2020/01/07
まださん、ご紹介の論文は以下である。
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30183-6
https://www.nature.com/articles/nature24052
https://www.nature.com/articles/s41556-019-0333-2
一番上のサイトは、ビデオ付きで、北京大学 Hongkui Deng 教授が登場して、EPS細胞の説明をしている。2017年、発表の論文である。Hongkui Deng 教授は、若い感じでやや小太りだが、おっとりした印象である。
中国なまりの英語だが、図があるので何とかなる。キメラの発音が少し難しかったかな。
動画の最後に、ほほえんで胸を張って、それでも謙虚にやさしく「どうだ!」としたのが印象的。
研究室のトップは、中は熱いが、外はやさしいが必要なのかな?笹井氏、若山氏もそうした感じだ。部下を信用し、部下を励まし、部下の研究成果を広報する役割がある。いちいち、部下に疑いの目を持ってチェックしたりしない。
秀才の集まる新規研究では、お互いの能力がせめぎ合うから、実験内容の整合性のチェックは、あうんのものだと思う。
Hongkui Deng 教授は、将来的には、ヒト以外の動物胚を使って、ヒトの組織や臓器を作らせることの可能性にふれています。薬剤、化学物質を用いて、細胞のリプログラミングの研究です。
そして、これらの技術が、病気や再生医学への将来展望を示しました。ここがSTAPと似てます。
ぜひ、動画を見てください。
EPS細胞は、すでに多能性を獲得している細胞を用いて、化学物質 LCDM (LIF, CHIR DiM MiH) 処理をすることで、受精卵並みの、胎盤と胎児になれる全能性(topipotent)を獲得した細胞である。iPS細胞(すでにリプログラミング済の体細胞)も、EPA細胞作製の材料のようだ。
以前より、Hongkui Deng 教授らのグループは、マウスのfibroblastから化学物質誘導法によりXen細胞を作り、そこから神経細胞に誘導し、脳に移植している。同様な手法で、fibroblastから肝細胞も作成した。
特に重要と思われることは、細胞浸透性に優れた小化学物質で、マウスのfibroblastからXen様細胞を作り、そこから神経細胞にしたり、肝細胞を作れる事だ。
体細胞から多能性細胞までの経路を完全に巻き戻さなくても良い。
例えば、元体細胞から作出したXen細胞に.アストロサイト等に接触させると、Xen細胞は周囲環境を関知する。結果、その場に適した遺伝子制御能を持つ細胞となる。そして、これらの作出細胞から、特異的な活動電位機能を持つ神経細胞となるのだ。
マウスのEPS細胞は、1個単位のEPS細胞をマウス胚盤胞注入することにより、胎児と胎盤をつくることができる。
つまり、1個の細胞で、胎児と胎盤になれる能力を持つ段階が、自然の胚では有るということが予想できる。
一方、以前から、マウスとヒトでは、epiblastの状態が異なることが言われていた。
ヒトの場合もEPS細胞なる状態はあるが、マウスの場合とは異なる。
ヒトのEPS細胞の場合は、マウスの胚に複数のヒトのEPS細胞で注入すると、ヒト細胞が寄与したキメラ状態のマウス胎児とマウス胎盤を作ることができると論文で紹介されている。
この論文に関するまださんのご教授である。
5708. まだ
2020年01月07日 15:00
https://www.cell.com/cell/pdfExtended/S0092-8674(15)01497-X
今まで遺伝子導入でリプログラムされていたIPSに対して、化学化合物のみでリプログラムする方法を開発。その方法はIPSのように直接、多能性幹細胞に戻るのではなく、XEN-like stateという中間段階を介して多能性幹細胞にリプログラムされる。
別にSTAPは関係なく、科学は発展している。
このような研究が意味が無い。IPSのパクリとかいう人は、著者、編集者、査読者全てを冒涜していますね。
XEN-like stateというのは、和モガさんが、STAPの巻き戻り方は、その時の条件によって変化するという推論をしました。
その時に、XEN様細胞が登場しました。
遺伝子発現解析でも、STAP細胞はばらつきが多いようですね。
TSさんがご苦労されていましたね。
TSさん、何かコメントないですか?
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30183-6
https://www.nature.com/articles/nature24052
https://www.nature.com/articles/s41556-019-0333-2
一番上のサイトは、ビデオ付きで、北京大学 Hongkui Deng 教授が登場して、EPS細胞の説明をしている。2017年、発表の論文である。Hongkui Deng 教授は、若い感じでやや小太りだが、おっとりした印象である。
中国なまりの英語だが、図があるので何とかなる。キメラの発音が少し難しかったかな。
動画の最後に、ほほえんで胸を張って、それでも謙虚にやさしく「どうだ!」としたのが印象的。
研究室のトップは、中は熱いが、外はやさしいが必要なのかな?笹井氏、若山氏もそうした感じだ。部下を信用し、部下を励まし、部下の研究成果を広報する役割がある。いちいち、部下に疑いの目を持ってチェックしたりしない。
秀才の集まる新規研究では、お互いの能力がせめぎ合うから、実験内容の整合性のチェックは、あうんのものだと思う。
Hongkui Deng 教授は、将来的には、ヒト以外の動物胚を使って、ヒトの組織や臓器を作らせることの可能性にふれています。薬剤、化学物質を用いて、細胞のリプログラミングの研究です。
そして、これらの技術が、病気や再生医学への将来展望を示しました。ここがSTAPと似てます。
ぜひ、動画を見てください。
EPS細胞は、すでに多能性を獲得している細胞を用いて、化学物質 LCDM (LIF, CHIR DiM MiH) 処理をすることで、受精卵並みの、胎盤と胎児になれる全能性(topipotent)を獲得した細胞である。iPS細胞(すでにリプログラミング済の体細胞)も、EPA細胞作製の材料のようだ。
以前より、Hongkui Deng 教授らのグループは、マウスのfibroblastから化学物質誘導法によりXen細胞を作り、そこから神経細胞に誘導し、脳に移植している。同様な手法で、fibroblastから肝細胞も作成した。
特に重要と思われることは、細胞浸透性に優れた小化学物質で、マウスのfibroblastからXen様細胞を作り、そこから神経細胞にしたり、肝細胞を作れる事だ。
体細胞から多能性細胞までの経路を完全に巻き戻さなくても良い。
例えば、元体細胞から作出したXen細胞に.アストロサイト等に接触させると、Xen細胞は周囲環境を関知する。結果、その場に適した遺伝子制御能を持つ細胞となる。そして、これらの作出細胞から、特異的な活動電位機能を持つ神経細胞となるのだ。
マウスのEPS細胞は、1個単位のEPS細胞をマウス胚盤胞注入することにより、胎児と胎盤をつくることができる。
つまり、1個の細胞で、胎児と胎盤になれる能力を持つ段階が、自然の胚では有るということが予想できる。
一方、以前から、マウスとヒトでは、epiblastの状態が異なることが言われていた。
ヒトの場合もEPS細胞なる状態はあるが、マウスの場合とは異なる。
ヒトのEPS細胞の場合は、マウスの胚に複数のヒトのEPS細胞で注入すると、ヒト細胞が寄与したキメラ状態のマウス胎児とマウス胎盤を作ることができると論文で紹介されている。
この論文に関するまださんのご教授である。
5708. まだ
2020年01月07日 15:00
https://www.cell.com/cell/pdfExtended/S0092-8674(15)01497-X
今まで遺伝子導入でリプログラムされていたIPSに対して、化学化合物のみでリプログラムする方法を開発。その方法はIPSのように直接、多能性幹細胞に戻るのではなく、XEN-like stateという中間段階を介して多能性幹細胞にリプログラムされる。
別にSTAPは関係なく、科学は発展している。
このような研究が意味が無い。IPSのパクリとかいう人は、著者、編集者、査読者全てを冒涜していますね。
XEN-like stateというのは、和モガさんが、STAPの巻き戻り方は、その時の条件によって変化するという推論をしました。
その時に、XEN様細胞が登場しました。
遺伝子発現解析でも、STAP細胞はばらつきが多いようですね。
TSさんがご苦労されていましたね。
TSさん、何かコメントないですか?