たまたまTV番組で、又吉さんと太田さんのトーク番組を聞いた。

又吉さんと太田さんのトークは、相手がどういう人かを問わず、丁寧に説得することの重要性を話し合っていた。話し合って合意点を見つける作業が大事と言うことだろう。かつて、安保闘争のころ、三島由紀夫と全共闘の討論会の映像を見ながらのトーク番組であった。

議論とは、本来、そうしたものであったが、今も続くSTAP議論は、本来ある科学議論から逸脱していることは、残念である。

お互い、結論が出ていて、自らの考えを主張し合う。相手の考えは間違いとの思いはかわりない。議論して合意の落としどころを見つけようとの相互努力は無い。自民党と共産党とのディベートのように、相手への不信感が一杯である状態。

お互い、議論相手を説得する事は眼中にない。討論している人たちは、共感してもらえる別の人を増やそうとのチャレンジである。

学とみ子から見ての、ES派のずるいところは、ES派の彼らの方が、学問的に学とみ子より上位であるとのパフォーマンスするところだと思う。

ため息さんはそうした風を恥ずかしげもなく吹かせる。アレレレ。

レモンティさんもそんな上から目線の人な感じだなあ。
本当に良くできる人なのかどうか?の評価は、他人が決めるものです。
自ら、風を吹かす人は、本当にできる人であるとの評価にはならない!


コメント欄は、書き辛いので、こちらに、レモンティさんへの反論を書きます。

まず、レモンティさんのコメントのおかげで、議論ができました。
レモンティさん、ありがとうございます。

但し、これが結論ありきの議論の典型例なんですね。レモンティさんの結論は、STAP細胞は科学的には終わった話であり、学とみ子はSTAP細胞を語るに能力不足とのことでした。

レモンティさんです。

>2つのSTAP論文はもう撤回されていますから、STAPは科学的には「皆無」という状態です。科学の土俵ではSTAP細胞という存在自体が「無い」というものなのです。
また、あれからもう4年たっていますが、STAP細胞の存在を示唆しているような報告はありません。そこら辺のことを「理」として理解されていますか?

(レモンティさん、以下の記載は、若干書き換えました。混乱させてすみません。)

そこも、相違点です。撤回されても、STAP論文は購入することはできます。
すでに、酸という単独刺激ではなく、今は、もっと大規模研究に進展しています。
さまざまな化学物質を組み合わせて、何十回にもわたる細胞選択を繰り返し、分化細胞から初期化能を持つ細胞を作り出す研究の時代になっています。
そうした現在に、再度、酸浴にこだわる実験は無くて当然です。

理研学術層には、小保方氏をES混入犯に持っていきたい人たちがいましたが、理研の総意ではないと思います。
小保方ES混入を印象操作で終わらせたいが、理研の最終的判断でした。
つまり、小保方ES混入には証拠が示せないからです。
ほんとにESねつ造なら、いくらでも証拠を示せるはずなのに、理研は証拠を示さないのです。

最終的には、”小保方ES混入の確定は無理だ” と、理研は判断していたと、学とみ子は想像します。
まず、最初に調査した人たちは、実験の残存サンプルの多さに驚いたのではないでしょうか?
一般的に考えても、実験の残存サンプルというのは、実験者による試行錯誤の繰り返し結果だと思うのですよね。

多くの残存サンプルから、どれを解析するかの選択は、若山氏の助言を受けながら、理研調査チームが行いました。
しかし、STAP幹細胞と一致するES細胞をさがすことに、理研調査チームは苦労したと思います。
それでも、最終報告書を仕上げなければならない状態でした。

政府直の事務官は、明確な結論を出せ!、理研の名誉が傷つかないようにしろ!とのプレッシャーをかけてくる。
こうした重圧の中で、桂報告書に調査担当学者層に迷いと葛藤があったと思います。

小保方氏には口があるので、彼女の口封じのために、いろいろ画策がありました。
小保方氏は稀代の嘘つきであり、彼女の言い分は信用できないとの噂が作られました。
小保方氏の周りの人たちも、小保方氏にしゃべらせない工夫をしたと思います。

理研は、小保方側からの訴訟も懸念した結果、小保方ES混入を断定できませんでした。
小保方氏の悪口を書きならべて、小保方単独行動とのストーリー操作にしました。

STAP擁護派は、小保方氏は混入犯にさせられてしまったと理解している人たちです。
そうした人たちを納得させられる調査は、理研はしませんでした。
小保方単独ねつ造行動の証拠を、ES派がつかんでいるなら、証拠を示せるはずなのに、それを示しませんでした。

STAP実験は、実験の最初から最後まで、小保方氏が通しで完成させた仕事ではありません。
小保方氏の実験の後には、多くの研究者が加わり、論文完成までもっていきました。
こうした経緯で作れた論文形態では、1個人のねつ造は不可能です。

小保方氏の手を離れたSTAP細胞がESにすりかわっていたなら、その後の実験で、複数の人たちがおかしいと思うはずでしょう?違いますか?
小保方氏が混ぜるのを直接見た人がいる必要はありません。

STAP研究において、ESでないものがESなら、研究者たちはとまどい、実験中に研究者たちが「おかしい!」と思うような出来事が起きたでしょう。
「STAP細胞はおかしいと感じた!」という実験関係者の複数証言があれば、一般人は、「やっぱり、小保方氏が混ぜたんだ!」ということを納得できるかもしれません。

小保方STAP細胞作成実験の先のSTAP実験の行き末までしっかり追って、この研究にかかわった人たちを対象に、調査員が聞き込み調査すれば、かなりの実験の実態がわかるはずです。
小保方氏の実験ノートは、彼女の担当実験部分だけですから、真実の解明にはたいした意味がありません。
STAP実験に関与した研究者、研究補助者たちに、実験での疑問などを証言してもらえば良いと思いますね。
若山研究室はもちろん、GRAS、笹井研究室、丹羽研究室など、多くの研究室のスタッフがSTAP研究にかかわっています。

ESでないはずの細胞が、実はESだったら、いろいろなその後の実験でばれるでしょう。
STAP細胞は、ESとは異なる遺伝子発現をしているのですよ。
ESではないか?の疑義が、実験者から上がらずに、論文発表まで進むことができたのは事実です。

STAPがESだったという説は、実験に関与していない部外者の学者たちが言い出したことなんです。
STAP実験中は何の異義も上がっていません。
つまり、実験していた研究者の誰もが、STAP細胞がおかしな細胞、ES様だと疑問に思わなかったのは、STAP細胞は新規細胞としての振る舞いがあったからです。
ES細胞とは異なる振る舞いがあったからです。

調査による”STAP細胞がESだった”の判断は、あくまで保存解析されたサンプルにおいて濃厚だったという話です。

STAP実験関係者の誰も公開でものを言わないように、調査での証言はブラックボックスです。
小保方氏にも、公開による弁明の機会を与えませんでした。

結果、バイアスのかかった結果を発表することになりました。
実際に調査した学者も、調査委員会に名前を連ねた学者も皆、悩んだと思います。
調査担当学者は、桂報告書を仕上げる上で当然、葛藤があったでしょう。
その時の迷いが桂報告書の文章に出ています。
桂報告者には、小保方擁護的な部分と、小保方攻撃的な部分が入り混じっている印象です。
ですから、書き手は別の人だと思います。

実際に、桂調査書を書くためにデータづくりをした人は、桂調査報告書に名前を連ねた委員ではないですし、名をつらねた調査委員は、理研から上がってきた調査結果を承認した人です。
調査の責任を回避する仕組みを取っていると思います。

桂報告書がでてから、しばらくたって、英文BCA報告がでました。
この著者は、ESとSTAP幹細胞サンプル評価が十分にできなかったとの本音を漏らしてます。
人間的です。

もちろん、こんな考えは、レモンティさんは受け入れないでしょうから、議論はここで終わりですかね?

レモンティさん、学とみ子の妄想につきあっていられないとして、このまま打ち捨てられたら良いと思いますよ。




追記
ため息ブログ主は、このようなことを発言をしています。青字

こういう状況で、「レモンティさんのコメントのおかげで、議論ができました。」などとどうして言うことができるのでしょうか。
何故、まともな返事ができないのでしょうかね。政治家じゃあるまいし。
質問を理解できないからこのような筋違いの発言になるのか、都合が悪いからまともに返事をしないのか、当方は、甘いので、前者だと思うのですがどうでしょ。後者のような政治家に必須の頭脳は持ち合わせていないと思うのですけどね。要するに悪意のない単なるバカという意味になります
いずれにしろ、このような行動がいつものことなので、皆様は怒るのです。学とみ子は「丁寧にわからせようとする努力が大事」というタイトルを書いてはみたものの、必ず”ずらした返事”をするところを見ると、自分自身で理解できていないことを書くことができるという普通の常識では計り知れない能力を有する方なんですな。


と、ため息氏は相変わらず、学とみ子のブログに貼りついて、頭ごなしに学とみ子をバカにします。
ES派の人は、ため息氏のように、他人を罵倒し続ける人が多いのですが、ご自身は細胞の専門家でも、新知見を積極的に勉強する人でもないですね。
コメントの内容も、ただ、相手に侮辱的な言葉を投げるだけです。
科学には詳しくない一般人向けのパフォーマンスなんですね。
小保方ESねつ造説を、一般人がいつまでも信じていてほしいと熱望している人です。

「ため息さんは、アカデミックな方!」とあがめてくれる人向けに、一生懸命にパフォーマンスしているのですね。
日本には、”小保方ESねつ造説で助かる学者たちに味方したい!”立場の人たちが、結構、学術層にいる現状がわかります。

レモンティーさんも、学とみ子は学術的に劣っているとの論調の方ですが、それでも、レモンティーさんは,「学さん」という言葉を使ってくれていますし、丁寧に説得しようとの意気込みを感じました。
結果、学とみ子は、レモンティーさんに感謝しています。
レモンティーさんは、もういらっしゃらないかもしれませんので、以下のレモンティーコメント(紫字)への、学とみ子の答えです。

>その小保方ES混入責任説はともかく、さらなる詳細が明らかになることは、STAP事件に興味のある人なら誰でもが望んでいることだと思います。でも、それが果たして小保方氏にとって有利になることかどうかわかりませんよ。

小保方氏は、「あの日」に、彼女が書かなければいけないと思ったことは、すべて書き尽くしたと思います。
あの本には、大事な部分が抜けていますが、そこは、彼女自身で、「書かないでおく」 と決意した部分であると思います。

ねつ造判定をされた図表なども、その図表採用に至るまでに、実際に、上司や若山研究室スタッフと議論のやりとりについて、小保方氏は、言い訳めいたことを「あの日」には書いていません。
又、キメラのTCRの図が、なぜ省略されたのかも触れてません。

キメラの臓器寄与の図などは、小保方氏のあずかり知らぬ間に作成された図表と思いますが、STAP論文で採用された図表選択の経緯なども書かれていません。
実験結果をめぐる若山研究室のミーテングや、スタッフのやりとりもないです。
論文のデバイス作成中における若山研究室とのやりとりもブラックボックスです。
しかし、STAP細胞作成後の各実験の分担には、小保方氏は参加していない事実を「あの日」で示そうとしました。

石井調査委員会の発表の場で、一過性にアップされたキメラTCRの図の件も、「あの日」で触れていません。
笹井氏、丹羽氏と、TCRについて議論したであろうと想像される記載が、「あの日」にはありますが、具体的は書かれていません。
小保方氏が実際にSTAP研究にかかわった実験パートはどこなのか?に限定して、彼女は作品を仕上げたと思います。
書くべきこと、書かかなければいけない事実にしぼって、小保方氏は著書をまとめていきました。

レモンティーさんの以下のコメントですが、
>それが果たして小保方氏にとって有利になることかどうかわかりませんよ。
真実が今より明らかになると、小保方氏にES混入犯の疑いが濃くなると、レモンティーさんはおっしゃりたいのでしょうか?
もし、そうであるなら、小保方氏は、「あの日」などは書きません。

STAP作製後の実験である幹細胞実験、キメラ作成には、小保方氏は、関与していないというのが、「あの日」で一番言いたかったことでしょうし、その証拠を持っているから、「あの日」を書けたのだとおもいます。
大手出版社も、そこが担保できていると確信したから、「あの日」を出版しました。

もし、小保方氏がESを混ぜたことに関与したなら、それが明るみになるようなリスクを小保方氏はとらないでしょう。
むしろ、犯人不明としてくれた桂報告書に、小保方氏は感謝することになるでしょうからね。



以下が、STAP論文アーティクルの幹細胞作出に関する記載です。ここは議論のあるところでしょう。

ため息さんにはわからないでしょうし、ため息さんは、細胞の何もわかってないことが、コメントから伺えます。

小保方氏が、笹井氏、丹羽氏と議論して、細胞の生き残りについての議論ができて良かったです。

結局、そうした人たちと議論しないと、STAP細胞を理解するのが難しいようです。

理学系生物学の限界なんですかね?理学系の人でも理解できると思うけど、ブログ主に遠慮しているのかな?
あちらでも、STAP細胞の生き残り論を理解できる人もいるでしょう。

残念ながら、今のため息さんは、笹井的、丹羽的発想ができず、結果、いまだにSTAP細胞を潰そうとしています。

更に、ため息さんの悪いところは、一般人の無知からくる思い込みを応援する戦法です。もうバレバレなのに、今度もため息メンバーをけしかけています。何度も同じ戦略で、STAP潰しを頑張るんですね。


STAP stem-cell conversion culture.
For establishment of STAP stem-cell lines, STAP cell clusters were transferred to ACTH-containing medium 36 on MEF feeder cells (several clusters, up to a dozen clusters, per well of 96-well plates). Four to seven days later, the cells were subjected to the first passage using a conventional trypsin method, and suspended cells were plated in ES maintain medium containing 20% FBS. Subsequent passaging was performed at a split ratio of 1:10 every second day before they reached subconfluency.We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv3C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity. For clonal analysis of STAP stem cells, single STAP stem cells were manually picked by a thin-glass pipette, and plated into 96-well plates at one cell per well. The clonal colonies were cultured in ES medium containing 20% FBS,andexpanded for subsequent experiments.