がSTAP細胞を理解することを望んでいます。
[専門家はここを示してあげたから、その先は一般人の努力次第だ!]と、BCA論文は言ってる?
会計監査院ににらまれないようにと、科学者たちは皆、紐付きだから、科学者に教わった(論文を理解した)一般人が頑張るのです。
何を説明しても理解できないため息さんです。
>何故欠陥なのかを説明しないと反論もできないだろうが。
もう、説明済みです。
書き直しを試みましたので、一部で文章が異なりますが、学とみ子の主旨は同じです。
ため息ブログのメンバーを見ていると、これだけ議論されていながら、まだ、FES1、 FES2、 129/GFP ESの関係が理解できてないようです。
在米ポスドクさんの、FES1,FES2の違いの説明に欠陥があるのに、ため息氏グループはわかりません。
BCA論文に、親から異なる染色体を受け継いだと説明されていても、染色体の一部塩基が違っているだけと認識しているようです。
一部塩基の入れ替わりではなく染色体がホールで異なるマウスが、同じコロニー内にいるわけありません。
この状態で、実験室で近交系として飼育されても、問題ないと考えるため息さんのようですね。
親から引き継ぐ染色体上の大きな塩基変化と、細胞培養で個別に獲得する塩基変異の違いが、ため息さんは把握できていません。(後の文章でもう少し、説明があります。)
故意と事故を問わず、混ざった細胞はFES1ではありません。そこから派生した株です。
仮に、小保方氏が混ぜたとしても、その時点で、FES1であったのではなく、129/GFP ESだったのです。
小保方氏には、FES1から129/GFP ESをつくれませんが、作れないということが、ため息ブログメンバーに理解できません。
(なぜ、作れないか?は時間の問題なのですが、後の文章でもう少し説明しています。)
もろもろ、ぼろぼろな説明をため息さんがしていても、おかしいと思わないため息ブログメンバーです。
学とみ子の方が間違っていると、信じて疑わないようです。
太田氏作成サンプルが若山研究室の冷凍庫にあったかどうか?はわかりません。
これは、誰も明らかにできません。細胞の作者も忘れてしまったようです。
一方、129/GFP ESは、冷凍庫にありましたが、この細胞はどう作られたかはわかりません。
DNA構造からして、FES1から派生した株ということで、これもESであろうということがわかる程度で、全貌はわかりません。これがどのような経過で、小保方冷凍庫にあるのか、桂調査委員会はわかりません。
実験ミスがあった可能性は指摘出来ても、実験ミスが無いとは誰にもわかりません。
実験ミスは、実験した人が自己申告をして初めてわかるのです。
太田氏置き忘れたFES1を見つけた誰かが、それを凍結融解しても短期間では129/GFP ESにならないと思います。
FES1塩基の突然変異が積み重なるには、凍結融解を何度も繰り返す必要があると思います。
下記のBCA論文にあるように、1,290 SNP の3割が突然変異をするのは、どの位、かかるのでしょうか?
また、FES1 and FES2 では、親のマウスのコロニーが違います。
BCA論文の表現が分かりにくいですが、Acr/cag-GFP STAP cell lines (STAP幹細胞)と FES1 は、親から同じ染色体を受け継ぎ、FES2は受け継が無いのです。
つまり、すっぽり染色体が違うということです。結果、同じコロニー内の違うマウスで、FES1.2を作ってないのでは?との想定になります。系統維持のためのコロニーが違うということです。実験した人が、FES1、2をどのように作ったかを忘れたり、勘違いしたり、はたまた、どこかに置き忘れても、現実にはありうるし、そこは科学界は問わないということでしょうね。だから、理研の調査チームは、そこを調査して明らかにしました。
このように、調査委員会は、実験サンプルの調査をして、わかったことがある一方で、わからない事が多いんです。
BCA論文 E4 | NATURE | VOL 525 | 24 SEPTEMBER 2015
These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established. It is highly unlikely that the Acr/cag-GFP STAP cell lines and FES1 all independently acquired these two unique deletions and inherited the same three mosaic chromosomes from parental mice. An ES cell stock, 129/GFP ES, was also found to share all these genomic features (Extended Data Table 1).
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishment in 2005.
Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.
ため息さんは言ってます。
>染色体の一部にヘテロな部分があっため、three SNP clustersができたのだと書いてあるのです。
染色体の一部ではありません。ため息さん、やっぱり、BCA論文を読み込めてませんね。わからない事に気づけません。
叉、以下を言ってますね。
>1,290 SNP alleles はこのES細胞が確立したあと培養が継続されたときにできたとしているのです。
塩基の突然変異に、どのくらいの期間を要するか?想定してみて。小保方氏には出来ない長さであると知るべきでしょう。
ため息さんのかっぱえびせんは、ため息さん自身が、学とみ子より英語も知識も優れているとパフォーマンスしたいからなんですね。でも、ため息さんはチャレンジで失敗しても、失敗したとの自覚を持ちません。誰かと一緒ですね。
ため息さんは、しつこく言ってます。
>Ooboe氏の
[冷凍保管されていた(大田氏作ES細胞サンプル)の事故コンタミはあり得ません]
という質問の答えがないのです
学とみ子は、答えてます。
まず、若山研究室にFES1があったかどうかはわかりません。129/GFP ESはありました。
事故コンタミは、気づけば、あったと断定できるけど、気づかなければ、誰も無かったと断定できません。
STAP事件は、当事者が黙っているので詳細は不明です。だから、桂報告書は、可能性しか示せなかったのですが、書き方を工夫することで、印象操作をしました。上から、小保方責任説を明確にするようにとのプレッシャーがあったと思います。しかし、小保方氏がFES1を変えてくのは無理です。
ため息さんは、本当に大事なことはどこか?がわかりません。
例えば、以下の文章ですね。
>だからAcr/cag-GFP STAP cell lines と FES1は共通の細胞株だと言っています。FES1の確立が古いのでFES1由来と推定できるわけですね。
どちらが古いとか、FES1由来なんて事は、皆が知っていて、ここが大事なのではありません。大事なのは、FES1.2の関係です。同じ実験した人が、同じ日に作成したES細胞の元になったマウスコロニーが異なる事が問題なのです。ここを、BCA論文は、あえて指摘しているのです。
ため息さんです。
>つまり「FES1 and FES2の1,290 SNP allelesの違いは2005年の細胞株の樹立後、蓄積してきたのだろう」とあり、これに異議を唱えた専門家を知りません。
以下の英文部分で示された除外条件を、ため息さんは読み込めていません。FES1.2の親マウスの染色体違いから、既に問題点は離れています。親の染色体の問題点や、親由来の変異を離れて、既に、FES1 と、129/GFP ES (STAP幹細胞)の違いについての話題になっています。
ため息さんの頭は、親からもらう染色体の違いの問題と、ES細胞になってから凍結融解で起こる突然変異の違いが整理できてません。
FES1 と、129/GFP ESの塩基の違いは、個々の塩基の突然変異の積み重なりなので、変異に時間がかかっています。
ため息さんは、この英文の意味を読み込めていません。
After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded,
細胞は培養をくりかえすと、1細胞の塩基の突然変異がおきてきて、それがサンプル全域にひろがります。
FES1とFES2が作られた2005年以後、FES1は培養がくりかえされました。(FES2は考慮外)
細胞培養経過中、1細胞単位の塩基変化からサンプル全体の塩基変異に至るには時間がかかります。
それも、ランダムな場所で起きる塩基変異ではなく、マウス系統判定に関連するSNP部位において、塩基変異しないとその変化が評価できません。
FES1も、培養を繰り返すと、FES1状態から塩基が変化してしまいます。
つまり、FES1の塩基状態から変化します。こうしてできたのが、129/GFP ES です。
FES1の1290箇所のSNP塩基のうち、3割の変異が起きた時点の細胞が、129/GFP ES なのです。
この129/GFP ES と、STAP幹細胞(FLS3 and CTS1 が、ほぼ同じ状態の塩基なので、幹細胞は129/GFP ES から作られたといえます。
(129/GFP ESは、本当にESかどうかはわかりませんが、その議論は脇におきます)
以下の英文文章は、FES1とFES2の違いを問題にしているわけではなく、FES1と129/GFP ESの違いを述べています。
英文で問題にしているのは、FES1とFES2のSNP塩基の違いではありません。
ため息さんには、それがわかりません。
Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.
理研が調査を公表した当初、FES1とFES2のSNP塩基の違いは、もっともっと多くありました。
最初、理研は、FES1とFES2のSNPの違いである24649箇所を問題にしていました。
どの塩基変異をピックアップしてカウントするのか?で問題箇所数が異なります。この選択が、専門家のスキルです。
BCA論文は、FES1と129/GFP ES の違いを検討するために、FES1.2間の塩基部位の1290箇所にしぼって検討したのです。
その結果、FES1と129/GFP ES の間では、1290箇所の3割で塩基が違っていたのです。
FES1を年余にわたり凍結融解された結果の状態が、129/GFP ESであると、BCA論文は想定しました。
ため息さんは、盛んに、学とみ子が間違っていると言ってますが、これに惑わされる人がいるんですよね。
>ホントにバカなんだな。「FES1とFES2のSNP塩基の違い」を問題にしたのは学とみ子なんだよ。覚えていないの?
学とみ子は、FES1.2の間の違いについて過去に学とみ子が書いた文章に言及しているわけでなく、ここに書いたBCA論文におけるため息読み間違いについて指摘しているのです。
ため息さんは、議論をぐちゃぐちゃに混ぜてしまって焦点をボカす人です。
でも、学者である人すら間違える場所を示してくれるので、当ブログで参考にもさせてもらってます。
桂報告書は、読み方によっては、STAP細胞を擁護してると思いますので、小保方応援隊は、そう読むべきでしょう。桂報告書には、専門家たちの複数の対立する意図が見えかくれしてます。
何も言わぬSTAP派の専門家たちは、一般人がSTAP細胞を理解することを望んでいます。
[専門家はここを示してあげたから、その先は一般人の努力次第だ!]と、BCA論文は言ってる?
会計監査院ににらまれないようにと、科学者たちは皆、紐付きだから、科学者に教わった(論文を理解した)一般人が頑張るのです。
何を説明しても理解できないため息さんです。
>何故欠陥なのかを説明しないと反論もできないだろうが。
もう、説明済みです。
コメント
学とみ子さん
2020年11月12日 7:00 AM
sighさん
桂氏は「独立に同じマウスから作った」という発言をしていましたね。これがちょっとわかりにくいのですよね。
ただ、いずれにしてもFES1,2について、ここまでこだわる気持ちが全く理解できませんよね。
在米ポスドクさんのコメントばかり引用して恐縮ですが
当初、STAP現象の条件検討にはGOFマウスが用いられたが、多能性を検討するにはSTAP由来の細胞が須く光った方が都合がいいため、CAGマウスが用いられるようになった。(この頃のGOFマウスの実験には、既に樹立されていたGOF-ESが用いられている。)CAGマウスの検討が始まった時に、CAGGFPを持つES細胞は混入者にはオフィシャルに入手可能ではなかった。どういう経緯かは不明だがFES1を入手して使用していた。その後、コントロール用に129/B6 F1が2012年5月に樹立された。この細胞が混入者の手に渡り、その後の実験(AC129の樹立、ChIP-seq等)には129/B6 ESが用いられている。このことから、「犯人は別のESだと思っていた」のではなく、当初は他にないので仕方なく最も似ているFES1を用いていたが、偽装に最も適した129/B6ESを入手できた時点でスイッチした、と考えると筋が通って思えます。
(546. 在米ポスドク 2015年05月28日 01:15)
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/29709918.html#comments
これでSTAP事件はほぼ説明できると思います。
誰が混入したかは不明ですが、若山研が山梨大に引っ越した後にもES細胞は混ぜられていたようですから、そのあたりを根拠にそれぞれが推測するのでしょうね。
「思いこむ」のではなく)
懐かしの在米ポスドクさんの分析を呼んだ。あの頃、在米ポスドクさんと肩を並べて、彼は科学者として追求し、僕は小保方晴子嬢のスカート捲りを専門にしていた。ただ先祖の足軽が仕えていた事が分って、仕方ない御味方するかとなって、在米ポスドクさんには裏切り者としてされた。でも仲の良いコンビだったと思う。彼なりに様々な事情があったと思うが、尊敬する科学者だった。今でもその位置は変わりない。約束したラーメン一郎まだ一緒に食べていない・・・
2020/11/12 URL 編集
大田氏作ES問題の検証考察の続きをします。
♣小保方stap研究を決定的な否定に導いた
調査用サンプル【大田氏作FES1】
疑念についての再考察
★桂報告書は、
小保方残存サンプル【stap幹細胞等】は
《大田氏作の受精卵ES細胞》の【FES1】に
由来する。でした。
このstap問題の中核的結論を
導いたのが、京都大の大田氏から調査サンプル
として、取り寄せた【FES1】サンプルです。
★解析したら、stap細胞関連サンプルと、この
【大田氏作FES1】のゲノム特徴が一致したから、stap細胞関連はES細胞に由来すると
されてしまいました。
★一致したのであれば、小保方氏がこの
大田氏作のES細胞を使用して、stap細胞です。
と捏造した、本人として疑惑を向けられて
しまいました。
★小保方氏が若山研に来る、1年前
大田氏は京都大へ転出しました。
その
転出の際このES細胞サンプルを
《全て持ち出した》と桂報告書の証言
その1ヶ月後
《置き忘れて来たかも》と日経サイエンス記事
♥この
《全て持ち出した》と
《置き忘れて来たかも》と、では!
この事のどちらが事実で有るか、否なかが
stap事件における最大の核心的、中核的
テーマであるのです。この事を今一度強調しておきたいと思います。
この実相にいかに迫るかが大切です。
物事の起承転結の実相に迫って行く作業の中で
不明点は、必ず存在します。
例えますと、
起承転結の各局面細部を
{イ}{ロ}{ハ}{二}{ホ}{へ}{ト}としまして
{ハ}と{二}を残して、あとの局面のエビデンスが明らかに成りだした場合
この不明点細部{ハ}{二}が不明のままで
あっても
実相の全体像考察を確かなものに導いていけるものですし、また、{イ}{ト}のみ分かっていて、あと全部不明であっても{ホ}の一点が判明したことにより、全容が導ける場合も有る
まさに、桂報告書は{ト}に当たる
❴stap幹細部等サンプルは、
大田氏作ES細胞に由来する❵
の一点の解析大報道が
stap事件全容を捏造印象として、
一色で塗ることに成功することができました、
stap事件に於いては、
他の様々な不明点がありましたが
不明のままでも、この一点の大報道で
納得させました。
同じく、2010年
大田氏が京都大へ転出する際の
作製サンプルを
若山研から《全て持ち出した》と
いや、《置き忘れて来た》のどちらかの事実
一点が、全容解明の鍵となります。
そして、パートナはこの一点
《全て持ち出した》のエビデンスを沢山保有
しています。
分からない。と、流してしまう軽い事案では
ないので、この考察を深めるのは
小保方stap擁護のスタンスにとって
大切な一点事案であります。
2020/11/12