中部大学の武田先生と言う方が、STAP事件の真犯人は、理研であるとの1月27日の記事をネットに書かれました。
私は、小保方氏が気の毒と思う立場です。
なぜ、私が小保方氏擁護なのか?ですが、記者会見の時の真摯な彼女の様子を見て、彼女が嘘を言っているとは感じられず、真実を語っていると、私は信じたからです。
なぜ、私が小保方氏擁護なのか?ですが、記者会見の時の真摯な彼女の様子を見て、彼女が嘘を言っているとは感じられず、真実を語っていると、私は信じたからです。
そして、彼女には、そうした捏造をする動機が考えにくいです。
今の時代になっても、女性は、最初に切り捨てられることが、多いと感じています。
日経サイエンスの記事2015年3月号は、記者の不十分な理解に基づき書かれていて、論理の飛躍に満ちています。
日経サイエンスの記事2015年3月号は、記者の不十分な理解に基づき書かれていて、論理の飛躍に満ちています。
ネットでSTAP関連の記事を検索すると、多くのものがヒットします。誰かが、コメント欄に、小保方氏擁護の文章を書きこむと、決まって、激しく擁護派を攻撃する文章が書きこまれます。文章の主旨が似ていることから、同じ人が名前を変えて投稿している場合もありそうです。
ネット時代は、世論を扇動的につくっていく手段に満ちています。
1人の人間が、いろいろなブログに、別の名前でコメントすることもできます。
1人の人間が、いろいろなブログに、別の名前でコメントすることもできます。
ブログなどで、小保方氏擁護の発言をする人がいると、別の人が激しく攻撃してきます。小保方攻撃一派が、世論誘導を目的として、反対派を切り崩すという雰囲気です。
逆に、ネットというのは、自分で書かれた文章に、他人名を使い、自分で賛辞する文章を書きこむことができます。ハンドルネームや名前を変えれば、操作が可能です。
書きこまれた文章が、真実でなくても、他人に真実である思わせるように誘導できます。
難解な話を書きこんで、別の人の名前で、「ごくろうさま、大変なお仕事、尊敬します」などと自画自賛することもできてしまいます。
よく理解できない人が、他の人も真実だと言っているようだから、この話は真実なのだろうと思い、人々の連鎖の輪を広げることもできます。
特に今回のSTAP関連のように、難しい用語や研究の内容については、理解できない人を巻き込みやすく、本当らしいと思わせる操作をしやすいと思います。
小保方氏捏造説は、マスコミを巻き込み、STAP細胞そのもの、実験そのものを捏造したかのように書かれてしまいました。
すでに、いろいろな情報が、ネットには行きかっています。私は、小保方氏捏造説を信じないので、いろいろな他の可能性を提案したいと思っています。
私は、ESにすり替えたのは、小保方氏でなく別人と考えます。
そもそも、すりかえたというのも事実かどうか、わかりません。
細胞を酸につけると細胞の機能がどのように変化していくかについては、誰も知らないのです。
酸浴後のSTAPがどのように変化するか?については、何でもありです。
ESにすりかえなくても、細胞には大きな変化があると主張できます。つまり、何でも論文にした人が勝ちの世界です.
それが正しいかどうか、追加の実験をすればよいのです。再現性が無ければわすれられていくだけです。
再現性がなければ捏造とすることは、新規科学の世界ではできません。
ここからは全くの私見です。
確かに、調査委員会が指摘したように、小保方氏は、図版を差し替えたりとか、切り貼りしたとかのミスがあったと思います。意図的にやったところもあるでしょう。それは、若い研究員がしばしば、負けてしまう誘惑だったかもしれません。
この操作が学会の逆鱗に触れたことも確かでしょう。小保方氏は、分子生物学会からも、激しく攻撃され、いけにえ的に扱われてしまいました。
一般的には、新人研究員であれば、ばれた後、言い訳の筋を通して、ごめんなさい!間違えました!で、多くの学会はやむを得ず認めるものです。
目の前に、紙幣を精巧に印刷できるパソコンがあるとなると、ついうっかり1万円札を印刷してしまう誘惑にかられる人は少なくないと思います。
画像の差し替えをどの位、強く非難するかの程度については、個人差の世界です。
昔の教官ほど、厳しいと思います。昔は、そんなこと、絶対できませんでしたから・・・。
ねつ造を指摘されれば、研究者として不利になりますが、反復犯でなければ、職業的ポストを奪われることはなさそうです。
マスコミや、批判者たちは、STAP細胞を元から全くの捏造をしたとする説をばらまきました。
そうした完全捏造説が、真実であるかのように世論を作りました。
そうした完全捏造説が、真実であるかのように世論を作りました。
しかし、彼女は実験もやり、テラトーマもつくり、キメラマウスも作ったのです。しかし、扱う細胞や、動物がどこかで入れ替わってしまった可能性があるのではないでしょうか?
理研関係者の話によると、彼女は他人より渡された細胞を使って実験をすすめたようですが、扱う細胞の遺伝子背景を調べる技術がなかったようでした。つまり、使っている細胞が何なのか確認できないまま、実験をくりかえし、そのたびに結果がばらつくようになっていったと思います。
実験の最初は、若山教授が作ってくれたようですが、その後は他の技術者が作ったものをわたされています。
このように、小保方氏は、多くの作業を、他の技術者に依存していました。
このように、小保方氏は、多くの作業を、他の技術者に依存していました。
しかし、小保方氏のような若い研究員であれば、当然のことでした。
何もかもの技術を持つなどと言うことは不可能なのです。
周りの技術員から何か操作をされても、小保方氏には検証する技術がなかったようです。
遺伝子解析技術も無い、下積み経験もない小保方氏に対する理研内の技術員の反発は、高かったのではないかと思います。
理研内には、「そんな未熟な奴(小保方氏)のくせして、理研で実験するな!俺たちのように苦労して雑用をこなして、技術を磨いてからにしろ!」との批判的環境はあったでしょう。
そうした研究員から出る批判は当然のものでもあります。
どこでも、先輩をたてる流儀は必要でしょう。
先輩からミスを指摘されたら、誠意をもった返すのが人の道です。
しかし、乗り越えられない確執もあると思います。
やっぱり、女性は、男性の気持ちがわからず、気の回らない点があり、不利です。
男性が何を考えているか、女性は想像するのが不得意です。
理研内には、小保方氏への反発だけでなく、若山教授に対する反発もあったでしょう。
理研の予算取りとかで、華やかな研究分野と、必要だが地味な研究分野との間で、トラブルや恨みも起きます。つらつら思えば、研究所の、どこか一か所だけが、日が当たると言うのも悲しいものです。
研究に従事する人たちは、皆、秀才で、激しい努力と才能を要します。しかし、多くの研究は、日の目を見ずに、定年退職の歳が来てしまいます。
研究員は、マスコミに注目されるような大きな成果をあげたい、努力と才能が報われて欲しいと願いながら、激しい競争を続けます。
そうした研究生活は、メンタルを病むかもしれません。
研究員が、独自の研究室を持てる教授のポストにつける人はわずかです。教授になるような人であれば、周りの仲間の恨みつらみも買うかもしれないです。
このブログは、私が個人的に抱いている可能性を提供しています。
再三のお断りですが、私の想像の範囲というという前提で書いていますので、どうぞ、そのつもりでお願いします。
再三のお断りですが、私の想像の範囲というという前提で書いていますので、どうぞ、そのつもりでお願いします。
混入などの不正操作できるのは小保方氏だけでなく、そばにいる技術員や研究員も可能です。
長く、動物や細胞を扱って来た技術員であれば、すり替え、混入などの不正行為が可能なのです。
研究室内には、研究結果がばらつくような細工ができる人が複数でいるのです。
複数の職員が、協力すれば、不正内容の情報を共有し、論文発表後に、それをマスコミにばらせます。もし、不正の内容の一部を予め入手することができたら、自信をもって、遺伝子解析などの結果をマスコミにリークしたりできてしまいます。
小保方さん、若山さん、笹井さんなどのSTAP著者らは、理研の一般の下積み研究員から攻撃されていた可能性を考えたいです。上層部と、下積み技術者層との対立です。個性の強さと、執拗さ、プライドのぶつかり合いは、並みの一般社会の比ではないと思います。
そうはいうものの、他人の足を引っ張る行為は、どこの社会や会社でも当然あるべきものと考えますが、競争の激しい職種の方が起きやすいと思います。
一般社会にくらべ、研究室であれば、足を引っ張るに留まらず、操作を加えて、他人の実験をだめにすることもできてしまいます。こうした犯罪的行為だって可能です。
そうした環境を象徴するかのように、理研OBから、小保方さんを窃盗で告発をするような人が出てきています。マスコミによると、だまされた若山先生を救いたいなどと発言が書かれていました。
クモの巣城のようなところで、新規の研究をする人は、誰かが不正介入し、ばらつく結果に悩まされると思います。実験のたびにデータが狂っても、自分で回答を見つけて行かないとならない仕事です。
研究とは、真実がわかっていないところで勝負する難しいもので、小保方氏は、それを「魂の限界まで努力した」と表現しています。
幹細胞を作ったのは、若山先生ですが、マスコミは、その幹細胞で見られた遺伝子の問題点を、すべて小保方さんの捏造で説明しようとしています。
マスコミライターが、研究者によって誘導されてしまったからでなく、それが本の売れる結果につながると、ライターや出版社は、判断したからではないでしょうか?
訴訟などが起きても、女性ライターであれば、出版社も切り捨てやすいからだと思います。