前回の韓国の日本語教材のそれぞれに
ついてアップする前に…
何故こういった教材を買おうと思ったか
について少し書きたいと思います

恥ずかしながら、私の怠惰のため
息子は日本語が流暢とはいえません。
家庭での日本語教育といえば、
私からの話しかけ。
(既に息子に韓国語で話すほうが楽
になっているダメ親です…
が頑張るようにしてます

)
家で日本語の絵本を読んだり、
動画をみたりする。
これ以外には、今までに日本の幼児
向けの通信教育、福武書店の「こども
ちゃれんじ」を年齢を一つ下のコース
にして受講してみたことがあります。
半年ぐらい受講して、DVDなどは今
でもたまに観たい!というので、
同じものを再度観たりもします。
そして、現在小学校1年生。
当たり前ですが、日本の幼児、小学生
向けの通信教育は日本で生まれ育った
子どもたちを対象としているため、
次のような問題が。
息子の年齢に合わせるとレベルが
高すぎる。
かといって息子の日本語能力に
合わせて幼児向けの教材にすると、
内容的に「幼稚」に見える。
そんな中、子どもの日本語教育を
考えた際に、あれこれ模索して
行き着いたのが原点である「継承語」
といった面からでの日本語教育。
ネットで調べると、特に欧米で日本語を「継承語」としてとらえて研究したり、現地で日本語教室を運営していらっしゃる方のサイトがあれこれと。
そんなサイトをみると、私も頑張ろう、
しかも英語や欧米の言語よりも日本語
と韓国語は言語的にも近い言語ではないか

とやる気が出てきました。
ちなみに、論文等はヒットするものの、
いわゆる「継承語」としての子ども向け
教材はまだないようです。
でも来年には、オランダで教室を運営
されている方が共著で日本語教材を
日本の出版社から出版されるとのこと。
(サイトでは「マルチリンガルの子ども
達を対象にした、世界初の日本語教科書
で、海外在住の日本人の子女にはもちろん、国内外で外国語として日本語を学ぶ
子供や帰国子女用の日本語プログラム
などで使用可能」とありました。
ワクワクしますね

)
とはいえ、市販されていたりネットで
ダウンロードできる教材はほとんど
なかったので、他の視点からも探して
みると…
そうです。
日本に暮らす在住外国人の子女向けの
日本語教材です。
外国人の親に同伴されてきたり、日本で
生まれたりした日本語が母語ではない
子どもたちが日本にはかなりいます。
そして、地域の小・中学校で学ぶ際に、
やはりその子ども達への日本語教育と
いうのが重要なんですよね。
例えば、日系ブラジル人、中国残留
孤児帰国者の子女などなど。
そのため、政府や自治体が作成して
配布している教材(サイトからPDFで
ダウンロードできる無料のものも数
多い)や出版社から市販されている
ものが結構あります。
ヤフーで検索するとかなりヒット
しますし、またかなりの量の教材が
PDFでダウンロードできるので、これを
印刷して利用することもできます。
私も今息子の勉強用に活用し出した
ところです。
また市販されている教材もAmazon
などで注文することもできますし・・
探せばいろいろとあるんですよね。
これに、各国で販売されている現地
の子ども向け日本語教材。
これはまさに海外で外国語として日本語
を勉強する子ども向けではありますが、
うちの息子のようなケースでは敢えて
外国語として日本語を学んだって良いんじゃないか?というひらきなおりも必要
かもしれないと個人的には思っています。
そんなわけで先日息子の日本語教材
として韓国で販売されてるものを購入
したというわけです

教材については追ってアップします
