当ブログの2018/3/13(火) 午後 7:39の時点で、以下のタイトルでエントリーした記事があります。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15420715.html
”今後、小保方氏によって、実験の実態が明らかになっていってほしいと思っています。 ”
”今後、小保方氏によって、実験の実態が明らかになっていってほしいと思っています。 ”
このエントリー記事は、STAP実験で使われたマウスについての疑問を広く読者に投げかけたものです。
同一のエントリー記事内で、検証実験に参加した相澤氏の論文一部を紹介しています。
相澤氏は、「検証実験において、実際のSTAP論文で使われた一部のマウスの種類がわからない」と、自らの検証論文に書かれています。
2018/3/13(火)の記事では、読者にコメントを求めていますが、当時、回答はありませんでした。
ここで又、再掲しますので、皆さまに考えていただければと思います。
ここで又、再掲しますので、皆さまに考えていただければと思います。
調査委員会の公表結果以外の調査、すなわち、公表されていないことについては、誰も知ることができません。
結局、STAP実験で使われたマウスは、若山研究室独自のものであり、実際にどのようなマウスが使われたかについては、桂調査委員会の調査結果以外にはありません。
調査委員会の委員たちは、一緒に実験をした研究者ではありませんから、論文で書かれたマウスは、実際には使われたのか、全くのフェイクなのかを断定はできません。
つまり、残っていないのなら後から調べようがありません。いづれにしろ、桂調査委員会も、「実験はやられなかったのではないか?」と推論で書くしかありません。
調査委員会は、調査不可能なものまで調べることができません。
論文にかかれているが、実験の証拠を見つけられない場合がありました。
それは、多くが小保方氏の責任が疑われ、ES派に言わせれば、これこそねつ造の証拠!ということになりました。
大事なのは、
モノが無い場合は、本当に無いのか?途中から無いのか?
なぜ間違えたのか?間違いではない証拠が当時は別にあったのか?
などなど、もはや調べることができない事象については、調査委員会にはわかりません。
「あなたは論文に結果を書いているのですが、実際にこの実験をあなた自身でやりましたか?」
「この図表は、ES細胞と、別のES細胞を比較して作ったということはありませんか?」
と、桂調査委員会の委員たちが小保方氏に質問したかについても、調査書に書いてありません。
調査委員会は残されたサンプルから解析可能なものをピックアップして調べ、ES混入の結論を出したということです。
調査委員会は、調査することが可能な検体サンプルは調べましたが、調査委員会がその他にどのような結果を得たのかは、一般人は知る事ができません。
多くの実験ノートの内容は公表されていません。
調査委員会の公表結果で納得する人もいれば、納得しない人もいるのが現状です。
STAP著者らが実験した証拠や可能性があったとしても、調査委員会がそれらの結果を採用しない、公表しないであれば、人々が知ることはできないという状況です。
社会学の視点からは、公表されたこと以外の事象についても考察をする必要があります。
そうでないと学問になりませんものね。
公表結果以外にも、いろいろな状況証拠から、ものを考えなければいけないという状況です。
社会的な出来事としても、公表された事実以外に、事件の前後背景をふまえないと真実は出てこないでしょうから・・。
論文には、報告書以外の別のマウスが使われたと書かれています。
又、相澤論文でも、若山研究室のみが飼育していたマウスが使われた可能性が指摘されています。
こうした今も続く疑問を考えながら、以前の当ブログの記事内容を見ていただければと思います。茶字(一部、当時の青字のまま)
桂報告書の記載では
2012年8月に第1回目としてTS細胞とFI幹細胞のRNA-seq用サンプル(TS1とFI-SC1) 、2013年1月および6月に(TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3)をGRASに提供したとありますので、これは実験中に得られたデータではありません。実験中には、若山研究室のスタッフが持ち込んでいるはずです。
2012年8月に第1回目としてTS細胞とFI幹細胞のRNA-seq用サンプル(TS1とFI-SC1) 、2013年1月および6月に(TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3)をGRASに提供したとありますので、これは実験中に得られたデータではありません。実験中には、若山研究室のスタッフが持ち込んでいるはずです。
実験の状況は、(STAP)論文にはどのように触れているのか?気になる点を、少し紹介します。
Methodsの最後の2項目「STAP stem cell convertion culture」と「Karyotype analysisに書かれている記載内容に注目しました。
論文の訳は青字で書きます。
STAP細胞塊からSTAP幹細胞を作り、このSTAP幹細胞を細いガラスピペットで吸い取って1個、1個の細胞にして培養して増殖させ、以後の実験に使った。
STAP幹細胞を1個のレベルまで単離して、以後1個の細胞から増殖させていきます。
この実験を以下の3種のマウスごとに行っています。
この実験を以下の3種のマウスごとに行っています。
Oct4-gfp を持つB6マウス
Rosa26-gfp を持つ129/Sv マウスC
Cag-gfp を持つ129/Sv×B6マウス
Rosa26-gfp を持つ129/Sv マウスC
Cag-gfp を持つ129/Sv×B6マウス
この実験では、細胞を1個1個のレベルで扱うためには、マニプレーターが必要でしょうから、この実験は小保方氏がやったものではないだろう?と考えます。
どなたか、ご意見あるでしょうか?
どなたか、ご意見あるでしょうか?
染色体検査のQバンド染色は、Chromocentre (Japan) で行ったとあります。
ここがどこなのわかりませんが、何か受託の検査研究所なのでしょうか?
ここにSTAP幹細胞を提出たところ、STAP幹細胞には、染色体異常は無いことが判明したとアーティクル論文に書かれていますので、ここは、どのようなところなのでしょうか?
ここがどこなのわかりませんが、何か受託の検査研究所なのでしょうか?
ここにSTAP幹細胞を提出たところ、STAP幹細胞には、染色体異常は無いことが判明したとアーティクル論文に書かれていますので、ここは、どのようなところなのでしょうか?
相澤論文でかかれていたマウスに関する疑問です。
相澤論文では、
①Octホモ入B6と、
②CagホモB6とAC129の掛け合わせF1を、
細胞凝集実験に使っています。
キメラマウス作製では、
③CagホモB6(岡部マウス)と、
④Cag入りB6ホモとAC129の掛け合わせF1(Cagはヘテロ)
を使用しています。
③CagホモB6(岡部マウス)と、
④Cag入りB6ホモとAC129の掛け合わせF1(Cagはヘテロ)
を使用しています。
CDBで維持されている岡部マウスは、Cagホモのマウスであるがアクロシン入りではなさそうです。
というのも、相澤氏らは、CDBで維持している岡部マウス(Octホモ入りB6)を使用したとあるが、ネーチャー元論文に使われたマウスは、相澤論文で使われたマウスとは異なると言っています。
というのも、相澤氏らは、CDBで維持している岡部マウス(Octホモ入りB6)を使用したとあるが、ネーチャー元論文に使われたマウスは、相澤論文で使われたマウスとは異なると言っています。
そして、ネーチャー元論文で使われたマウスは相澤氏にはわからず、若山氏の作製によるものかも?と言っています。
一方、日経サイエンスの記載では岡部マウスはCagとアクロシン入りと書かれています。
若山氏がいた時のCDBでは、アクロシン有りと無しの2種類の岡部マウスを、維持していたのでしょうか?
若山氏がいた時のCDBでは、アクロシン有りと無しの2種類の岡部マウスを、維持していたのでしょうか?
質問が難しい話題になってしまいましたが、いづれにしろ、今後、小保方氏によって、実験の実態が明らかになっていってほしいと思っています。
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コメント(5)
ひな壇に並んだ外部委員達が、改めてピペットを持つ部下にやってもらって得た調査結果と、以前からすでに理研関係者たちが終わらせていた仕事(すでにマスコミに流れている)調査結果の両者が、報告書には混在しています。
いづれにしても、理研のピペット君による仕事です。
文章には、ピペット君たちの熱い思いが感じられます。
ここがどこなのわかりませんが、何か受託の検査研究所なのでしょうか?
ここにSTAP幹細胞を提出たところ、STAP幹細胞には、染色体異常は無いことが判明したとアーティクル論文に書かれていますので、ここは、どのようなところなのでしょうか?
問い合わせると何かわかるでしょうか?
神戸理研に隣接する企業。医療センター駅から近い。
兵庫県 神戸市中央区 港島南町6-7-4 HI-DEC4F
株式会社chromocenter 神戸研究所
TEL:078-599-9383 FAX:
情報をありがとうございます。どんな幹細胞が実際に解析されたのか、会社は教えないでしょうね。
したらば掲示板で、当ブログの表記ミスを指摘していただきました。ありがとうございました。
一言居士 :2018/08/21(火) 08:00:33 あれ、自分で書いて自分で今気づいたけど、学さんは<②Oct入りB6ホモと
AC129の掛け合わせF1>と書いてるけど、F1のOct入りB6ホモってCAG入りの間違いだよな。
鉄氏のご指摘が正しいです。記事の内容を修正しました。
したらば分身さん、このブログをよく見てくれていてありがとうございます。
もともと、細胞の検証実験という形態は、生物科学的な発想ではないですので、若山氏は協力できないというスタンスだったのでしょう。研究者間で深い溝があったのではないか?が懸念されますね。なぜ、そうなったのか?は社会学的な考察案件です。
細胞実験においては、細胞を同一条件をそろえるということはほぼ不可能なことですからね。
たとえを考えみると、同一人においてがん除去の手術をした場合、手術の時期が異なれば、結果は違ってしまうのに少し似ているかな?