ハンニバル・フォーチュン さんがコメントくれました。2020年2月12日 9:47 PM
この議論は、興味深いので、別立てとしました。

今回の議論における、受容体の考え方は現在、解明が進行中の分野です。

この領域では、まだ、臨床との関連について、確定的事実は無いのでしょう。しかし、今後は、コロナウイルス感染症の重症症例発症に伴い、急速に人々の認知が進むと思います。


ハンニバル・フォーチュン さんは以下のように言っています。青字

>ACE2 が、肺内においてどこにあるのかについて、世界はこう考えているということがわかる画像を1枚だけ紹介しておきます。

この図解は SARS が侵入する際の例ですが、 COVIT-19 でも同じであると考えてもよろしいかと。・・・
https://www.researchgate.net/figure/The-SARS-CoV-receptor-angiotensin-I-converting-enzyme-2-ACE2-in-virus-entry-and_fig2_226787961

上記の URL のページにあるいくつかの図のうち、最上部にある図が、今回学さんにご案内する図解となります。
図解をみればわかりますが ACE2 は初めから、Human cell membrane 上に位置しています。
この図解は、上半分と下半分にわかれています。
上半分は、ウイルスがいないときの図で、下半分はウイルスが細胞に侵入する際の図です。
ウイルスがいようがいまいが、いづれにしても、ACE2 は、Human cell membrane 上にあるのです。



さらにため息氏が、ハンニバル・フォーチュンさんの解説を受けて、以下紹介しています。
2020年2月13日 6:42 PM
>ハンニバル・フォーチュンさん
著書はhttps://www.researchgate.net/publication/226787961_SARS_Coronavirus_Pathogenesis_and_Therapeutic_Treatment_Designですね。



ACE2は、以下のウイキペディア英文解説では、アンギオテンシンIIを分解して、nonapeptide angiotensin[1-9]への作用を示す。
Angiotensin converting enzyme 2 (ACE2) is an exopeptidase that catalyses the conversion of angiotensin I to the nonapeptide angiotensin[1-9],

大阪大学の先生たちが、記事をかいている。
青字

>レニン-アンジオテンシン系は生体における血圧維持に関わる重要なシステムであるが、反面、高血圧やそれに伴う合併症を促進することで知られ、現在、高血圧治療における最も重要なターゲットになっている。レニンーアンジオテンシン(RA)系はアンジオテンシンII(AII)が細胞表面にある受容体のAT1に結合することにより活性化されるが、近年RA系の活性化を抑制するACE2-アンジオテンシン1-7(A1-7)-mas軸が注目されている。生体内にAIIより一つペプチドが少ないA1-7が存在しAIIに拮抗する作用を有することは1990年代から報告されていたが、その産生メカニズムやA1-7の受容体は同定されていなかった。2000年にAIIをA1-7に分解する酵素としてACE2が同定され、2003年に癌原遺伝子と考えられていたmasがA1-7の受容体であると報告されて以降、ACE2-A1-7-mas軸はRA系の抑制系として注目され多くの検討が行われてきた。

アンギオテンシンIIは、昇圧作用が有名だが、さらに炎症を惹起する作用もある。
すなわち、今回、コロナウイルスが、ACE2受容体に感染してACE2の産生が低下すると、アンギオテンシンII分解がブロックされる可能性がある。 結果、アンギオテンシンII過剰になると、生体側の不利につながるであろうとの説が考えられているようだ。



追記
上記のような臨床と関連する情報は大事ですね。
あちらの人は、せっかく文献を見つけながら、そうした大事な情報がどこにあるのかがわからない人たちのようです。
学とみ子をバカ扱いすることのために、検索能力を目いっぱい回転させているようです。
あちらの人は、臨床家とは興味の対象が違うようです。

ネットの検索機能が高くなっている時代には、聞きかじり知識の非専門家でも、一時的には専門家を追い詰めたりができてしまうでしょう。
一方、専門家は、もちろん反論して結局は非専門家を論破できるだろうが、その対策に向けて、専門家たちは、エネルギーを消耗することになるのだろうな。
研究者というのは、こうしてストレスまみれになるのだろうから、秀才であるがためにかかえてしまう職業苦だろう。

しかし、今回のように、研究者層が、臨床家を攻撃しても意味ないな。
「臨床しないと臨床家の気持ちがわからないよ!」 などと臨床家から言われると、研究者層はカチンとくるだろうから、さらにムキになりそうだ。
結局、ため息ブログの人たちは、学とみ子と興味の対象が違うし、大事なところで学とみ子を攻め切れていない。
細かい用語にこだわっても、大きな見落としをすれば、ブログ読者には印象が悪い。
重箱の隅をつついているとの印象を読み手に与える。
だけど、ため息さんは、そうしたことに気付いたりしない。


学とみ子は、ACE2がコロナウイルスの受容体であると知った時は、まず、最初に以下を書きました。紫字
ウイルス感染症が、人の血圧調節機能の受容体と関連することは、今後も注目だろう。

臨床家は、一つの何かが出てきても、全体はまだわからないなあ~と思う人たちですが、あちらは、毎回大騒ぎをします。
そして、書き過ぎてしまいます。大事なことを選び取ることが苦手のようです。
病気との関連についての情報を、早く結論し過ぎたり、大事な時点で気づかなかったりと、あちらの人たちの情報は、的はずれになっちゃうのですね。
目的は、病気を社会に知らせたい!ではなく、学とみ子打倒ですから。

ため息さんは、当初、血圧なんか、コロナウイルスと関係ないだろうと大声をだしました、
そして、コロナウイルスと、AIIとの臨床的関連性について、すでに2011年に指摘された専門書を紹介しながら、その内容の大事な視点に注目することができないのですね。

世の中にとって、学とみ子貶めより、皆の役にたつ、病気との関連情報の方がずっと大事だと思います。
残念なことに、ため息ブログの人たちは、そうした視点で、コロナウイルス情報を検索するのではないようです。

学とみ子が何らかの情報を出せば、とにかく、どんなことでもからんで学とみ子を貶めようと、あちらは虎視眈々と狙っています。
そうした行為をすることで、彼らの問題点が丸見えになるのですけどね。

こうしたため息ブログの侮辱行動は、”小保方ねつ造論で、なんとしても世間を納得させておきたい”と、学者層一部の人たちが強い願望を持ち続けている現状を示すものと思います。
こうした彼らのモチベーションが、学とみ子侮辱行動に駆り立てるのでしょう。

STAP事件の小保方単独犯行論に、とても問題点が多いことも、ES派も十分にわかっています。
それゆえ、STAP擁護派を社会から切り放したいのでしょうね。

STAP擁護する人たちをつぶす!とのES派の熱い思いは、きっと、とどまることはないのでしょうね。
STAP事件に問題があるからこそ、ES派彼らのエネルギーは枯渇しないのでしょう。


研究者特有の熱い情熱をもち、そして自己愛を溢れさせている人たちは、学とみ子バカ論を叫ぶことを続けていくのだろう。
まあ、がんばってください。


追記
ハンニバル・フォーチュンさんのコメント 2020年2月14日 8:36 PM に対する、学とみ子の気持ちです。

勉強の仕方をどのようにするのかは、他人があれこれ言えることではありません
ハンニバル・フォーチュンさんが、コロナウイルスに興味があるなら、世間に知識披露や提案をされたらよいと思います。
その時に、学とみ子に問題あると、ため息さん同様に強調されたいなら、なさったら良いと思います。

学とみ子も、気が向けば、非臨床家の見当違いを指摘します。
気が向かなければ、スルーします。

コロナウイルス感染局所で起きている現象のうち、どれがメインか?サブか?はわかりません。
患者さんの個々の条件ですべて違ってきます。
人の炎症反応の出方、免疫反応のあり方は、同じものは無いのです。
患者さんの状態には、臓器条件も免疫反応も薬剤感受性もさまざまに異なりますので、治療選択が難しいです。
医者自らが病気の時、自らが信じた治療を自らでする時、失敗しても納得できますが、他人の治療というのはそうではありません。

ハンニバル・フォーチュンさんは、そちらのブログで記事を書かれる限り、学とみ子は上記に示した色目でみてしまいます。


ハンニバル・フォーチュンさんはこんなことを書いていますが、これはマウス実験にすぎません。これを臨床応用するというよりは、薬剤開発を目指した実験かもしれません。

>マウスに弱病原性呼吸器細菌を感染させエラスターゼ産生を惹起し

そもそも、強毒、弱毒の認識が思わぬところでひっくり返るかもしれません。菌も生き物なのでわからないことが多いです。

サーズなどの重症肺炎で、ステロイドをどう使うか?人工呼吸器装着時の条件をどうするか?などを調べると何十年にもわたる治療経験論文が膨大に出てきます。

ため息ブログの人たちはすぐそんなのわかってると言います。いつでも、あそこの人たちは、ご自身が知恵者になっていたいようです。そんな人たちばっかです。相手をバカ呼ばわりして、STAP擁護者をあらゆる手段で潰したいのでしょう。

ハンニバル・フォーチュンさんが、検索能力が高くとも、膨大臨床データから、今のコロナウイルス治療に参考にできるものを選ぶのはできません。

ハンニバル・フォーチュンさんが、コロナウイルス感染形態に興味を感じて検索したのでないのは残念です。

ため息さんは、ACE2が膜内、膜上構造をとることに最初は気付いていません(本人は、最初から知っていたと言うでしょうけど)。細胞に受容体など無い!などといってしまいました。

ため息さんは、がん細胞に遺伝子異常など無い!といったのにも、以前びっくりしましたけど。

こうして知識不足のあるため息さんを知恵者にしておくには、いろいろな方のサポートが必要です。

いずれにしろ、検索魔で他人追及がお好きなハンニバル・フォーチュンさんとの議論は、不毛でしょうね。

ES派の人たちご自身が知り得た知識だけで、物事の評価をするのが、ES派の人たちの質です。科学界に競争に生きる人のネガティブな側面でしょう。


追記
15日、早速、ため息さんから大声の反論がありました。やっぱりさんとの経緯も、ため息さんが理解するのは難しいでしょう。

とにかく、過去に使われた学術用語にすごくこだわる人で、それがため息さんの拠り所なのでしょう。ため息さんが聞いたことが無いことなぞ、山ほどあるのに、[自省の認識が無い!]と、わざわざ、ため息さん自らで宣言してる。

>細胞にある受容体を細胞受容体というのかよ。聞いたことがない。

細胞受容体という学術用語があるか、無いかは関係ない。ウイキペデアでも使われているし、

(以下のウイキペデア文章は、書き加えました。)
ウイキペディア説明文の「名前と形態」の項目に以下の文章があります。
>SARSコロナウイルスの特異的な例では、S上の定義された受容体結合ドメインがウイルスの細胞受容体であるアンジオテンシン変換酵素2 (ACE2) への結合を仲介する[5]


細胞受容体は、意味が通じる言葉です。ため息さんを除き、必要があれば、細胞受容体なる言葉を使う人はいます。

ため息さんが [細胞受容体は無い!]と、叫び続けても、世の中に影響無い。学とみ子ブログと同じです。