コメント
小保方さんが不服申立てをせず、桂報告書を受け入れたように見えたのは、STAP論文が小保方さんと若山さんの共同作業だったからです。調査委員会にES捏造と言われたら、ああ、若山さんが捏造したんだなと思っただけですよ。だから不服申立てをしなかった。それだけのことです。
一般人の1人にすぎない
細胞受容体がタイトルの本の話になると逃げ回るのですね。四面楚歌。
ACE2自体がSARS-CoVの受容体。
ACE2細胞外ドメインはプロテアーゼで切断され分泌され得る。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2711803/
細胞外ドメインの切断あるいは細胞膜貫通領域のスプライシングにより、可溶性受容体として細胞外にリリースされる細胞表面受容体は色々ある(IL2-R、IL6-R、IL1-Rなど)
ウイルスからガン遺伝子が同定されてきた歴史があり、ウイルスで同定されたガン遺伝子にはvirusのv、哺乳類細胞におけるカウンターパートにはcellularのc、を付けて記載(例えば、v-SRCとc-SRC)。細胞でのカウンターパートはガン原遺伝子(変異を獲得しなければガン遺伝子として機能しない)であり、その幾つかは増殖因子受容体。細胞にガン原遺伝子として存在する受容体を、ウイルスタンパクと区別するためにcellular protein/cellular receptorと記載する事には何の違和感もない。同様に、ウイルスと結合する細胞側の受容体をcellular receptorと記載したとしても違和感はない。これをどう日本語訳するのが適切かは知らない。
ACE2がH0AT1とへテロ4量体を形成する報告あり。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.02.17.951848v1.full
よって、H0AT1はACE2と結合する細胞膜タンパクであり、複合体を形成する。H0AT1がACE2受容体とは言えないが、複合体形成によりH0AT1の機能に影響を与えれば、細胞内情報伝達系への影響もあり得る。この複合体にSARS-CoVが結合した場合の機能変化、複合体形成によるウイルスの細胞内侵入への影響など、今後の課題は多いと思われる。
生命科学にはまだまだ未知の事が多く、専門家であれば 断定的な表現は控えた方が良い。不毛な言い争いも、ほどほどに。
ACE2細胞外ドメインはプロテアーゼで切断され分泌され得る。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2711803/
細胞外ドメインの切断あるいは細胞膜貫通領域のスプライシングにより、可溶性受容体として細胞外にリリースされる細胞表面受容体は色々ある(IL2-R、IL6-R、IL1-Rなど)
ウイルスからガン遺伝子が同定されてきた歴史があり、ウイルスで同定されたガン遺伝子にはvirusのv、哺乳類細胞におけるカウンターパートにはcellularのc、を付けて記載(例えば、v-SRCとc-SRC)。細胞でのカウンターパートはガン原遺伝子(変異を獲得しなければガン遺伝子として機能しない)であり、その幾つかは増殖因子受容体。細胞にガン原遺伝子として存在する受容体を、ウイルスタンパクと区別するためにcellular protein/cellular receptorと記載する事には何の違和感もない。同様に、ウイルスと結合する細胞側の受容体をcellular receptorと記載したとしても違和感はない。これをどう日本語訳するのが適切かは知らない。
ACE2がH0AT1とへテロ4量体を形成する報告あり。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.02.17.951848v1.full
よって、H0AT1はACE2と結合する細胞膜タンパクであり、複合体を形成する。H0AT1がACE2受容体とは言えないが、複合体形成によりH0AT1の機能に影響を与えれば、細胞内情報伝達系への影響もあり得る。この複合体にSARS-CoVが結合した場合の機能変化、複合体形成によるウイルスの細胞内侵入への影響など、今後の課題は多いと思われる。
生命科学にはまだまだ未知の事が多く、専門家であれば 断定的な表現は控えた方が良い。不毛な言い争いも、ほどほどに。
・ES捏造派→調査委員会は正しい。従って論文は捏造。
・STAP擁護派→論文通りではないがSTAP細胞はある。従って調査委員会は間違っている。
STAP擁護派はかの有名な笹井さんの「STAP現象がないと説明がつかない」、クローンマウス第一人者若山さんの「胎盤が光った。すごい幹細胞を作った」、一流の多能性幹細胞学者の丹羽さんの「STAP細胞を作るところを3回見た。光る胎盤を自分の目で見たから参加した」の言葉を信じてる。一方のES捏造派は桂さんの「いつ入れたか分かりません。入れた場所はインキュベーター。誰が入れたか分かりません。どうやって入れたかは分かりません。でも、ES細胞の混入です」を信じてる。この内容、どうみたって「神のお告げ」レベル。結局、ES捏造派ってそういうのが信じられる人達なんですが、自分たちは科学的だと自負しているのがいやはやなんとも。
2020/02/24 URL 編集