いま2週に1度のペースでスタジオに入って
録音作業をしているのですが、
歌いながらふと気づいたことがあります。
Solは社会人になってからの数年間、
音楽から遠ざかっていたのですが、
とあるできごとをきっかけに
また歌いはじめて、曲作りを再開しました。
仕事以外の時間を
音楽に注ぎ込むようになって1年10か月。
そうやって考えると
たぶん、大した時間の長さではないけれど、
けっこういろいろなことがありました。
わたしは、実は
自分が音楽をやると決めたら
わりとすんなり願いは具現化するって
心のどこかで思っていました。
根拠レスな話なんです。
ただそんな気がする、みたいな感じです。
そう思っていた理由ははっきりとは分からないけれども、
多分、いままでも、思い通りの形かどうかは別として
こうしようって決めたことが叶えられてきたから
そんな風に考えていたのかもしれません。
単に運がよかっただけかもしれませんけどね。
音楽活動を再開したとき、
わたしは音楽に、歌うことに
ものすごく執着しました。
執着すると
ものごとって紆余曲折するんですね。
すぐ手の届くところまでチャンスがきても
するっと元の木阿弥になったりね。
でも曲を作って
音源録ったりしてるだけでも
自分の課題とか気付きがあって。
「ああ、プロセスが大事で
自分はあらゆる段階を楽しんでるんだな。
その過程でもっと多くのことを学んでるんだな」
と思ったわけです。
わたしはわたしのままでいい。
自分のために
好きなことに没頭する、
もうそれだけで充分なんだなと。
先日、30歳になりました。
30歳は、
自然体に、
焦らずに
やりたいことをやって、
目の前にあることを
損得とかじゃなく
ひたすらがんばってみる。
そんな目標を立ててみました。
瞬間を楽しんで、
心はいつでも
自由でいようと思います。
おしまい。