imh*****様から、以下のコメントをいただきました。青字

小保方氏は論文で、「STAP細胞は2i + LIFでは死んだが、ACTH + LIFでは死なかった。ES細胞は2i + LIFの中で増殖するのだからSTAP細胞はES細胞ではなく新種の万能細胞」と主張しました。
ACTH + LIFでSTAP幹細胞を作ったのは若山氏ですが、「2i + LIFでは死んだ」という実験は、小保方氏が行ったことが明らかにされています。
つまり、若山氏はACTH + LIFで、小保方氏から受け取った細胞を増殖させただけです。その増殖が、STAP細胞からSTAP幹細胞へのものだったのか、ES細胞がES細胞に増えただけだったのかは若山氏にはわかりえないことです。
もっと言えば、STAP細胞がES細胞ではないということは小保方氏が「確認した」と論文に書いているだけで、証人も証拠もない、ということです。

>ES細胞がES細胞に増えただけだったのかは若山氏にはわかりえないことです。
でも、若山氏は、その後も実験を続け、ES細胞ではみられない変化をみつけているのですよ。そして、ESと比較するための図表を何枚も作っています。ESだったら、こうした実験をして図表を作ることは、ねつ造以外には可能でないはずです。

>ACTH + LIFでSTAP幹細胞を作ったのは若山氏ですが、「2i + LIFでは死んだ」という実験は、小保方氏が行ったことが明らかにされています。
小保方氏が、STAPは死滅していく実験をしたかもしれませんが、増殖する方の実験も小保方氏がやったとするなら、若山氏からできあがった幹細胞を渡されただけでしょう。

「あの日」99頁には、幹細胞とされた細胞の遺伝子解析の仕事は、若山研究室のスタッフが若山氏から頼まれたとのことで、小保方氏はかかわっていないと書かれています。
そして、幹細胞化の仕事は、若山氏が次々と彼自身で進めていたと書いてあります。
小保方氏は自身でも、スフィア(STAP細胞)が増殖可能とされた培地を使い、実験を試みているようですが、増殖というには程遠いと書いています。

FI細胞もすべて若山氏が作ったとされていて、これらの細胞がSTAP細胞からどのような操作を経て作られたかは秘密になっています。

酸浴後のスフィア(STAP細胞)は、いろいろな起源の細胞が混じっていて、混合物であるし、ゲノムもその発現も離合集散を繰り返し途上で不安定でしょうから、こうした細胞は実験には使えないのだと思います。

一方、ESとかTSとかのように、ある程度、細胞の運命が決まった状態になると人工培地でも遺伝子状態を保ったまま増殖可能となる、つまり実験に使えるようになるのではないでしょうか?
私は分子生物学者ではないのですが、そうした推論をしています。

いづれにしろ、増殖曲線がねつ造と判定されたとしても、あまり重要なことではありません。
増えないはずの細胞がなぜ増える細胞に変化したのか?に注目すべきですが、その秘密を知っているのは神の手を持つ若山氏です。

和モガ氏は。先にキメラ、同時に幹細胞との仮説を言っています。幹細胞は若山氏が(秘密の)特殊な処理後に増殖能を獲得した細胞です。
和モガ氏は、若山氏と思われる研究者が、研究者向け掲示版に書いた内容を紹介していますが、お読みになりましたか?

この掲示板によると、最初は、スフィア(STAP細胞)を共培養して、幹細胞化を目指しています。ところが、途中から共培養などしなくても、どんどんスフィア(STAP細胞)が自律的に増えるようになったと、若山氏と思われる研究者が書き込んでいます。

そして、スフィア(STAP細胞)が急に増殖するように変化した理由は不明だと掲示板に書かれています。

しかし、若山氏が信じて行っていた実験中に、スフィア(STAP細胞)そのものが、違うものになったのか?と若山氏が疑い始めたかも・・・。
こうした実験結果への疑惑は、若山氏の強引な撤回のきっかけになったと思います。

しかし、アーティクル論文とレター論文に書かれた実験結果はやはり実際に得られていたのではないでしょうか?
この時、特殊な細胞は存在していたと考えないと、すべての実験が嘘になってしまいます。

しかし、論文発表前に若山氏はすでに論文の撤回を希望していました。
若山氏の元には、GRASの保存検体サンプルの想定外結果についての情報もすでに入っていたと思います。

論文発表後の若山氏は、小保方氏によるテラトーマミスが指摘されたチャンスを見逃さず、待ってました!とばかりに論文撤回に踏み切ったと思います。

以上はあくまで推論ですが、このあたりのことについて、imh*****様が何か知っていたらご紹介いただけないでしょうか?

何度も言うようですが、2論文にはESとの比較のために、様々な実験がされているのですから、それを見ただけでも、STAP(幹)細胞がESだというのは無理なのです。

小保方氏は、この2論文の持つ力を信じて、ねつ造撤回のための広報活動をしてほしいです。