PubMed29440259
T細胞はキメラになる。
テッシユ論文は三胚葉になる。


[ みずどり ]
2018/5/23(水) 午後 10:37
> 学とみ子さん
これは、答えからいうとキメラになるのです。
キメラとして生まれてくるのです。

ES細胞の片方の遺伝子をわざと欠損させて、その細胞を受精卵に注入して、キメラを作成し、そのキメラの精子の中にその欠損したES細胞が入ったマウスを作り、それを他のマウスと交配させて、完全にその遺伝子の欠損したマウスが作られているのです。

これをノックアウトマウスと言って、遺伝子研究の基礎技術として確立した重要な技術です。

           


2018/5/24(木) 午前 8:53
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一般論で言えば、

近年、何十何百と行われている、特定の遺伝子を不活化したノックアウトマウスの研究において、85%は生存して成長しているという事実をみても、たかだかTCR遺伝子の再構成が起こった程度で致死的になるとは考えにくいですね。 成長の過程である種の免疫不全にはなるかもしれませんが。

TCR再構成遺伝子を持っているだけでTCRとしてタンパク発現させることなく他の細胞に分化していった細胞まで、T細胞と同じように消えていくと混同しているのでしょうか。



           
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