日常現場で、何かトラブルが起きた時、トラブルを起こされた側は、トラブルを起こした側を責める前に、まずは、相手を好意的に解釈したいと思います。
誰でも、できるだけ、他人と争いたくないのです。
これは、社会の基本です。

そして、どう考えても、トラブルの原因は、相手が犯した非であった思えたら、人は抗議をします。

医療現場は、トラブルが起きやすいところですが、言葉をつくしあって医療者側も、患者側も双方に協力し、トラブル回避に努力します。

医療ミスの場合でも、以前から医療機関が患者サイドに立っているか?担当医に対して患者さんは満足しているか?など、これまでの経緯や相互関係が重要になります。

普段から医療機関に不満を抱えている患者さんの場合は、トラブルを許せない気持が強いでしょうし、医療機関を評価している患者さんの場合は、トラブル単独では是非を決めず、過去、将来を見据えて全体的にものを考えます。

科学においても、失敗はつきもの、勘違いはつきものであり、難しいこと、経験がない事については、社会は寛容なはずです。
ですから、小保方氏についても、図表の入れ替え、博論の流用などは、不正と認定されたものの、寛容的な科学的ミスでもあるのです。

科学は、その分野のことが良くわかっている専門家同志で、激しく議論されることはあっても、一般人が参加する質のものではありませんでした。

科学は皆のものであることは望ましいことであり、今後も、この方向が変わることはありません。しかし、一般化されて行く科学の過渡期には、STAP事件のような悲劇が起きることがあります。
多くの素人たちが議論に参加した結果、新規性も、未知の部分についても、理解不十分なまま、ライバル研究者の思うがままに傷つけられてしまうのです。

STAP細胞に新規性が高かった結果、その成果について、疑問を感じたライバル科学者層が、世界的な協力のタグを組んで、STAPねつ造論の一大キャンペーンをはったのです。

その議論に、マスコミを通じて多くの他分野の研究者層、さらに一般人参加して、STAPねつ造論が日本中を席巻しました。

STAP偽物論をあおって、一部ライバル研究者層が、意識的にSTAPの評価を貶めようともしました。

もちろん、新規技術を紹介した論文内容に関しては、その事実が科学界で認められるまでには、激しい抗議の議論は起きるであろうし、著者らはそれに対抗していかなければなりません。
山中氏のiPS細胞も国際学会でそうした修羅場をくぐりぬけてきたでしょう。

しかし、STAP事件は、様相を異にしました。
まず、特徴的なことは、ライバル研究者、マスコミ、一般人からの同時攻撃されたのです。
さらに、論文の問題点について、著者の中から論文否定者が出てしまったことです。

その結果、論文内容が著者からずたずたに非難され、ほとんとの内容に問題があるとされてしまいました。

TCRでは、丹羽氏が著者見解をはっきりさせるために、幹細胞におけるTCRの未検出を発表したわけですが、それがマイナスでした。
若山研究室が丹羽氏の行動をどのように評価したのかは、明らかになっていません。

しかし、この発表を契機に、STAPキメラには、TCRが無いから、リプログラミングの証明ではないとの説が、まことしやかに流されたのです。
専門家同士の議論であれば、本来、問題にはならない点だと思います。
元T細胞からはできないと思えるな、終わり!です。

この点について、学とみ子ブログでかなり詳しく議論されました。
他のブログ等で、ここまでの議論は見当たりません。(知っていたら教えてください)
だれも、元T細胞がキメラ体細胞を形成できるのか?について、考察していませんでした。

もちろん、専門者間では、ここは問題になったでしょうが、それをネットベースの議論に紹介してくる研究者がいなかったのです。

TCRトランスジェニックマウスがいるから、キメラに元TCRを保有する体細胞部分ができるはずだ、との議論がありますが、STAP細胞とは全く実験の質が異なるため、比較にもなりません。
こうした違いを考察できない研究者層が、STAPねつ造論の根拠にTCRを持ち出しているのです。

酸浴による初期化については、まだ一部の細胞変化が証明されているだけです。
キメラができたから、大々的な初期化が起きたと、著者らが考えたのです。
STAPが虚構だと言われる理由は、酸浴細胞より、このキメラができたことを意味していると思います。
それを作ったのは、小保方氏ではありません。

STAP細胞と、iPS細胞では、細胞の遺伝子制御の変化がどう違うのか?
初期化の質についての本質的な議論をすべきと提唱する人もいません。
酸浴によるリプログラミングの質はいかなるものか?につては、これから、何年もかかって解明されていくべき問題でした。
生命現象の本質でもあり、細胞ごとの違いを前に、研究者たちはその膨大な未知領域にたじろいでしまうかもしれません。

この機序解明が無ければ、STAP細胞で何が起きているのか、簡単にはわからないでしょう。
細胞ごとに、生じてくるイベントは一定ではないでしょうし・・・・

こうした本質的な議論のできる方は、残念ながら、当ブログにはいらしてくれません。




コメント(80)
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相変わらず長くて分かりにくい文章ですが、学さんの主張はよく分かります。そして、その主張の一つ一つに論理的根拠がなく、多くの誤解が含まれていることも明白です。これまで多くの人が指摘してきた学さんの誤解・曲解は、結局何一つとして考慮されていないのですね。これでは誰もまともに取り合わないのも当然ですね。削除
2018/11/16(金) 午後 9:13[ 匿名 ]返信する
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>STAP細胞と、iPS細胞では、細胞の遺伝子制御の変化がどう違うのか?

>こうした本質的な議論のできる方は、残念ながら、当ブログにはいらしてくれません。

マウスの体細胞を酸性溶液に浸して作られたものであることが確実なSTAP細胞はひとつも現存していないことを思い出したほうがいいですよ。
本質的な議論もくそも、まずSTAP細胞をひとつでも本当に作らなけりゃ調べることもできないのでそのような議論はできないでしょう。
それは砂上の楼閣というやつですな。
ES説を覆すとか書き込むより、作ってみることをお願いして回ったほうがいいのではないですかね。世界中でいろいろな人がやってみたのですが誰も成功しなかった。ご本人が検証実験でやってみてもダメでしたけどね。削除
2018/11/16(金) 午後 9:32[ plus99% ]返信する
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第三者で一般人の学とみ子が、STAPのプロだなんで自ら言うわけないではないですか?

プロSTAP論者を読んでプロを知らない場合、普通の人なら、プロに何が別の意味があるかもしれないと思います。調べる人もいるでしょう。

しかし、あちらの人は、学とみ子は自分でプロだと思っている!、あるいは、紛らわしい書き方をする学とみ子が悪い!となってしまいます。

そう人たちだからこそ、ねつ造論を信じられるのでしょう。
人は、大それた嘘つき行為はしないはず!との考えが持てないようです。

医療機関にかかわらず、会社、近所の人など、どのような状況でも関わり合いを持ちたくないタイプの人たちです。削除
2018/11/16(金) 午後 9:41学とみ子返信する
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>STAPのプロだなんで自ら言うわけないではないですか?

前後の文脈(研究のプロ云々)から、プロフェッショナルと解釈するのは極自然です。文脈的には学さん自らを指す必要もありません。STAP擁護で書籍等を出して稼いでいる方も、プロフェッショナルのように擁護をライフワークにされている方もいらっしゃいます。学さんには単一のケースしか想像出来ないんですか?想像力が足りません。

>人は、大それた嘘つき行為はしないはず!との考えが持てないようです。

別に大嘘つき行為なんて誰も言ってませんよ。学さんは議論のための基礎的な素養やマナーを身につけていないだけです。

学とみ子ブログで沸騰しているのは議論ではなく、学さんの誤解、矛盾点の指摘ばかりです。議論がしたいのなら早急に基礎的なスキルとマナーを学んでください。削除
2018/11/16(金) 午後 10:07[ 匿名 ]返信する
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筆頭著者がしたことはミスではありません。明らかに不正です。
筆頭著者のしたことを未熟なためのミスとして寛容に捉えることは間違いです。彼女は研究のプロフェッショナルとして歩み始めて3年目でした。
例えば、将棋の藤井聡太七段を考えてみてください。彼は弱冠16歳の高校生です。何か契約するにも結婚するにしても親の承諾が必要です。まだ社会的には親の保護監督が必要な未熟な存在と言ってよいでしょう。しかし16歳とは言え彼は立派なプロ棋士です。その彼が対局で反則を犯した場合、未熟だからと特別扱いで許されますか?そんなことはないですよね。反則は反則で即負けが決定して、その責任は彼が負わなければなりません。ましてや、筆頭著者は世間一般より遥かに高い教育を受け30歳を過ぎた立派な一人前の社会人であり、研究のプロフェッショナルだったのですから、未熟は言い訳にはなりません。自分でしたことの責任は取るべきなのです。削除
2018/11/16(金) 午後 10:49[ アノ姐 ]返信する
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> アノ姐さん

コメントありがとうございます。

どうしても学とみ子の考えには納得できないので、こちらに書き込みされたと思います。

何がミスか?何が不正か?については、ひとつひとつ問題を絞って考えた方が良いです。

実験をやった人からデータをもらった場合、論文を書いた人は、実験者のミスも不正も背負うことになります。

STAP事件は、実験の実態が公表されていません。
ですから、第三者が議論できる材料がありません。
小保方氏の不正を指摘する前に、調査の偏向について、考察が必要です。

藤井君の問題とか、他の問題に置き換えるのは、意味がありません。

アノ姐さんが小保方氏の不正を強く主張されるのはかまいませんし、そう確信なさっているのもかまいません。

学とみ子のここでの主張に影響は与えません。削除
2018/11/17(土) 午前 6:56学とみ子返信する
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確かに理研の調査は偏向していたと思います。ただし筆頭著者有利の方にね。
コピペも、筆頭著者が担当してたのに実験記録がないもの、パソコンや生データを提出しなかったものなどが不正認定されませんでしたから。これは、調査委員会は理研の規程に不備があったからとしていました。筆頭著者が4人もの弁護団を抱え訴訟の可能性をチラつかせていたことも影響したでしょう。当事の文科省の研究不正ガイドラインでもこれらはすべて不正と認定すべきものでした。さらにこの事件を受けて、文科省の研究不正ガイドラインも理研の規程も改正され、生データ、実験記録、サンプル、試薬等々本来備えているべきものが存在しない場合は不正とすると明文化されました。よって私は筆頭著者が調査委員会に求められた資料や生データ、パソコンを提出しなかったことで筆頭著者がしたのは多くの不正と判断しています。削除
2018/11/17(土) 午前 7:28[ アノ姐 ]返信する
> plus99%さん
>世界中でいろいろな人がやってみたのですが誰も成功しなかった。ご本人が検証実験でやってみてもダメでしたけどね。

以前にここで、他者の再現実験の質の違いを説明してます。あなたはいまだに、その本質的違いが理解出来ていませんね。

STAP細胞を再現させたくない人たちは、いろいろいたでしょう。学位剥奪など彼女が復活出来ないように頑張った人がいたでしょう。

これからは、酸浴実験でなく、細胞発生の研究成果によって、STAP細胞の質が解明されるのを待つしかないかな?と。削除
2018/11/17(土) 午前 7:32学とみ子返信する
> アノ姐さん

>ただし筆頭著者有利の方にね。

多くの不正を示すと、小保方から裁判を起こされると理研は不利になります。そんなことをしなくても、規定の不備のせいにして、調査内容をごまかすことができます。

これがごまかしでなく正当なものと主張されるのアノ姐さんの考えを変えようとは、学とみ子は意図しません。

議論しつくされた事を、ここでやりあってもどうにもなりません。あちらでお願いいたします。削除
2018/11/17(土) 午前 7:50学とみ子返信する
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不正調査は、科学としての不正を明らかにすることと、懲戒処分の根拠になるという性質と二面性があります。
科学としての不正認定は、調査対象者が生データや実験記録で不正がないことを証明できなければ、不正と認定するというルールになっています。つまり証明責任は調査対象者にあります。
しかし不正の責任を問うために懲戒処分の根拠とするためには誰が不正をしたのか、共著者はどのうように関わっていたのかが明らかにならないとそれぞれの責任範囲がわからず懲戒処分ができないし、ましてや訴訟になれば、調査や懲戒処分をした方にそれが正当であることの証明が求められます。つまり懲戒処分をするための証明責任は調査結果する側にあるわけです。こうした理由もあって生データが提出されなかったり、実験記録がないため調査委員会として不正と判定できる証拠を示せないものは、不正と認定しなかったのだとおもいます。しかし科学としては、生データの提出がなく実験記録もなく、どのような実験によって得られたデータかわからい論文上のデータを信用することはできませんから不正です。削除
2018/11/17(土) 午前 7:54[ アノ姐 ]返信する
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おひさしぶりです。振り出しに戻りましたね。

以前にも書きましたが、こちらは個人ブログで、基本表現は自由で
意見の合わない人を排除するのも裁量です。

でも、共同住宅でくさやを焼いたり、現代音楽を鳴らしたらどうなるか、
そういうことなんだと思います。削除
2018/11/17(土) 午前 10:15[ エグゼビア ]返信する
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学とみ子さん

>他者の再現実験の質の違いを説明してます。あなたはいまだに、その本質的違いが理解出来ていませんね。

マウスが違うとかいう話ね。
STAP現象についての著者らの主張は、ごく限られたマススでしか起こらないという話に矮小化したいのならお好きにすればいいのだと思いますよ。
論文にはごく限られた系統でしか起こらないなどとは書いていないわけで、それは検証実験責任者アイザーなんちゃら氏による、「不始末の見逃しをした理研の責任矮小化のための言い訳」でしかないわけです。
論文に書かれたとおりの再現は起こらないのだという事実は変わらないのです。
(つづく)削除
2018/11/17(土) 午前 11:48[ plus99% ]返信する
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(つづき)
また、ごく限られた系統でしか起こらないと言うことについて、iPSとの差異とか「本質的」とかいう議論は起こらないでしょう。ましてやアクロシンGFPが挿入されたマウスでしかおこらないとか言うなら尚更のこと。

遺伝子が乱れたマウスでしかおこらないなんてのも書いていましたが、それは酸浴が初期化遺伝子の発現を起こすトリガーとして不十分だということで、論文の主張を否定しているだけなんですよ。削除
2018/11/17(土) 午前 11:49[ plus99% ]返信する
> plus99%さん
>論文にはごく限られた系統でしか起こらないなどと

ごく限られた細胞でしか起きない。かつ、その現象能力が維持されたまま増殖する細胞がある。

それは研究材料として貴重です。その細胞は遺伝子制御の仕組み解明を秘めています。

STAP細胞を論評したいなら、こうした思考過程でいかないとね。

IgEミエローマは、IgEの発見に繋がり、がん攻撃TCRを持つリンパ球は、研究所間で譲渡されて、がん研究に貢献してます。削除
2018/11/17(土) 午後 1:46学とみ子返信する
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学とみ子さん

>ごく限られた細胞でしか起きない。

そういうものが、もしかしたらあるかもしれないですねぇ~。
しかし、それはSTAP論文に書かれたSTAP細胞ではないということですよ。

つまり誰もそういう論文は書いていない。
「その細胞は遺伝子制御の仕組み解明を秘めて」いると思うなら、誰か研究者にに議論してほしいのなら、学とみ子さんが論文にでも書いたらいいんじゃないですかぁ? 誰も発表してないんだから。
特徴やら、機能やら、造り方やらその特殊なマウスの系統やら特定してあげればいいんじゃないですか。
誰も見たことがない、造り方もわからない、機能も特徴もわからないのですからね。未知なるものですぁ~、しゅてきですねぇ~。削除
2018/11/17(土) 午後 2:30[ plus99% ]返信する
体内時計さんのコメントです。>以下

この方は、冷静な言葉で装っているものの、相手を好意的に解釈する事ができません。学とみ子と体内さんとは良好関係には無いのですが、それでも、学とみ子自らでプロ!と大それた発言をしたと、(体内さんが)思ってはいけないのです。

体内さんは、相手を好意的に解釈しなければいけないとの、一般ルールを持たない方です。

体内さんが、小保方氏の悪口を延々と書き続けたら、その後、どんなに丁寧な言葉を使って、自己弁護しても、一般人からは相手にされません。ES説の人たちだけが、いいよ!してくてるだけです。

>「想像力がない」「わからないなら辞書を引け」と憤る人に対してどう向き合っていいかわからず、非常に戸惑っております。削除
2018/11/17(土) 午後 3:17学とみ子返信する
>学さんのこのような感情的なコメントを拝見するたびに、手記や日記での小保方氏の理不尽な怒りのシーンがオーバーラップし、暗澹たる気持ちになるのは私だけでしょうか。

あなたが、プロSTAP論者について、[プロフェッショナルのプロだと思って当然だった!]と言ってしまえば、こんな一般向けアピールをしたって、意味ないですよ。削除
2018/11/17(土) 午後 3:26学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
ため息さんのブログのコメンテーター達の投稿を自身のブログに公開するメリットって一体何なのと思ってしまいます。
意図が全くわからないです。削除
2018/11/17(土) 午後 4:20[ hidetarou ]返信する
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> 学とみ子さん
誰がコメントしていたとか全く興味無いです。削除
2018/11/17(土) 午後 4:21[ hidetarou ]返信する
> アノ姐さん
>科学としては、生データの提出がなく実験記録もなく、

生データの提出が無いと調査委員が断定出来るのは、どの実験が小保方氏単独なのか?(単独でなければ捏造データは出ない)を調査委員が把握し証言を揃えて公表してからですよ。それをしなければ、調査委員は小保方氏責任を追及できません。

小保方氏の証言は聞かない、他の実験者には質問しない(答を出させない)、他の実験者の証言も実験ノートもうやむやにしておく。

データが無いから判定出来ないとの、調査委員会結論は、理研提出の最初の筋書き通りです。

ここって、何度も議論されたでしょう。削除
2018/11/17(土) 午後 5:02学とみ子返信する
pro-STAP論者(笑)さんがため息ブログにコメントされてます。
2018年11月17日 4:28

>stap細胞の論文が発表された1週間後誰もstap細胞を作れませんでした。

関さんと同じように、あなたの研究室では、最初の数日しか細胞が生きてなかったのでしょうね。proさんの手技では、ありとあらゆる手技がSTAPとは異なり、細胞は実験者にみかたしませんでした。細胞に言わせれば、これじゃあ、凝集するどころか、すぐ死ぬ条件だ!と言いたかったでしょうね。

あなたの文章を読むと他人の成果に対する不信感を感じます。お金と名誉がちらつく新成果に対する不快感も。

研究界で生き延びるには、挫折感を乗り越える強い気持ちが必要でしょうね。いつかは、自分の時代がくる!と信じないとね。

こんなHNでコメント書き込むようでは、あなたは修行が足りませんよ。削除
2018/11/17(土) 午後 6:22学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
調査報告書によれば、若山先生や若山研メンバー、遺伝子解析をしたGRASの研究者の実験ノートを確認したと書かれているところがあります。実験ノートや生データが提出されなかったと指摘されているのは筆頭著者だけですし、終わりにのところでも、実験記録がなく信頼できる研究の基盤が崩壊しており、大部分は小保方氏の責任であると書かれています。あなたが調査報告書を読み取れていないだけですよ。削除
2018/11/17(土) 午後 7:59[ アノ姐 ]返信する
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> アノ姐さん

桂報告書は、中立な研究者で構成され、フェアに判断してくれたのか?という問いに対して、ここでは異議を論じています。

もし、フェアに判断してくれない調査委員の一人でもいて、若山研究室に味方すれば、小保方氏は圧倒的に不利です。桂氏も小保方氏を評価しているようには見えません。

「あの日」の読後印象は、調査委員は大事なことを掘り下げず、形式的です。

又、その調査結果からしても、調査検体を調査対象者である若山氏から提供させています。まさに今、FES1の正当性が問われていますが、理研は調査に応じません。

小保方氏追及の須田氏に、調査委員が調査現場の情報を漏らしています。調査委員会は偏向していたと、一般人に大きな疑いをもたせる委員の行為と言えます。ここ大失策なのですよ。意識してますか?

小保方氏に委員が騙されそうになったソーダとか、面白がっている場合ではありません。削除
2018/11/17(土) 午後 8:32学とみ子返信する
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こうしたいろいろな状況から、フェアに調査されなかったのではないか?と思う人たちがいるのです。

桂報告書は、最初から小保方氏単独犯と決めているかもしれません。又、その方向で納得してくれる研究者たちを集めて調査委員会を構成させたかもしれません。誰も、委員たちの公正性についてチェックできませんからね。

その結果である桂報告書であれば、書いてある内容は意味を持ちません。

判断する調査員が偏向していた可能性は、次第に社会に説得力を持つようになっていきますよ。削除
2018/11/17(土) 午後 9:42学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
証拠を提示することもできず、思い込みだけを主張しても議論にはなりません。どの調査委員のどのような判断が偏向しているの事実を提示し、根拠や証拠を示して反論しないと、それは妄想です。削除
2018/11/17(土) 午後 9:54[ アノ姐 ]返信する
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学さん、あなたの文章はツッコミ所や自己矛盾に溢れています。

>体内さんは、相手を好意的に解釈しなければいけないとの、一般ルールを持たない方です。

誰も「バカ呼ばわり」していないことについても「バカ呼ばわりされた」と被害妄想の激しい学さんはご自身はいかがですか?

そもそも定義も分からないマイルールを色んな場面に都合よく適用すること自体が幼稚ですが、日常会話のマナー、と議論のマナー、論文のマナー、会見におけるマナーはそれぞれ異なります。学さんの思考力ではTPOも区別できないのでしょうか?

>体内さんが、小保方氏の悪口を延々と書き続けたら、その後、どんなに丁寧な言葉を使って、自己弁護しても、一般人からは相手にされません。ES説の人たちだけが、いいよ!してくてるだけです。

結局、小保方氏の悪口を言う人の意見など聞きませんよ、ってことですよね。感情的で小学生以下の発想です。削除
2018/11/17(土) 午後 9:57[ 匿名 ]返信する
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>それをしなければ、調査委員は小保方氏責任を追及できません。小保方氏の証言は聞かない、他の実験者には質問しない(答を出させない)、他の実験者の証言も実験ノートもうやむやにしておく。

あなたは、上記の主張が桂報告書のどこをどう読めば裏付けられるのかについて、説得力のある説明ができていません。すべてがあの日とそれに基づく連想による主張です。私は(そして多くの方は)、桂委員会はその責任と権限の範囲において上記の内容に適切に対応したし、その上で小保方氏の責任を追及したと理解しています。
(相手のことを好意的に解釈する一般ルールとか言ってますが、学さんは桂委員会や小保方氏に不利な言動をした人に対しては、まるっきり悪意を持って解釈しますね。結局、学さんの言っている「好意的解釈」は「自分にとって都合の良い解釈」を意味していることがよく分かります。言動不一致、自己矛盾が顕著です。)削除
2018/11/17(土) 午後 10:07[ 匿名 ]返信する
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>あなたの文章を読むと他人の成果に対する不信感を感じます。お金と名誉がちらつく新成果に対する不快感も。研究界で生き延びるには、挫折感を乗り越える強い気持ちが必要でしょうね。いつかは、自分の時代がくる!と信じないとね。

学さんの文章を読むと、社会的地位のある人に対する嫉妬を感じます。社会的スキルや知識レベルの高さがちらつく言動に対するコンプレックスも。医学界で生き延びるには挫折感を乗り越える強い気持ちが必要でしょうね。いつかは、自分の時代がくる!と信じないとね。削除
2018/11/17(土) 午後 10:12[ 匿名 ]返信する
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>桂報告書は、中立な研究者で構成され、フェアに判断してくれたのか?という問いに対して、ここでは異議を論じています。

異議はきちんと論拠をもって述べてください。学さんは不正調査の目的、範囲、権限について正しい知識を持っていません。論拠をもって説明されれば、一つ一つについて、なぜ問題がないのか説明して差し上げますよ。

>桂氏も小保方氏を評価しているようには見えません。

学さんの【感想】ではなく、必要なのは【客観的論拠】です。分かりますか?

>その調査結果からしても、調査検体を調査対象者である若山氏から提供させています。

調査対象者が調査検体を提出するのは当たり前のことです。それ以外の人がどうやって提出できますか?調査対象者から提出された証拠は、他の証拠との整合性等を総合的に判断して採否が決定されます。証拠にねつ造があり、他の証拠との科学的矛盾点が見つかれば、不利になるのは証拠提出者です。そのため、不正を行った者は様々な理由をつけて証拠を出し渋る傾向にあります。削除
2018/11/17(土) 午後 10:27[ 匿名 ]返信する
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>小保方氏追及の須田氏に、調査委員が調査現場の情報を漏らしています。

もう少し具体的に指摘してください。須田氏はジャーナリストです。確かに小保方氏に批判的な論調ですが、それは取材で得た情報から生じた「結果」であって、木星さんやooboeさんがやられているような「目的」ではありません。また、須田氏による報道が調査結果に影響を及ぼしたとする(学さんの感想でない)論拠は何ですか?

>桂報告書は、最初から小保方氏単独犯と決めているかもしれません。又、その方向で納得してくれる研究者たちを集めて調査委員会を構成させたかもしれません。誰も、委員たちの公正性についてチェックできませんからね。

だから学さんの【感想】でなく、【客観的論拠】をもって述べてください。あなたは理研や桂委員会委員に対して、極めて悪意的に解釈しているのですよ。自己の「好意的解釈ルール」を曲げる理由は何ですか?

もし調査委員の独立性に問題があるのなら、それに対して代理人が異議を唱えることもできたはずです。残念ながら全てが後付けの言い訳になっています。削除
2018/11/17(土) 午後 10:32[ 匿名 ]返信する
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pro-STAP論者(笑)さんのコメントいただきました。
いろいろ実験に努力され、又、実際の研究の場にいる方のようで、コメント、ありがたいです。
揚げ足取りのHNを使われたのは残念ですけど・・・。
STAP論文発表後、実際の研究現場では、すぐ酸浴実験に取り組む人が出てくる。しかし、実験者は使った細胞が生き残らない事をもって、STAP実験そのものに否定的になり、実験者たちは、STAPが否定されていく経過を熱心にウオッチするものなのですね。科学者として当然のことだと思います。

本庶先生は厳しい方のようです。挫折を味わったという方の噂は入ります。
研究界の方は、厳しい方であると皆わかっているので、それで良いのでしょうが、一般人はそうした元の評価は知りませんから、本庶先生コメントは、STAPねつ造論に結びつきました。削除
2018/11/18(日) 午前 8:41学とみ子返信する
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ところで、pro-STAP論者(笑)さんは、TCR再合成済の細胞が、キメラマウスの体細胞を構成し、PCR増幅ゲル図でバンドが証明できるとお考えでしょうか?
実験者が一般的に実行可能回数の注入実験で、元T細胞がキメラ体細胞になれるかどうか?を聞きたいです。もちろん、想像レベルです。

若山氏以前の実験において、少数の蛍光をもつ細胞がキメラにあったようですが、こうした程度ではなく、もっと大きく元T細胞がキメラで増殖しないと、TCRバンドを証明できないと思います。たとえば、尻尾細胞で実験するなら、その尻尾組織のかなりの割合の細胞が元T細胞成分でなければいけないと思います。こうした可能性が、本当に起きそうだと思うか?ご意見をお聞かせ願えますか?

実際に元T細胞が何個?注入されるかですが、専門家の推定では、1-5個という話です。そうなると、極めて少数のTCRのうち、どれかひとつのTCRをもつ元T細胞が、血液細胞のコンタミを無視できる程度に大きく、局所臓器で増殖する必要があります。削除
2018/11/18(日) 午前 8:41学とみ子返信する
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ここで、TCRトランスジェニックマウスができるのだから、元T細胞がキメラを構成できるとの議論があります。
遺伝子挿入されたT細胞、あるいはiPS細胞の実験とは、酸浴初期化実験とは、質が違うと思います。
STAP細胞のTCRの証明実験は、元TCRがSTAP細胞になったところまでです。

元T細胞は、その先の増殖過程で、他の種類の細胞とのせめぎ合いがあります。
キメラ内増殖においては、生物学的な“ふるい”があり
幹細胞では、人工培地という“ふるい“があります。

私は、両方共、元T細胞は増殖に不利と考えています。

pro-STAP論者(笑)さんは、STAP実験でキメラや幹細胞において、TCR証明は難しいだろうと想像されているでしょうか?削除
2018/11/18(日) 午前 8:44学とみ子返信する
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お初です。
コメント頂きありがとうございます。
あくまでも中立的な立場を示したいので、HN変えさせていただきました。
頂いたコメントに対して私の考えを述べさせて頂きます。

しかし、実験者は使った細胞が生き残らない事をもって、STAP実験そのものに否定的になり、実験者たちは、STAPが否定されていく経過を熱心にウオッチするものなのですね。→一応生き残った細胞のGFPを見たりoct4の発現解析なども行なった上で結論を出してます。

ところで、pro-STAP論者(笑)さんは、TCR再合成済の細胞が、キメラマウスの体細胞を構成し、PCR増幅ゲル図でバンドが証明できるとお考えでしょうか?→小保方氏の主張通り、 STAP細胞が「リプログラミングされた細胞」であれば、証明できると思います。

こうした程度ではなく、もっと大きく元T細胞がキメラで増殖しないと、TCRバンドを証明できないと思います。→PCR解析は、目的の遺伝子のみ増幅させて解析する手法なので、少しでもT細胞STAPがキメラに寄与していれば原理的には検出可能かと思います。削除
2018/11/18(日) 午後 1:11[ STAP論者 ]返信する
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実際に元T細胞が何個?注入されるかですが、専門家の推定では、1-5個という話です。そうなると、極めて少数のTCRのうち、どれかひとつのTCRをもつ元T細胞が、血液細胞のコンタミを無視できる程度に大きく、局所臓器で増殖する必要があります。→小保方研にはセルソーティングがありますので、あらかじめT細胞をソーティングしてSTAP化、もしくは STAP化してからT細胞をソーティングしているはずです(リプログラミングにより表面抗原が変わる可能性があるのでおそらく前者かと)そうすればほぼ確実にTCR持ちのT細胞STAPを注入できますね。

元T細胞は、その先の増殖過程で、他の種類の細胞とのせめぎ合いがあります。→前述の通りT細胞をソーティングしてから STAP化していれば問題なく増殖できるかと思います。削除
2018/11/18(日) 午後 1:12[ STAP論者 ]返信する
> STAP論者さん
コメントありがとうございます。
実際の論文にはT細胞を集めて純度を確認し酸浴させ培養した細胞を注入したとは書いてありません。あなたの示した方法でキメラ実験をしたと読むべきなのですか?削除
2018/11/18(日) 午後 3:53学とみ子返信する
続き、
T細胞は増殖しにくいと聞きます。
その理由は何なのでしょうか?
酸浴細胞では、元分化細胞の記憶をまっさらにES並みに戻せないことは、論文に書かれています。

もし、T細胞をそのTCR蛋白産生能を維持したまま増殖させることが可能なら、がん治療に応用できます。

がん患者本人からがん抗原特異的細胞障害性T細胞を取り出し人工的に培養増殖させ患者に戻す治療がすぐ可能ではないでしょうか?削除
2018/11/18(日) 午後 4:42学とみ子返信する
酸浴後に、T細胞を選択した場合です。
酸浴細胞は、7-8割は死ぬ条件で、死を免れた細胞同士が凝集するのですよね。凝集は、細胞生き残りの手段でしょう?その後、STAP細胞は人工培地では増殖できません。

そうなったSTAP細胞からさらに人工的にT細胞だけを取り出す手技は可能なのでしょうか?削除
2018/11/18(日) 午後 4:43学とみ子返信する
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学とみこ様

実際の論文にはT細胞を集めて純度を確認し酸浴させ培養した細胞を注入したとは書いてありません。あなたの示した方法でキメラ実験をしたと読むべきなのですか?→論文を読み返してみましたが、T細胞をソーティングしてSTAP化した後TCR再構成を解析したデータがありました(extendのデータですが)ならばそれを元にキメラを作れば良いと思いますが、論文内ではそもそもキメラのTCRは解析されてませんでしたね。キメラのTCRを尻尾から解析したというデータはどこからきたのですか?

酸浴細胞は、元T細胞の記憶をまっさらにES並みに戻せないことは、論文に書かれています。→どこに書かれているか分からないので教えてください。

T細胞は増殖しにくいと聞きます。→T細胞自体は増殖しにくいといいますか、そのままだといずれ増殖がストップしてしまうと思います。STAP細胞が実際にリプログラムされた細胞であれば、未分化状態を維持しつつ増殖が可能なのではないでしょうか。削除
2018/11/18(日) 午後 4:53[ STAP論者 ]返信する
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もし、T細胞をそのTCR蛋白産生能を維持したまま増殖させることが可能なら、がん治療に応用できます。→T細胞からiPSを作成すれば、TCR再構成を保持しつつ未分化状態で増殖させることができ、必要な時にT細胞に分化させるということも原理的には可能です。それをがん治療に応用する研究は現在進行形で行われています。削除
2018/11/18(日) 午後 4:54[ STAP論者 ]返信する
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酸浴後に、T細胞を選択した場合です。→酸浴前にT細胞を選択していましたね。削除
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ホスト細胞由来の血液細胞由来TCRの影響があり、これらもPCRで増幅されてしまうため、キメラの体細胞由来のTCRであるとの証明が出来ない!との想定がありました。そこはどうクリアしますか?→尻尾や皮膚の細胞とかなら血液細胞のコンタミは考える必要はないかと。一応コントロールとして普通のマウスをコントロールとして解析すればクリアになりますよ。

本人のT細胞をそのまま増殖できれば、iPSにする必要はありません。MHC拘束性も考える必要がありません。→そのままだと増殖能があまりないのでリプログラミングしたわけですよ。削除
2018/11/18(日) 午後 7:19[ STAP論者 ]返信する
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これはSTAP細胞のTCR実験でしょう?
そうした試みをキメラでもしていた?
しかし、これではキメラはできなかったのではないですか?→これでキメラができなかったのであれば、STAP細胞はリプログラミングされた細胞であるという説を立証するには不十分ではないかと思います。

実際には、元T細胞からはキメラはできないと考えられませんか?→なんども申しておりますが、「STAP細胞がリプログラムされた細胞である」ならば増殖能も分化能もありますので、キメラはできると考えます。逆にキメラができなかったのであれば、「STAP細胞はリプログラムされた細胞である」という説を否定することにもなります。

というより、論文に書いていない達成困難なことまでSTAP細胞に要求されたと考えられませんか?→Natureレベルでしたらそれくらいは要求されますよ。削除
2018/11/18(日) 午後 7:21[ STAP論者 ]返信する
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> STAP論者さん

>一応コントロールとして普通のマウスをコントロールとして解析すればクリアになりますよ。

もちろん、コントロールマウスでは、体細胞のTCRバンドはでません。STAP細胞で、バンドが出れば酸浴によるリプログラミングが完成です。
当ブログの過去の議論で、A(キメラのTCR)ならばB(リプログラミン)という条件の話題になり、喧々諤々、最後は不毛な議論で終わりました。

実際に、若山研究室でも、STAP細胞で試みがなされたようですが、TCRバンドは不鮮明だったらしいのです。

私も以前、他の方から教えていただいたのですが、キメラマウスの尻尾細胞由来pCR増幅TCRゲル図が、特許申請のための資料としてネットで公開されていました。若山研究室で行ったようです。特許申請書にあったゲル図は、TCRバンドが何本もありバンドが不鮮明でした。クリアなバンドは得られなかったのです。削除
2018/11/18(日) 午後 8:36学とみ子返信する
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>Natureレベルでしたらそれくらいは要求されますよ。

それは、あなたがネイチャー編集部なら、そう言えるかもしれません。しかし、現実、ネーチャー査読者、編集部はアクセプトしました。
新規性を認めたのです。キメラのTCRは論文に載せていませんが、その状態でアクセプトされたのです。
査読者は、T細胞からキメラができることは条件にしませんでした。蛍光を発する細胞がキメラ体細胞を構成して光るキメラが得られれば、ネーチャー査読者、編集部は、十分だと考えたのです。
これを笹井マジックという人はいますが、そう解釈する人がいるという事にすぎません。削除
2018/11/18(日) 午後 8:37学とみ子返信する
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>逆にキメラができなかったのであれば、「STAP細胞はリプログラムされた細胞である」という説を否定することにもなります。