フランス映画が苦手な人ってけっこう多いけど、

邦画の独特なノリもダメな人はダメなんだろうなと思う今日この頃。



わたしは1人で見るなら

邦画派&ヨーロッパ映画派。

ほこりっぽくて空気の薄い感じのする映画が好きです。





昨日観た2本↓





『ジョゼと虎と魚たち』


ジョゼの性格はおいておいて

リアルな話ですね。


わたしの知っている人でも、

主人公のツネオくんのようなタイプの男性、

います。


ツマブキくんは演技が自然なので、

この映画にぴったりはまっているように思いました。


ただ、日本中を感動に巻き込んだ、

と、ホームページに書かれていたのですが、

わたしは泣きませんでした。


たぶん、わたしの琴線が

こういう話にはあんまり揺れないんだと思うのですが。

残念。

(泣きたかったのか?)


でも、ツマブキくん扮するツネオくんが

最後に泣いちゃうシーンはよかった。


あれは別れに対する涙じゃなくて、

できなかった自分を許せなくて

あふれてきちゃった悔し涙だと思うんですね。


昨日よりもちょっとだけ男の子が強くなる瞬間、です。


日本人の男性はとっても繊細だけれども、

ああいう種類の涙が流せる男性もまた

日本人に多いような気がします。


ああいう涙を流せる男性、個人的にとっても好きです。

てへ。











次。






『The 有頂天ホテル』


これもまた独特なノリの映画ですね。

ジョゼ・・・とは真逆の非現実的なお話で

(コメディーだしね)面白かったです。


ゲラゲラ大笑いするようなんじゃなくて、

ヒネリの利いたちょっと大人な笑いを楽しむなら、

オススメの作品だと思いました。


見た後、元気になります。

スキップとかしたくなるくらい。

疲れてるときには見ないほうがいいかもだけど、

心にビタミンが必要なときはいいかも。

なにげに松たかこがいい役まわりだったなぁ。。。











おしまい。