ゴールデンウィークはできるだけまったりするつもりで
ナビィの恋と一緒にレンタルしてきたのは
宮崎あおい主演の『初恋』。
1960年代に実際に起こった3億円事件を元に
作られたストーリー。
泣くタイプの映画かな?
と、思ったけど、わたしは泣きませんでした。
でも、とてもいい映画です。
60年代の学生紛争のこととか、
若者はどんな思想だったのかとか、
そういうのがリアルで
(もちろん、映画で描かれているものすべてとは思っちゃいませんが)
いまの団塊の世代の人たちで、
学生紛争に参加した人たちの根底にあるのものを
少しだけ垣間見ることができたような気がします。
終わった後に流れる
元ちとせの青のレクイエムがまたなんとも言えません。
おすすめです。
さて。
『初恋』であまり泣けなかったわたしとしては
おいおい泣けちゃうよな作品も観たい。
『インドシナ』
仏領時代のベトナムが舞台の
フランス映画です。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴ。
50歳ごろに撮影された映画だと思いますが、
本当に本当に美しい。
そしてさらにベトナムの風景も
海も緑も息をのむほど美しい。
内容は歴史がからんでいる
激動の時代が舞台なのでかなりハードです。
先日、原作を読んだら
久しぶりにどうしても映画も観たくなって
(内容は原作にかなり忠実に作られています)
TSUTAYAに行ったら
古い作品のためにビデオしかなく、
うちでは観れないことが判明。
うーん、残念。
どうにかして観たいなぁ。