石井調査委員会のゲル図2の1回目アップ分ついては、当時、どのような議論があったのでしょうか?
どなたか、議論の経緯を知っている方や、サイトがあったら教えてください。

議論に向けて、関連する部分を、ここに書いてみました。

もし、このキメラTCRゲル図が当時、論文ウオッチャーたちがいろいろ議論していたら、STAP事件の方向は変わっていたのかもしれないと思っています。

もし、この図をねつ造とするなら、小保方氏ねつ造の証拠として、当時のES派がなぜ騒がなかったのか?

もし、この図をねつ造とするなら、ねつ造をしたのは、小保方以外の人が小保方氏への研究イタズラをしたのか?なんていうトンデモ推理も飛び出しますよ。

もし、この図がねつ造でないなら、この実験を行った研究者たちは、ゲル実験の際のサンプル調整にずいぶんと気を使い、間違いをしないように複数の研究者同志でチェックしたと思います。
そうした実験の経緯の記録はどうなっていたのか?
実験の際、間違いを避けるために、何度かゲル図を流して再検査もしたのではないだろうか?
こうして完成させたゲル図が、論文データとして採用されなければ、研究者間での大議論にもなったはずだ。

小保方氏にとっても、キメラTCR図が本物であっても、偽物であっても、この図の存在は、彼女にとっては有利だったものだ。若山研究室でのいろいろなトラブルについては、小保方氏は語っていない。最後は、若山氏の助けが来る事を小保方氏は期待していたと思う。

もしかすると、ゲル図はSTAP論文の第三報として準備されていたのか?の可能性も上げておきたい。


2Nキメラ図でのはっきりとしたTCRラダーは、体細胞由来TCRD2J2部分が多くサンプルに存在していたことを示しています。
これが確認できたら、PCRで増幅しなくてもバンドが見れるかどうかの実験をしないのだろうか?
一方、特許図20などの他のキメラのサンプルでは、バンドが薄くてコンタミ風だ。
尻尾細胞の大部分を構成している細胞由来のDNA成分のようには見えない。、

体内時計 より:
修正前:http://web.archive.org/web/20140314222554/http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf
修正後:http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf


皆様への質問です。
一研究者さんのブログでは、幹細胞のことは書かれているのですが、どこかでキメラTCRのゲル図については、書かれているのでしょうか?
あるいは、このブログでの膨大なコメントの中で、石井調査委員会の1回目のゲル図2についてのコメントはあったのでしょうか?

以下は1研究者さんのブログの一節です。

「暗黙の前提」と「法の精神」

丹羽先生のプロトコールの論文も極めて問題であり、すぐに撤回すべきだ。「親論文の撤回」という理由以外にも、小保方さんの結果と異なる結果であることを承知しながら、「小保方さんの方法の詳細な解説」として発表している(小保方さんは「STAP細胞ではTCR再構成が起こっている」という結果だったのに対して、丹羽先生の論文は「起こっていない」という結論である)。「最も重要な結果が異なっていることを「認識」していながら、あたかも「同一の結果が得られているかのように記載」しているとすれば、これは倫理面において問題となりうる行為だ。(一研究者ブログ引用終わり)

この考え方は今となると間違っているのだが、これが研究者層の一般的考えだったらしい。一研究者ブログのコメントには、幹細胞にTCRが無くても良いとする反論が書かれている。こちらの方が一般的だが、一般論より、ブログ主の考え方が支持されたと言うことなのでしょう。マスコミにとって、こちらのブログ主の考え方の方が理解しやすかったということなのだ。

こうした人たちは、STAP細胞とSTAP幹細胞との関係が理解できていないのだ。
これから五年たった今も、ため息氏は、STAP細胞とSTAP幹細胞とを分けて考える事をしない。細胞は変化していくことを理解しようとしないのだ。


小保方氏は、[あの日]で、STAP幹細胞はいかに作られたかが不明であった事を訴えたかったのかもしれない。

幹細胞作成方法もキメラTCRも、
[私(小保方)は、報告を受けただけで詳細はわかりません]
だったかもしれない。
小保方氏は、実験中に研究妨害されたのでは?の懸念を持った事もあったであろうが、そうは[あの日]に書けず、彼女は悩んだのだろう。そうした躊躇の結果、無言を続けたことで、全ての疑惑を彼女一人で背負わされる事になったのだ。
悪いのは、いつでも小保方氏に帰すとが、ES説の考えだ。

以下は、ため息ブログにても、Lさんの解説です。
L より: