http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17344180.html
上記のteabreakt2さんのブログに、相澤氏が著者である検証実験のデータが紹介されています。
http://biorxiv.org/content/early/2015/10/07/028472
上記のteabreakt2さんのブログに、相澤氏が著者である検証実験のデータが紹介されています。
http://biorxiv.org/content/early/2015/10/07/028472
上記の論文は、検証実験で、塩酸やATPにつけた後の細胞では、緑の蛍光(万能化)を発する細胞は少なかった(無かったとは言っていない)ということと、キメラ胚から生まれた子供には、STAP由来細胞は無かったという従来の理研報告と類似の結果が書かれています。
しかし、注目すべき点は、小保方氏による実験は大きな制約がある状態でやられたと書かれていることです。
又、万能蛋白定量の実験で、多能性マーカーについては、preliminary analysis と書かかれていることも注目されます。preliminary analysisは、予備実験という意味で、普通は、続報でさらなる成果が発表されることを前提にしています。
かつ、相澤氏の論文では、万能蛋白定量の結果は、Resultではなく、Discussionに書き込まれています。普通、大事な実験データは、Resultに書くのが普通で、DiscussionはResultを説明するために書くものです。
つまり、読者は、続報があるのではないかと期待してしまうものです。相澤氏は、続報をかかなければいけないとの思いがあったのかもしれない・・・などとも考えます。相澤氏は、小保方氏以外の検証実験の参加者から、別のもっと良いデータを託されていたのではないか?などとも想像したりします。
いづれにしろ、調査委員会による大本営発表で、理研職員がまとまったとは思えませんし、ねつ造論あるいは、混入論でつっぱしろうとするグループに反発する人たちもいたと思います。
研究所は、上からの指示には従わず、科学者としての独自の判断を持つ人たちの集まりですからね。いろいろな判断があると思います。
決定権をにぎれて上層部を圧迫できたグループが、混入説で押し切ったのでしょう。
なにか、とっても無理な説を採用してしまったのではないかと思います。
専門的判断をするという事は、知識を持つ人たちがその時点で正解に近いと判断したものにすぎないです。その時点では、正解を持つ人はいないのです。後で正解がでることも、出ないこともあります。
調査委員会は、結局、混入と言う言葉を使っていますが、混入とは、STAP細胞培養10日間のどこかで、ES細胞をまぜて、そのまま培養を続ける作業です。これをSTAP保存検体の時期の異なる本数だけ、こなさなければなりません。できるの????というしろものです。
私が、他の方のブログにそう書いたら、おまえがやれ!とのおしかりを受けてしまいました。細菌でも同じコロニーにはならないのだから、まして高等動物の細胞をまぜるなど無理でしょう。丹羽氏もまざらないと言っているのに、理研が採用するのはびっくりです。
むしろ、理研は、“混入ができてもできなくても、混入が結論だと決めました!”との見解でしょう。
今後の小保方氏は、混入など不可能であるとの論戦をはってほしいです。