重い腰を上げてようやくレコを開始した先週末。
ひとつのことが気になると
なかなか他のことに取り掛かれないんですよね。
前にブログ記事 で書きましたが
(そういえば曲のタイトル書かなかったですね。
曲名は『風にのせて』です)
打ち上げに参加させていただいたりもして、
歌ってくれたシゲルくんともお友だちになり、
ようやくひと心地ついて
「さてやるぞ!」
と思ったのが7月末。
わたしは勢いでいっぱい曲を作るタイプなので、
曲数だけはけっこうあるし、
本当はすぐにレコに入れたはず・・・・・・なのですが、
Solはどんな唄を歌いたい・・・?
なんて自問自答の迷路にはまり込んで
いままで作ったことのないタイプの曲やら
使ったことのないコード進行を使い出し、
曲作りのスピードが大幅減速。
あーでもないこーでもないの試行錯誤してました。
それはそれで勉強になって
けっこう楽しかったんだけど、
うだうだやってるうちに
「いいや、悩んでも仕方ないさ。
そのときどきで好きなのを歌おう!」
という気分にだんだんなってきて、
そしたら考えこんでいたことがすっげー小さなことに思えてきて、
ようやく軽やかな気分でスタジオに行くことができました。
この間、多摩川の土手で
大声で歌ったのがよかったのかなー。
今週末もスタジオ。
9月下旬に取る夏休みも
スタジオに半籠りしてレコの予定。
作りかけの曲も早いとこ完成させるぞ。
オケの録音もせねば。
会社もなにやら忙しいし、
やることいっぱいあるなー。
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よく、曲作りと歌詞を書くのと
唄を歌うのどれが好きって聞かれます。
生きてることの嬉しさを感じるのは
歌っているときだから、
やっぱり答えはひとつなんだけど、
でも
曲を作っているときと
唄を歌っているときは
楽しさの種類が違います。
どちらも
なにかに繋がっていく感覚はあるけれど、
繋がり方も違う気がする。
曲作りは深く入り込んでいく感じや
感性を遊ばせている感じで、
ときに自分と向き合う作業だから
すごく苦しくなったりもする。
ドキドキしたりもするけど
ワーーーーっとはならない。
歌っているときは
体の境目がだんだん曖昧になって広がっていく感じ。
生きてるリアルさとか
血液のなかに生まれながらにインプットされてる
プリミティブなエネルギーみたいなものを
ありありと掴みとれるような気がする。
トリップ状態になるのは、間違いなくこっち。
気持ちいいのも間違いなくこっち。
この楽しさは、
一度、知ってしまったら
とりこになって当然だと思う。
なんかつらつら書いてたら
楽しい気持ちになってきた。
歌えていることに
日々、感謝。