疲れている週末は

お化粧もしないで

ゆったりした服で過ごすことが多いです。








今日は夕暮れ前ごろから近所の公園へ行って

芝生スポットに布を敷いて読書。








カフェラテを飲んだりしつつ

青空読書。


裸足になって。

寝っ転がって。

至福。









わたしはビニールのござが嫌いで

下に敷いているのは大判のタオルというか

ミニサイズのタオルケットというか

とにかく上に写っている布。





そういえば先日、

「Solの家にはプラスティックの製品が少ない」

と親友に言われて

意識はしてなかったけど

そういえばそうだなぁと思ったのでした。





実は子供のころから

プラスティック製品や

ビニール製品は好きじゃないんです。




ビニールのござは

肌触りが落ち着かないし、

ゴワゴワした音もなんか不快。

プラスティック製品の

型の合わせ目なんかにできる

ぼこっとした跡も安っぽく見えるし、

プラスティック製の水筒は

顔に近づけた時の匂いが苦手でした。




木とかコットンとかパイルとかガラスとか

小さい頃から大好きです。










読書の秋というけれど、

いまの気候は

暑すぎず、涼しすぎず

ゆったりした気分で本が読めます。









帰り際の

夕暮れもとってもきれいでした。