アノ姐さんのコメントです。

>2020年1月13日 2:56 PM

>二度目にNatureに投稿する前、2012年8月にSienceにリジェクトされた際に、査読者からES細胞の混入の可能性を指摘するコメントがありました。ES説のどこが素人説なんでしょ?

捏造する時に、故意による混入でうまくいく可能性があるのはキメラ実験です。注入操作でばれなければ、その後はばれません。分割増殖中の生きた細胞塊にSTAP細胞をいれるので、混じり物でも、どれかの細胞が生き残るだけで、ES混入行為はばれません。

しかし、ESとの比較実験などは、ES細胞を混ぜたらうまく実験が進みません。技術的に不可能なんですよ。

幹細胞作成の当初は、細胞接触させて達成した可能性があります。
当初はES細胞と接触させていたが、途中から必要がなくなった可能性があります。
つまり、実験者の気づかない時点で、条件が何か変ってしまった可能性を考えても良いと思います。
Hongkwi Deng 教授らの研究も、EPS細胞から神経細胞をつくるのに、アストロサイトを接触させています。

こうした実験系で、専門家なら、まず最初に疑うのは、実験ミスです。
アノ姐さんは、原著を読んでないから、ES混入ミスの可能性を知ることができないのです。こうした実験で、どのような手技がなされるのかを、アノ姐さんは知るべきです。実験ミスは、実験者にわからないで起きるのです。だから、論文作成まで進んでしまいます。

この分野の専門家で、実験ミスを指摘した人はいません。専門家の皆さん、実験をした方に遠慮してます。
でも、桂報告書はしっかりここを書いたんです。

まださんの示した論文にあるように、細胞は柔軟なんですね。
成人の体細胞より、胎児の体細胞は、もっと柔軟なようです。
胎児の繊維芽細胞を使うと、EPS細胞も良くできるみたいです。
臍帯血の柔軟性は有名ですが、乳歯のすでに歯の一部になった細胞も、巻き戻りが可能です。

すでに学とみ子がいろいろ紹介しているのに、いまだに、ため息さんは、以下のように書いています。


>そして、『学とみ子に代わって「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」という根拠を示したらどうでしょ』 という宿題も残ってますな。

ブログ主がこのように新知見にうといと、ため息ブログの一般人勉強家は、次への進歩が期待できません。
もう、ため息さんの知性に期待しても何も、新知見が学べませんよ。

もっとも、そちらで盛んにES論を支持している人たちは、一般人ばかりではありません。
一般人は、plusさんのように科学を書いてやけどをします。

こうした科学的な記述にふれないようにコメントしているのは、プロに近い方でしょう。
科学者層あるいはそれに準ずる職種の人たちは、一般人ではありません。
ため息さんと同様に、誰かを助けたいとの目的を持つ人たちです。

科学者層あるいはそれに準ずる職種の人たちは、一般人とは立場が違いますから、多能性細胞をブログで学ぼうなんて気はありません。
どんな、知見が出てきても、小保方ねつ造論で、ずっと行くでしょうけど・・・・。