このところ、STAP細胞問題を書いています。
昨年の前半のネットには、小保方氏捏造を誘導すための書き込みが盛んにななされていました。意図的な世論の誘導です。
文章の作り方が似ていて、同じ人かもしれないと思わせる文章もありました。
例えば、わざと難解に書いていて、途中の文章を省略して、結論に持っていき、意味を通じにくくするような書きっぷりの文章などです。
例えば、わざと難解に書いていて、途中の文章を省略して、結論に持っていき、意味を通じにくくするような書きっぷりの文章などです。
今回の騒動に共通しているのは、女性は血祭りに上げられやすいという現実です。
このブログをお読みの方には、又、その方向か?とがっかりされるかもしれませんが・・・・。
石川氏による小保方氏への告訴を見ますと、理研内の内部抗争を想像させます。
以下は、詳細に、STAP騒動を、文系の目から整理されている方のブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16217660.html#16294905
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16217660.html#16294905
いつ、誰が、どのような発言をし、どのような行動をとったのかを、ひとつひとつ明らかにしておき、訴訟に備えるという文系思考が、良く伺える内容です。
このブログにも、石川氏による小保方氏への告訴の本音についての、推定が寄せられています。
“小保方さんがES盗んでSTAPを作成したと、つまり、世間に印象付けるための合わせ技と想像できる”
“小保方さんがES盗んでSTAPを作成したと、つまり、世間に印象付けるための合わせ技と想像できる”
というご意見が書き込まれています。
STAP騒動は、どうも、特許申請の問題がからんでおり、今後、訴訟がおきる可能性もあるようです。
確かに、酸につけるだけで細胞が万能性を獲得するとの発見はすごいことですので、特許となれば、お金もからみ、ハーバードを巻き込んだ訴訟になりうる?と感じました。
確かに、酸につけるだけで細胞が万能性を獲得するとの発見はすごいことですので、特許となれば、お金もからみ、ハーバードを巻き込んだ訴訟になりうる?と感じました。
さて、女性に対する攻撃についての話しに戻りますが、今回、めだったのは、分子細胞学会と、理研調査委員会による、予想を超える強い小保方バッシングでした。
そこには、女性なら立場を失っても生きる道があるでしょ!とか、女性は、大それたことかんがえちゃだめだよ!というような、男性目線が感じられるのです。
原因について、少し考えてみますと、分子細胞学会には多くの大学教授、研究所教官、古参の技術研究員が入会していると思います。彼らは、日頃、学生や院生のコピペに悩まされており、それを禁止させたいためにも、小保方氏の切り貼りを強く非難したと思われます。
さらに、今回の論文は、発見のインパクトレベルが大きいわけですから、そうしたビッグ論文に対して、縁の下の技術を担う学会会員からのジェラシーを含んだ反発が高く、学会はそれを反映したかと・・・・。
つまり、ビッグな論文は、より精度が要求されるべきとの正論です。
今回の非難声明は、うっかりミスが全く、許されていません。
ある程度のうっかりの勘違いも許されていいのかもしれませんが、分子細胞学会はそうした言いわけを一切、認めませんでした。
そこには、女性だからより厳しく!の感情があるのではないか?と勘ぐってしまいます。
最初の頃の小保方氏は、実験がうまく行って、そこそこの結果を確認できたが、その後、写真を撮ったり記録を残す時点で、うまく結果がでず、究極、泣く泣くの切り貼りかも・・・。
最初の頃の小保方氏は、実験がうまく行って、そこそこの結果を確認できたが、その後、写真を撮ったり記録を残す時点で、うまく結果がでず、究極、泣く泣くの切り貼りかも・・・。
もうひとつは、理研の職場は、新人の女性研究員を受け入れない土壌があるのではないかと推定しました。
今回の石川氏の訴訟で垣間見えるのですが、理研の技術員 (皆外に出れば先生と呼ばれる人たち) の間は、強い結束があるのではないかと言うことです。
特に、古参の研究員は、若いスター的な女性に対して、結束して反発するのではないかと思うのです。
古参の研究員が反発を感じる対象は、第一は新人女性研究員、第二は、出世していく仲間たちではないかと、推定します。
研究の成果には、トップ著者の仕事の影に、下働きをした技術員の汗と涙があるのです。こうした努力が配慮されない場合には、研究員の哀しさは、相当に強いものがあるでしょう。
告訴した石川氏は、だまされた若山教授が気の毒と言っているとニュースにありましたが、これは本根なのか?と疑いました。
今回の検証のための残存検体の遺伝子解析などの重労働は、下積み研究員に任されたでしょうから、この研究員たちは、調査委員会の動向に、相当の影響を与えたと思います。
“俺たちの技術を見よ!俺たちがいなければ、理研の調査は何も進まないぞ!”と、調査委員会の発表には、貢献した職人根性的なプライドを感じました。
細かいところを突っ込んで言ったら、いつまでたっても結果が出せないかもしれません。ある程度、解析して方向性をだしたら、後は、つじつまがあうようなストリーを作った方が、発表原稿向きです。
つじつまを合わせるために、データを不正をした可能性は、ないのでしょうか?実際に、作業した技術員は、絶対に不正はなかったのでしょうか?
検証委員会の発表には、すでにマスコミにリークしていた解析結果が含まれているわけなので、この検証解析の仕事を、第三者的に、確かめても良かったのではないでしょうか?
検証プロジェクトが企画された時点で、誰がすり替えをだしたかは不明でした。さすれば、検証に参加するすべての人は、監視の元で成績を出すようにするのがフェアです。
調査委員会は、立派で科学的な調査委員会であるために、何よりも、つじつまのある結果が欲しかったとおもいます。無理して結論したところは無かったのでしょうか?技術員から、弱みにつけこまれるようなことは、なかったのでしょうか?
結果、小保方氏個人に対して、とても強い非難となる、ES細胞の混入説となりました。
検証プロジェクトの相澤先生は、小保方氏をカメラ監視をして実験させたことを、謝罪したと書かれてありました。
本当に検証のその場にいた人たちは、“魂の限界”と言った小保方氏の検証実験の様子に、感じるところがあったかも・・・・。
将来、関係者から、そうした証言がでてくる期待は持ちたいです。