2020/07/12
人は我慢できないと感じる時があると思うのですが、その思いをぶちまけるか?しまっておくか?について、人の判断を分けさせるものは何なのでしょうか?
ぶちまけゴーの背中を押すものとして、ぶちまけることが世間の役にたつか?たたないか?があると思います。
我慢せず暴露してしまうことで、周りの皆が救われる状況になる!と思った時、人は内情暴露をしたくなるのではないでしょうか?
例えば、ボルトンのアンチトランプ暴露本ですが、なぜ、今の選挙キャンペーン最中に、出版されたのでしょうか?
ボルトン氏は、一生のキャリアとして、米国の安全保障、ひいては世界の安全保障にかかわってきた人です。
ボルトン氏は、暴露本出版以後、あちこちのメディアのインタビューを受けていますが、そこで語られるのは米国の安全保障問題です。
トランプ氏に任せておけないと言いたいようです。
こうしたインタビューは、日本人から見ると、米国人が米国をどう思っているのかがわかり、そこが興味深いです。
そして、暴露本を書く時に、人は何を考えるのか?です。
ボルトン氏は、米国の安全保障の責任にかかわるトランプ氏の資質の問題点を語っています。
ボルトン氏は、17か月政権内にして、トランプ大統領に我慢してきたけど、これは言わないではいられないとの雰囲気で語ります。
トランプ大統領は、米国を代表する人としての資質がないと感じたようです。
ですから、11月に再選されたら、トランプ大統領の政策は、民主党をびっくりさせる以上に共和党をもびっくりさせる事になるとボルトン氏は言います。
将来の米国国家の計を考えた時、とにかく、米国民に事実を知ってほしいとボルトン氏は言います。
この本を読んでトランプ政権の実態や資質を知り、各人が投票の判断を考えて欲しいと言っています。
ボルトン氏は、とにかく米国の将来のために、本を書いたと言います。
ボルトン氏にとって、米国は世界一の大国として君臨し、世界の安全保障の観点で行動すべき国なのです。
ですから、そこの大統領は、米国ひいては、世界の平和維持、核戦争の回避をする任務があります。
米国は、世界の安全保障をリードする役割があると言います。
米国の安全保障問題は、一貫性があり、権威あることで世界の平和が維持されるとの信念です。
戦後、実際に、米国は、そうした成果はあげてきており、INF交渉、イラン核開発に成果してきたのは、米国共和党政権の一貫した強い交渉力があったからであると言います。
安全保障問題を推し進めるのは、とにかく一貫していることが必須と言います。
ところが、トランプ氏、オバマ氏も、安全保障問題に予算を削ってしまったと言います。
これは、世界の安全保障に重大な問題であると言います。
現在は、冷戦の対立がなくなり平和になったと感があるものの、実際には、世界はより危険になったというのが彼の自論です。
冷戦終結後は、イランや北朝鮮のような小国の核開発のリスクが増しており、小国は独裁性や狭小性があり、核コントロールしづらい状況にあり、世界の危険は増しているとのボルトン認識です。
この2年間、米国による北朝鮮制裁、核管理がおろそかになった結果、金正恩体制に、米国到達可能する核ミサイルの開発を許してきてしまったと言います。
政府高官の根回しができあがらない状態で、共同宣言に何を盛り込めるかの合意のないまま、米朝首脳会談が実施された事は、ボルトン氏のようなお膳立て役の政府高官にとって許しがたいもののようです。
トランプの成果無き北朝鮮訪問は、米国の権威の失墜となるようなものと、ボルトン氏は嘆きます。
成果無しの会談のため、わざわざ、北朝鮮のような独裁国家に、米国の最高権威が言ってはならないとのボルトン氏の価値観でしょう。
トランプの北朝鮮訪問は、ノーベル賞ものだという自画自賛するのは、トランプ氏に政治経験が無いからです。
ボルトン氏の位置づけによれば、米国の大統領が行き会談をする時には、成果というお膳立てが必要なのです。
それがない安全保障交渉は、米国の戦力を弱らせるだけだと、ボルトン氏は言います。
その重さの認識がトランプ大統領に無く、ただ、トランプ氏は、北朝鮮に行くだけで成果と考える人なのだとのことです。
このトランプ氏の行為は、米国の権威を失墜し、北朝鮮に核兵器拡大の時間を与えただけだと、ボルトン氏は言います。
ボルトン氏の価値観から言えば、政府高官がまず根回し、合意点をさぐり、それに基づいて共同宣言に持ち込めなければ、格下独裁国家との首脳会議は意味持ちません。
トランプ氏は、共同宣言の内容もなく、ただ会って写真撮りで終わっても良いとする人だとのボルトン評価です。
トランプ大統領は、自身が「ビックガイ、ビックガイ」の意識を持ちたいの人なんだとボルトン氏は言います。
とにかく、トランプ自身が大きく見えればそれでよい人だということです。
ボルトン氏のように長く米国の安全保障を担当してきた人にとっては、こうしたトランプ氏は姿は、大統領としての資質に欠け、情けない状態のようです。
一貫性がない、計画がない、持続性がない、行き当たりばったり、学ばない人であると、ボルトン氏は言います。
トランプ氏は、気ままな散歩人であると表現してます。
トランプ大統領は、ビッグガイを演じることが好きで、世界の要人と会いたがる人です。特に独裁者と会うのが好きです。
周りの高官の言う事を聞かないことも多く、その責任をとりません。
タリバン兵士に報奨金をかけたというロシア疑惑のブリーフィングを受けても、トランプ大統領は、聞いていないと逃げます。
トランプ大統領に影響されて、米国戦略の一貫性の無さが問題になっており、NATOや同盟国も困っていると言います。
そして、同盟国が困る状態に陥る事は、とりもなおさず、米国の権威の失墜であると、ボルトン氏は言います。
ボルトン氏が特にがまんできないのは、トランプ大統領は、商業上の取引を安全保障より優先させる姿勢です。
中国との交渉の席で、習近平氏と米国次期政権の話をしたことを、ボルトン暴露本に書いていますが、現職の米国大統領がこの行為をする事を、米国の法が禁じています。
対立する安全保障面を差し置いて、中国の習近平氏に、米国の農作物を買ってもらおうと、にじりよっているトランプ大統領の姿を見ることは、ボルトン氏に耐えがたいことのようです。
質の異なる貿易問題と、安全保障を同じ交渉の席にのせています。
大統領選挙について習近平と語り合った時、トランプ大統領は、その資質を大いに欠いているということです。
外国の首脳と選挙を語ることは、大統領にとって、とても問題ある行為とされており、1月の大統領弾劾裁判も、まさにウクライナ疑惑で同じミスを大統領は犯していたことが、弾劾裁判へと流れいったのでした。
しかし、USA todayインタビュアーから、再選後のトランプ政権はどうなるのか?の質問に対しては、ボルトン氏はわからないと答えました。
ボルトン氏は、今より悪くなるとしかいいません。
ボルトン氏は、米国上院が共和党優位であることを保つことが、米国の安全保障に必須であると強調します。
米国上院が共和党優位であることが、世界の平和維持に必須と、ボルトン氏は言います。
そうした政治家を選ぶために、政権内で何が行われているか?を、国民が知るのは大事とボルトン氏は言います。
1月に決着した、トランプ大統領の弾劾裁判でも、いろいろな真実が明かされるはずなのに、民主党がうまくやらなかったとボルトン氏は非難します。民主党の弾劾裁判のミスコンダクトと表現しています。
ボルトン氏の位置づけによると、大統領の弾劾裁判は、普段、国民が知ることのできな国家情報が公開される事になるので、どういう状況が実際にあったのかを、国民が知ることができるチャンスであると言います。
ボルトン氏の暴露本も、そうした国民に真実を知らせる目的と機能があると言いたいようです。
ぶちまけゴーの背中を押すものとして、ぶちまけることが世間の役にたつか?たたないか?があると思います。
我慢せず暴露してしまうことで、周りの皆が救われる状況になる!と思った時、人は内情暴露をしたくなるのではないでしょうか?
例えば、ボルトンのアンチトランプ暴露本ですが、なぜ、今の選挙キャンペーン最中に、出版されたのでしょうか?
ボルトン氏は、一生のキャリアとして、米国の安全保障、ひいては世界の安全保障にかかわってきた人です。
ボルトン氏は、暴露本出版以後、あちこちのメディアのインタビューを受けていますが、そこで語られるのは米国の安全保障問題です。
トランプ氏に任せておけないと言いたいようです。
こうしたインタビューは、日本人から見ると、米国人が米国をどう思っているのかがわかり、そこが興味深いです。
そして、暴露本を書く時に、人は何を考えるのか?です。
ボルトン氏は、米国の安全保障の責任にかかわるトランプ氏の資質の問題点を語っています。
ボルトン氏は、17か月政権内にして、トランプ大統領に我慢してきたけど、これは言わないではいられないとの雰囲気で語ります。
トランプ大統領は、米国を代表する人としての資質がないと感じたようです。
ですから、11月に再選されたら、トランプ大統領の政策は、民主党をびっくりさせる以上に共和党をもびっくりさせる事になるとボルトン氏は言います。
将来の米国国家の計を考えた時、とにかく、米国民に事実を知ってほしいとボルトン氏は言います。
この本を読んでトランプ政権の実態や資質を知り、各人が投票の判断を考えて欲しいと言っています。
ボルトン氏は、とにかく米国の将来のために、本を書いたと言います。
ボルトン氏にとって、米国は世界一の大国として君臨し、世界の安全保障の観点で行動すべき国なのです。
ですから、そこの大統領は、米国ひいては、世界の平和維持、核戦争の回避をする任務があります。
米国は、世界の安全保障をリードする役割があると言います。
米国の安全保障問題は、一貫性があり、権威あることで世界の平和が維持されるとの信念です。
戦後、実際に、米国は、そうした成果はあげてきており、INF交渉、イラン核開発に成果してきたのは、米国共和党政権の一貫した強い交渉力があったからであると言います。
安全保障問題を推し進めるのは、とにかく一貫していることが必須と言います。
ところが、トランプ氏、オバマ氏も、安全保障問題に予算を削ってしまったと言います。
これは、世界の安全保障に重大な問題であると言います。
現在は、冷戦の対立がなくなり平和になったと感があるものの、実際には、世界はより危険になったというのが彼の自論です。
冷戦終結後は、イランや北朝鮮のような小国の核開発のリスクが増しており、小国は独裁性や狭小性があり、核コントロールしづらい状況にあり、世界の危険は増しているとのボルトン認識です。
この2年間、米国による北朝鮮制裁、核管理がおろそかになった結果、金正恩体制に、米国到達可能する核ミサイルの開発を許してきてしまったと言います。
政府高官の根回しができあがらない状態で、共同宣言に何を盛り込めるかの合意のないまま、米朝首脳会談が実施された事は、ボルトン氏のようなお膳立て役の政府高官にとって許しがたいもののようです。
トランプの成果無き北朝鮮訪問は、米国の権威の失墜となるようなものと、ボルトン氏は嘆きます。
成果無しの会談のため、わざわざ、北朝鮮のような独裁国家に、米国の最高権威が言ってはならないとのボルトン氏の価値観でしょう。
トランプの北朝鮮訪問は、ノーベル賞ものだという自画自賛するのは、トランプ氏に政治経験が無いからです。
ボルトン氏の位置づけによれば、米国の大統領が行き会談をする時には、成果というお膳立てが必要なのです。
それがない安全保障交渉は、米国の戦力を弱らせるだけだと、ボルトン氏は言います。
その重さの認識がトランプ大統領に無く、ただ、トランプ氏は、北朝鮮に行くだけで成果と考える人なのだとのことです。
このトランプ氏の行為は、米国の権威を失墜し、北朝鮮に核兵器拡大の時間を与えただけだと、ボルトン氏は言います。
ボルトン氏の価値観から言えば、政府高官がまず根回し、合意点をさぐり、それに基づいて共同宣言に持ち込めなければ、格下独裁国家との首脳会議は意味持ちません。
トランプ氏は、共同宣言の内容もなく、ただ会って写真撮りで終わっても良いとする人だとのボルトン評価です。
トランプ大統領は、自身が「ビックガイ、ビックガイ」の意識を持ちたいの人なんだとボルトン氏は言います。
とにかく、トランプ自身が大きく見えればそれでよい人だということです。
ボルトン氏のように長く米国の安全保障を担当してきた人にとっては、こうしたトランプ氏は姿は、大統領としての資質に欠け、情けない状態のようです。
一貫性がない、計画がない、持続性がない、行き当たりばったり、学ばない人であると、ボルトン氏は言います。
トランプ氏は、気ままな散歩人であると表現してます。
トランプ大統領は、ビッグガイを演じることが好きで、世界の要人と会いたがる人です。特に独裁者と会うのが好きです。
周りの高官の言う事を聞かないことも多く、その責任をとりません。
タリバン兵士に報奨金をかけたというロシア疑惑のブリーフィングを受けても、トランプ大統領は、聞いていないと逃げます。
トランプ大統領に影響されて、米国戦略の一貫性の無さが問題になっており、NATOや同盟国も困っていると言います。
そして、同盟国が困る状態に陥る事は、とりもなおさず、米国の権威の失墜であると、ボルトン氏は言います。
ボルトン氏が特にがまんできないのは、トランプ大統領は、商業上の取引を安全保障より優先させる姿勢です。
中国との交渉の席で、習近平氏と米国次期政権の話をしたことを、ボルトン暴露本に書いていますが、現職の米国大統領がこの行為をする事を、米国の法が禁じています。
対立する安全保障面を差し置いて、中国の習近平氏に、米国の農作物を買ってもらおうと、にじりよっているトランプ大統領の姿を見ることは、ボルトン氏に耐えがたいことのようです。
質の異なる貿易問題と、安全保障を同じ交渉の席にのせています。
大統領選挙について習近平と語り合った時、トランプ大統領は、その資質を大いに欠いているということです。
外国の首脳と選挙を語ることは、大統領にとって、とても問題ある行為とされており、1月の大統領弾劾裁判も、まさにウクライナ疑惑で同じミスを大統領は犯していたことが、弾劾裁判へと流れいったのでした。
しかし、USA todayインタビュアーから、再選後のトランプ政権はどうなるのか?の質問に対しては、ボルトン氏はわからないと答えました。
ボルトン氏は、今より悪くなるとしかいいません。
ボルトン氏は、米国上院が共和党優位であることを保つことが、米国の安全保障に必須であると強調します。
米国上院が共和党優位であることが、世界の平和維持に必須と、ボルトン氏は言います。
そうした政治家を選ぶために、政権内で何が行われているか?を、国民が知るのは大事とボルトン氏は言います。
1月に決着した、トランプ大統領の弾劾裁判でも、いろいろな真実が明かされるはずなのに、民主党がうまくやらなかったとボルトン氏は非難します。民主党の弾劾裁判のミスコンダクトと表現しています。
ボルトン氏の位置づけによると、大統領の弾劾裁判は、普段、国民が知ることのできな国家情報が公開される事になるので、どういう状況が実際にあったのかを、国民が知ることができるチャンスであると言います。
ボルトン氏の暴露本も、そうした国民に真実を知らせる目的と機能があると言いたいようです。